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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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静香さんの引っ越し-1

おかしなきっかけでセフレになってしまった山川静香さんが私の家から歩いて10分ぐらいの所にあるワンルームのアパートに引っ越してきてしまいました。かみさんにはバレないように何とか週に一度くらい尋ねて行ってはセックスを楽しんでいました。
他にも女性医師の平野さんや看護師の都さんとも適当に会っては楽しいセックスライフを送っていましたが、最近はなかなか会える機会が減ってきていました。
三人組のマッチョ社員は交代で家に来てはかみさんとのセックスを楽しみ、かみさんもそれが当たり前になってきて・・・。

ある日の夕方静香さんの部屋に上がり込み激しく一戦を交えた後裸で抱き合ってゆっくりしていると、「ねえ、私さ、前の家の近くのスーパーでパートで働いていたでしょう。」 「ああ、そうだったね。」 「それでさ、またこっちでもその同じ系列のスーパーで働こうと思うのよ。」 「ああ、時間があるからね少しでも働いた方が良いよね。」 「じゃ、いいのね、そこへ行って。」 「ああいいんじゃないの。」と何気なく返事をしたのが始まりでした。
そのスーパーはうちの家から静香さんのアパートの反対側に歩いて10分ぐらいの所にありました。だから静香さんは自転車を買って通うようにしました。
うちのかみさんの働いているスーパーは、同じ系列ですが静香さんのアパートの近くにあったので、(ま、同じ店で働かないからよかった。)と思って安心していました。

ある日の夕方、かみさんには、「会社の知り合いと飲みに行く。」とうそを言って静香さんのアパートの部屋に行くと、静香さんは何時ものように素裸で僕を待っていて、「ねえ早く、早く、ねえ。」とせがむので僕もすぐ素裸になり抱き着いてキスをしてから彼女を愛撫していきました。私は体中を愛撫していき最後に陰唇を口に含みクリトリスを激しく舐め回していました。
「あぁ〜!山田さん!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!愛してるわ!山田さん!逝きそう!あぁ〜!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と私の頭を両方の太ももで力いっぱい挟み、「きてきて早く!」と私の頭を叩きました。
私は彼女の両足を持って大きく広げあそこの穴の入り口に大きくカチカチになったおちんちんを押し当てゆっくりと腰を進めました。ズブズブズブと入り込んでいったおちんちんは中の肉襞を押し広げ奥までたどり着きました。
「うぅ〜!うぅ〜!いつもだけど、太いわ!お腹の中が一杯になったような気がする!それに長いから口から先が出て来そうよ!うぅ〜!うぅ〜!山田さん!愛してるわ!あぁ〜!あぁ〜!」と静香さんは私のおちんちんを受け入れ激しく悶えていました。
私はグングンおちんちんの出しれを激しく繰り返し静香さんのあそこの中の肉襞をかき回していました。(あぁ、この人は私を喜んで受け入れてくれている、私は幸せだ。)と思いながら激しく腰を使っていました。
「あぁ〜!山田さん!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!」と私を抱き締め体を固くしてじっとしていました。私も堪らず、「あぁ〜!静香さん!逝くよ!逝く!あぁ〜!出る!」と叫んで腰を打ち付けおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と静香さんの膣の奥深くに精液を激しく吐き出してしまいました。

「ねえ、今夜は泊まって行けないの?う、うん、かみさんが待っているからね、ごめん。」 「ううん、でも、あなたが帰ってしまうとまた独りぼっち、寂しいの。でも、また明日も来てくれる?」 「うん、来る。」と私は静香さんを抱き締めキスをしてから帰って行きました。


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