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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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かみさんとマッチョたち-1

クリスマスパーティーの後、かみさんは私と同じくらい立派なおちんちんを持っている三人のマッチョ社員が余程気に入ったのが三人とのグループラインで連絡を取り合ったりしているようです。
正月が過ぎ、帰省していた子供たちがそれぞれ帰って行ってしまうと、「ねえ、子供たちもいなくなって寂しいわね。」 「あ、うん、まあこの一週間は久しぶりに子供たちと一緒だったからなあ。」 「で、さあ、島田君たちに来てもらってもいい?一人ずつでも来てもらって、あなたと三人で・・・。ね、いいでしょう?」 「は?お、お前、あれ以来・・・。まあ、お前が望むなら私は別にかまわないよ。」 「え!本当?じゃ、誰か時間がある人を呼ぶから、あなた帰って来る時一緒に連れて来なさいよ。」 「あ、うん、いいよ。」
その年の初出勤の日、昼過ぎに会議室で私におちんちんを咥えさせ喉の奥に大量の精液を吐き出した後島田君が、「部長、奥様から連絡がありましたけど。」 「あ、かみさんが何か言って来た?」 「はい、僕達三人のうち誰か一人でいいから今夜遊びにおいでって。一緒に食事をして泊まって帰りなさいって。」 「あ、うん、で、今夜、誰が時間が取れるのかな?」 「僕はちょっと、大学時代の先輩と飲み会がありまして。朝長が行けるようなことを言ってました。」 「そうか、じゃ、帰りは一緒にって伝えておいてくれ。」 「はい、部長。今日も気持ちよく出せました。ありがとうございました。」 「あ、うん、私も美味しかったよ。またいつでも言ってくれ。」 「はい、じゃ、営業に行って来ます。」 「おう、無理するな」

その日の夕方朝長君と連れ立って家に帰って来ました。「晴恵、帰ったよ。朝長君が一緒だ。」 「はいはい、どうぞ上がって。」 「お邪魔します。」 私が背広を抜いて部屋着に着替えてソファーに座って新聞を呼んでいると、キッチンでかみさんが、「と、朝長君、あ、焦らないで、ね、夕食を食べた後で、ね、あぁ〜!待って!あぁ〜!あぁ〜!」と聞こえてきましたので見に行くと、スカートをまくられ下着を脱がされてシンクに手を着いたかみさんの後ろから下半身むき出しにした朝長君がいきなりあそこに突っ込んで激しく動かしていました。
「と、朝長君!」 「あ、部長、すいません、奥さんのキッチンでの姿を見ていてつい。」 「あ、そ、そうか、うん、いいよ、君の好きなようにしなさい。うん、私は向こうで新聞を呼んでいるから。晴恵も遠慮するな、うん。」かみさんは、「あ、あなた、ごめんなさい、朝長さんが強引なんだもの、あぁ〜!あぁ〜!料理が出来ないわ。」と激しく後ろから突かれて悶えていました。私はかみさんの悶える姿を見てしまいソファーで新聞を読んでいても落ち着かず、かみさんの悶える声が響くリビングで部屋着の下を脱ぎカチカチになってしまったおちんちんを自分の手扱き始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!と、朝長さん!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と逝ってしまったようです。「奥さん、早いですよ、僕まだまだですよ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、ご、ごめんなさい、朝長さんがいきなり突っ込んでくるから・・・。ね、向こうで少し我慢して待っていて。」 「は、はあ、じゃあ部長にお願いします。」という声が聞こえて、朝長君が下半身むき出しでカチカチの愛液でてかてか光っている大きなおちんちんをぶらぶらさせてリビングへやってきて、「部長、後ろ!」 「は、はい、優しくな。」 「ふん、優しくなんかできるか!サッサと四つん這いになれ!」 「は、はい。」私は四つん這いになり、「洗っていないけどいいのか?」 「あ、やった後で部長が舐めて綺麗にしろよ!とにかく一度出させろ!」 「は、はい、どうぞ。」
朝長君はかみさんの愛液が付いた太くて長いおちんちんを私の後ろからいきなり菊の花に突っ込んできました。「おぅ〜!おぅ〜!い、いきなり!おぅ〜!凄い!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と私は快感に耐えられず大きな声をだあしてしまいました。
朝長君は激しく出し入れをしてくるので、私は出来るだけお腹に力を入れ腸内を引き絞る様にしてあげました。「おぉ〜!締まる図!部長!そうだ!お腹に力を入れろ!いいぞ!いいぞ!あぁ〜!あぁ〜!逝くぞ!出る!」と叫び私のお尻に腰を打ち付けおちんちんを腸の中奥深く突っこんでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と腸壁を破るくらいの勢いで私の腸の中に大量の精液を吐き出してきました。「うぅ〜!来た!うぅ〜!凄い!と、朝長君、凄い!うぅ〜!」 「ふ〜、これで落ち着きます。」と朝長君はまだまだカチカチのおちんちんを私の菊の花から引き抜きました。私はティッシュペーパーを手に持ち自分の菊の花に押し当て、ウンチと精液が付いた朝長君のおちんちんをゆっくりと味わうように舌で舐め回しました。「綺麗にしてくれよ、部長。あとからまた奥さんとするんだからな。」 「う、うん、綺麗に舐めとっておくよ、その後でバスルームで洗っておいで。」 「そうだね。」私はウンチや精液を綺麗に舐めとりました。
「あなた、朝長さん、夕飯が出来たわよ。こっちへいらっしゃい。」 「は〜い、今行きます。」ダイニングテーブルには私と二人の時には絶対に作らないような豪華な刺身やそのほかの料理が並んでいました。そしてビールを注いで、「さ、朝長さん、遠慮なく食べてね、じゃ、カンパ〜イ。」 「はい、奥さん、カンパ〜イ。」
朝長君は体格に合わせたくさん食べてたくさん飲んでいました。さっきキッチンで下着をはぎ取られていた妻が、「もういいか、脱いじゃえ。」と言って全部服を脱ぎ、朝長君にもたれ掛かって、「朝長さんも、ね、早く。」 「は、じゃ、僕も。」と素裸になって食べていました。
かみさんは、隣の朝長君の腰に手を伸ばしカチカチのおちんちんを手で扱き始めました。「お、奥さん、た、食べられなくなりますよ。」 「嘘、全然平気な癖に。」と顔を持って行って口に頬張って頭を動かしていました。


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