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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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かみさんとマッチョたち-2

口からおちんちんを出し、「少し変な匂いがする。」と言うので、「はあ、すいませんさっき部長のアナルで一度出しました。「まあ、もったいない、あんな汚いお尻に出すんなら私のここへたっぷりと出して頂戴。」 「はい、すいません、これからはそうします。」 「ねえ、山根さんとか、島田さんは元気?」 「はあ、あいつらも奥さんのことを「本当のママの様だ、もっともっと愛したい。」って言ってましたよ。僕もまるで母親と愛し合っているようで凄く興奮しちゃうんですよ。ここにいるときはママって呼んでいいですか?」 「うん、うん、いつでもママと呼んで。私も本当の息子に愛されているようで凄く感じるわ。」 「じゃ、ママ、愛してるよ。」 「うん、ママも愛してる。」二人は私が見ている前で抱き合ってキスをしてお互いの体を愛撫し始めました。
この時、私は少しずつ自分の立場がなくなっていくことに気付き始めました。(もうかみさんには私の存在はないのと同じか。ま、自業自得かな。)と半分諦めていました。
「あぁ〜!ダメよ!主人の目の前で!あぁ〜!ダメ!」と言いながらも朝長君の腰に跨って抱き着き自分からおちんちんをあそこへ入れて腰を上下に動かし始めました。
「あぁ〜!凄い!凄い!朝長さん!凄いわ!食い込んでくる!あぁ〜!あぁ〜!」ともはやかみさんの目には私の姿は写っていないのでしょう、一人で悶えてしまっています。朝長君はかみさんの肩越しにのんびりとビールを飲んで私に向かって、「奥さん、激しいですね、僕、益々好きになってしまいます。」と言って笑っていました。
「さて、お腹も一杯になったし、ママ、ベッドへ行こうか?」 「はぁ、はぁ、はぁ、う、うん。」 「じゃ、僕に掴まっててね、ママ。」 「う、うん。」かみさんはおちんちんをあそこに突っ込まれたまま朝長君がヒョイと立ち上がり腰に乗せるようにしてリビングを通ってベッドルームへ行ってしまいました。
(え!わ、私は?)と思っていると、ドアを開け放ったベッドルームから「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!朝長さん!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!もうダメ!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」とかみさんの逝く時の声が聞こえてきました。「ママ、早いよ、僕まだまだだよ。」という朝長君の声も。
結局この夜は私はお呼びはなくかみさんと朝長君が朝まで激しくセックスを続けていました。
夜が明けて明るくなってきたころソファーで寝てしまった私を、「あら、あなた、こんなところで寝てしまって、風邪を挽くわよ。朝長さん、朝ご飯を食べて一緒に出勤してね。」 「はい、ママ。部長、どうしたんですか?こんなところで寝てしまって。ベッドへ来れば楽しかったのに。ねえ、ママ。」 「うん、あなたどうしたのよ、疲れていたの?」 「あ、うん、少し疲れていたんだ。」私は心にもないことを言いました。
朝食を三人で食べて私と朝長君は一緒に出勤していきました。

それからはかみさんは自分が勝手にマッチョ連中と連絡を取り私に連れて帰らせ、自分がやりたいだけしては朝送り出す、と言うことを繰り返していました。
私は単に彼らの送り迎えをするだけという関係になってしまいました。会社でも彼らはもう私に性の吐け口としての役割をさせなくなってきました。その代わり入れ替わり立ち代わりうちに来てはかみさんを相手にセックスを繰り返し、かみさんを喜ばせ帰って行きました。
その年の春ごろの金曜日の朝、「あなた、今夜は久しぶりにあの三人がまとまって切れくれるらしいのよ。」 「ふ〜ん、それで?」 「うん、だから今夜はあなた外泊をして頂戴。 「え!私にどこかへ行っていろって言うの?」 「うん、それが何か?あの子達、ママとゆっくりとしたいって言うのよ。だからあなたが邪魔っていう事。分かった?」 「あ、え!そ、そうかい、わかった今夜は帰って来るなって言うことだね。」 「うん、簡単に言えばそういう事。」 「わ、分かったよ。どこかに泊まらせてもらうよ。」 「うん、よろしく。」なんともトホホな感じになってきました。
ま、いいや、静香さんの所にでも転がり込むしかないようでした。

その日の昼休み、静香さんにラインで連絡を取ると、「今夜は泊まれるの!嬉しい!じゃ、夕方美味しい物を作って待っている!」と返事がありました。(私にはまだ帰るところがある。)とほっとしました。
夕方静香さんのアパートへ行くと、「いらっしゃい、嬉しい!ゆっくりできるのね。明日は?」 「明日は土曜日だから休みだよ。」 「じゃ、どこかへ行こうよ、ね、そうしよう。」 「そうだねどこかゆっくり行きたいね。」
静香さんは私を温かく迎え入れてくれ、二人で夕飯を食べてのんびりしていました。
ソファー代わりのベッドに腰かけ、「すまないね、急に泊めてもらうようになって。」 「ううん、私、嬉しいわ。いつも夕方に来て抱くだけ抱いて帰ってしまうんだもん。その後が凄く虚しくて、寂しくて・・・。」と私に抱き着きキスをして下をねじ込んできました。そのまま後ろに押し倒して私の服を脱がせ自分も素裸になり抱き着いて、「私、こうしてあなたと裸で抱き合うだけでも幸せよ。私、体全体であなたを感じていたいわ。」 「うん、私も、君を感じていたい。」しばらく裸のままで抱き合っていると、「でもやっぱり、これが邪魔!」と私のかちかちになってしまったおちんちんを手で扱き始めました。「ごめん、反応しちゃった。」 「うん、元気な証拠。」と彼女は私のおちんちんを口で頬張り頭を動かし始めました。私は彼女の足を持って反対にして股の間に顔を入れ陰唇を口に含みクリトリスを舌で舐め始めました。二人ともお風呂に入っていないので独特の匂いと味がしました。


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