万引きGメン-1
かみさんと店長は店長が休みの日には朝から落ち合って不倫ドライブを楽しんでいました。
そんなある日車を運転していた店長が、「あのう、山田さんもご存じなように、僕、気が弱いでしょう?」 「うん、そうだね。」 「それでいつも万引きの現場を見ても、「どうしようかなあ、この人も生活に困っているんだろうなあ、可哀そうだなあ。」って思ってしまってつい見逃してしまうんですよ。でね、本店から来た万引きGメンが捕まえて事務所で警察に連絡したり、質問をしたりしていますよね。」 「うん、うん、そうだねえ、それで。」 「僕もあれを一度してみたいなあって思ったんですけど。山田さん今日はホテルであれを再現してやらせてくれません?だめです?」 「いえ、いいわよ、私が万引き犯ね。」 「え!本当にいいんですか?嬉しい!山田さん愛してます!」 「前!前を見て運転して!」 「あ、すいません。」
それから二人で何時ものように景色がいい所をぶらぶら恋人の様に腕を組んでゆっくりと歩いていました。余り人がいないところで死角になっているようなところでは抱き合ってキスをしたり、林があればその中へ入っていってかみさんが木にしがみ付いて後ろから突っ込み激しくついてみたり、いろいろ楽しんでからコンビニやスーパーで昼食を買いラブホに入っていきました。
少しゆっくり休憩してから、「あ、あのう、そろそろいいですか?」 「あ、万引きの再現ね。」 「はい。」 「じゃ、私がこのトートバッグを肩にかけて立っているから店長が声を掛けて。」 「はい。」かみさんがトートバッグを肩にかけベッドサイドで立っていると後ろから肩をポンと叩き、店長が、「あ、すいません、お客様。そのバッグの中に清算をお済みでないものが入っていますよね。」 「え!そんなはずはないわよ、全部清算したわよ!」 「あ、いや、僕後ろから見ていたんです、失礼ですがちょっとだけ事務所まで。」 「え!何を根拠にそんなことを言うのよ!私帰る!」 「あ、いや、お客様、それはちょっとまずいですよ。ね、何もやましいことがないんだったら、とりあえず事務所でお話しだけでも。」 「私忙しいのよ、早く帰らないと、主人が待っているし。」 「まあ、まあ、お客様、時間は取らせません、ほんの少しだけ。」 「そ、そう、何も出てこないわよ、本当に。」 「まあ、まあ、ね、お客様、とにかく事務所でお話しだけでも。」 「そう、じゃ、お話しだけなら言ってもいいわ。」
「え〜と、お客様、このバッグの中身を出していただけます?_」 「どうしてよ。」 「あ、いや、だからレシートと照らし合わせてからのお話しですからね、とにかく。」 「勝手にしてよ、私は全部お金を払って買ったの。どうぞご自由に。」 「レシートはこれですね、はいはい、なるほど、この辺は打ってありますね。うん?この品物は?載っていませんよ、うちの値札が張ってありますけどレシートには載っていませんね。」 「え!嘘!それは誰かが勝手に入れたのよ、私じゃないわ。」 「あれ?これも、これも。たくさんレシートにかかれていないものが入ってますねえ。困ったなあ。」 「すいません、つい出来心で。お金がなかったので申し訳ありません、何でもします、許してください。」 「ん〜、困ったなあ、奥さん、警察に連絡しましょうか?」 「え!け、警察だけは・・・。お願いします、何でもします、あなたの命令には逆らいません!」 「そうですか、そこまで言うんなら警察には連絡はしません。その代わり、他に何も取っていないか、隠していないかを調べましょう。」 「え!どうされるんですか?」 「さ、僕の目の前で服を脱いでいってください。他には何も隠していないということを証明するために。」 「え!ここでですか?は、恥ずかしい。」 「何を言っているんですか、他には何も取っていないんでしょう?じゃあ、それを僕に証明してください。」 「は、はい、分かりました。」かみさんは恥ずかしがりながら上着を脱ぎスカートを落とし、ブラジャーと下着だけになりました。
「これでよろしいですか?」 「は?まだ着けていますよね。それも全部です。」 「え!は、恥ずかしいです。」 「だめです、早く。」 「は、はい。」かみさんは後ろを向いてブラジャーを外し床に落としました。
「これで許してください。」 「は?まだ身に着けていますよね。」 「え!こ、これもですか?許してください、お願いします。」 「じゃ、警察に。」 「嫌!それはやめて、分かりました。」かみさんは恥ずかしがって後ろを向いて下着を脱ぎ床に落とし立っていました。
「こちらを向いてください。」 「え、は、恥ずかしいです。」 「じゃ、警察に。」 「分かりました。」かみさんは胸とあそこを手で隠し店長の方を恥ずかしそうにして振り向き、体を回転させました。
「手をどけて、万歳をして。」 「え〜!ば、万歳ですか?」 「そう、何も隠していないか僕に見せて。」 「は、はい、こうですか。」かみさんは両手を上げ万歳の姿勢をしました。
店長はかみさんの周りを周りながらオッパイを指でツンツンと突いて、「はあ、ここは物は隠せませんね。でも隠せる場所がありますよね、奥さん。」 「え!そ、それは、いや、私何も取っていません、隠していません!」 「じゃ、それを証明してください。ベッドに横になり足を広げて。さ、早く。」 「い、いや、私何も隠していません。」 「じゃ、警察に。」 「は、はい、分かりました。」
かみさんはベッドに座りM字開脚であそこを店長に広げて見せました。店長はもうすでに潤っているかみさんのあそこに指を一本差し込んで、「う〜ん、どうしたんですか?濡れていますよ。何か濡れたものを隠していますね。どれどれ。」と指を二本に増やしねじりながら突っ込んで中をかき回しました。
「あぁ〜!て、店長!な、何もないでしょう?許してください!あぁ〜!あぁ〜!」 「いいえ、まだ分かりません、少し匂って見たり舐めて見たりして確認します。」