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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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かみさんとマッチョたち-3

「あぁ〜!あなた!気持ちいいわ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!もう逝く!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と静香さんは私のおちんちんに顔を擦りつけ太ももを持ったまま固まってしまいました。私はすぐに彼女を仰向けに寝かせ両足を持って大きく広げあそこの穴にカチカチのおちんちんを一気に突っ込んで奥まで入れてしまいました。
「静香さん!愛してるよ!私にはもう君しか残されていない。静さん!愛してる!」私は激しく腰を動かし静香さんのあそこの中のおちんちんの出し入れをしていました。
「あぁ〜!あなた!あなた!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と両足で私のお尻を自分に押し付けて両手で私を抱き締め体全体に力を入れた後ゆっくりと力を抜いていきました。
私はその時の彼女のあそこの締め付けが強く限界を超え、「あぁ〜!静香さん!あぁ〜!ダメ!逝く!あぁ〜!出る!」と叫んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を静香さんの膣の中に吐きだしていきました。
しばらくおちんちんを突っ込んだまま、「あなた、良かったわ。ねえ、お風呂に入ろうか?狭いけど一緒に入ろう。」 「う、うん、静香さん、愛してるよ。」 「うん、私も!」と彼女は言って私にキスをして舌をねじ込んできました。
二人で狭いユニットバスに入りシャワーで洗い合って、バスタブに湯を張りかろうじて二人で抱き合って湯に浸かりました。そのままじっとして、「もっと広いお風呂がいいね。」 「う、うん、でも、狭い方がこうして入っていないとだめだからね、いいかも。」 「そうね、いつも抱き合っていられるわ。」
二人体を拭き合ってバスルームから出て裸のまままたベッドで抱き合ってそのまま眠ってしまいました。
(かみさんは今頃三人のマッチョに前と後ろ、口を太くて硬いおちんちんを突っ込まれ死ぬほど感じているんだろうなあ、私にはもうああいうことは無理かな。)と静香さんの少し垂れている柔らかいオッパイを揉みながら思いました。「あなた、今夜は私凄く幸せ。明日も何処かへ行こうね。」 「う、うん、ゆっくりと桜でも見に行こうか。」 「うん、幸せ。」
私は今までかみさんをないがしろにして、自分の好きなようにしてきましたが今頃になってその罰が当たったようですね、ま、自業自得ですね。これからはかみさんがやりたいようにさせてやるつもりです。私には静香さんがついてくれていますので。

次の日の夕方、「ただいま〜、帰ったよ。」 「あ、お帰りなさい。」 「みんなは引き上げたのか?」 「ああ、昼頃帰っちゃった。」 「ま、お前も死ぬほど逝けてよかったな。」 「うん、死ぬほど何度も逝けたわ。ありがとう、あなた。」 「いや、いいんだ、私もそろそろ疲れてきたからね。もう無理だよ、ああいう乱痴気騒ぎは。お前はまだまだ若いからもっと楽しめばいいさ。」 「あら、優しいのね。」 「まあね、今まで好き勝手にやって来た罪滅ぼしだ。お前もあと少しだからな、今のうちに楽しんでおけよ。」 「うん、あの子たちも可愛くて可愛くて仕方がないわ。私のことをママ、ママって呼んでくれて。」 「うん、そうか、よかったなあ。」 「どうしたのよ、あなたらしくないわね。」 「いや、もう歳には勝てないんだよ。私には私の楽しみを求めていくよ。」 「そうね、その方が良いかも。私もあと少し、楽しめる間に楽しんでおくわ。」
「さ、お腹が空いたよ、夕飯はまだかい?」 「もうとっくにできているわ、食べて休みましょう。今夜は誰もいないけど、明日の夜はまた山根さんが来てくれるらしいの。あなたどうする?」 「え!そ、そうかい、お前は山根君とベッドで寝るんだろう?私は子供の部屋ででも寝るよ。」 「それでいいの?じゃ、そうするわ。あなたも遠慮しなくていいのよ、ここはあなたの家なんだから。」 「あ、うん、分っているさ、そんなこと。」

こういう状態で私は家での居場所が少しずつ少なくなってきていました。


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