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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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万引きGメン-2

店長はかみさんのあそこの穴に鼻を付け、「クン、クン、う〜ん、おしっこの匂いと女性特有の匂いしかしないなあ、おかしいなあ。」と言いながら陰唇を口に含みクリトリスを舐め始めました。
「あぁ〜!店長!そこは!あぁ〜!そこは何も!あぁ〜!あぁ〜!」とかみさんは店長の頭をおさえ悶えています。店長はスッと口を離し、「そうかもう一つ隠せるところがありましたね。」と言いながらあそこの中に突っ込んでいた指をそのまま菊の花にググググっと突っ込みかき回しました。
「ヒィ〜!て、店長!そこは!そこは違う!あぁ〜!あぁ〜!」 「うん、何が違います?ここにも何か隠しているんじゃないですか?それを確認しているんです。う〜ん、なにもないか。じゃ。あそこにもっと長い物を入れて奥の方を確認しましょう。」
店長は服を脱ぎ捨て素裸になり、かみさんに覆いかぶさりすでにカチカチになっているおちんちんをあそこの穴の入り口に押し当て、「奥さん、この棒で一番奥まで調べますよ、いいですか?」 「は、はい、店長、よろしくお願いします。」
店長はグググググっと腰に力を入れおちんちんを奥まで突っ込みました。「うぅ〜!店長!その棒で、その硬い棒でよく調べてください!お願いします!」 「は、はい、徹底的に調べます!」とおちんちんを激しく出し入れしてあそこの中をかき回しました。
「あぁ〜!あぁ〜!店長!素敵!もっと!もっと!よく調べて!あぁ〜!あぁ〜!店長!あぁ〜!あぁ〜!奥まで調べて!あぁ〜!あぁ〜!店長!店長!あぁ〜!あぁ〜!もうダメよ!ダメ!調べすぎ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と店長に抱き着き体中に力を入れ固まってしまいました。
店長は、「あぁ〜!山田さん!あぁ〜!あぁ〜!逝きます!ダメ!出る!」とかみさんのあそこの奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく膣の奥に吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、こ、こんな検査、いつでもオーケーよ、店長、はぁ、はぁ、はぁ。」 「は、はい、喜んでもらってよかった。」 「ねえ、このままもう一度!検査して!」 「は、はい。いいですよ何度でも調べます。」店長はまた腰を激しく動かしおちんちんの出し入れを始めました。
この日もお昼ご飯を食べて夕方まで二人の時間を楽しみ帰って来ました。


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