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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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クリスマスパーティー-1

11月にかみさんの誕生祝をしてあげてから一か月が過ぎクリスマスが近づきました。
「ねえ、今年のクリスマスはどうするの?どこかレストランを予約する?」 「あ、うん、どうせ二人だけだしなあ、もう面倒だしどこも予約でいっぱいだし料金も高いし、家にデリバリーでもしてもらってのんびりとする?」 「そうね、あなたと二人でゆっくりするのもいいわね、たまには。」 「じゃ、レストランの予約はしないよ。」

私にはある計画がありました。そう、例の三人のマッチョ社員。私は彼らが会社にいるときはほとんど毎日彼らの精の処理を口やアナルでさせられていますが、それは私自身が望んでいているのかもしれません。いつもポケットには女性の生理ナプキンを忍ばせていますからね。
クリスマスが近づいたころ山根君が、「あ、部長、ちょっとご報告が。」 「あ、うん、分った、じゃ第一会議室へ。」会議室のドアを閉め鍵をかけるとすぐに、「おい!今日はムシャクシャするんだ!ケツを出せ!」 「は、はい、優しくしてね。」私はすぐにズボンと下着を脱ぎテーブルに手を着いてお尻を突き出します。そのお尻の菊の花にローションを塗って彼はいきなりズブズブズブと太くて長いおちんちんを押し込んできて奥まで入ると私の顔を無理矢理後ろへ向け、「くそ!腹が立つ客がいてやがる!こうしてやるよ!」とキスをしながら思い切り早く腰を動かしおちんちんの出し入れを始めました。私はその激しい動きに腸の中をかき回され堪らなく感じてしまい、自分のカチカチになってしまったおちんちんを手で扱きました。
彼は私の腰を持ちとにかく激しく腰を動かし腹の立つことをそれで解消しようとしているようですが、私にとってはそれが快感を益々激しくしてくれるので嬉しくて・・・。私の扱いているおちんちんが一際大きく膨らみカチカチになって爆発しそうになり私は慌てて掌を先の傘の所に被せたとたん、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と掌に大量の精液が出てきてしまいました。私が腰を震わせ快感に酔いしれていると耳元で、「ウッ!逝くぞ!逝く!出る!」と彼は囁き私の腸の中に、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しい勢いで大量の精液を吐き出してきました。
「ふ〜、部長、今日も気持ちよかったよ。ありがとう。」 「う、うん、君さえ気持ちよくなってくれたら私はそれで嬉しいよ。」彼は黙っておちんちんを引きぬくと私に、「ほら、・・・。」 「う、うん。」私はすぐに彼の少し小さくなったおちんちんを口に咥えて嘗め回し綺麗にしてあげます。それから自分が出した掌の精液を全部舐めて、彼のおちんちんと掌をハンカチで拭き、自分のお尻に生理ナプキンを当てがってから下着ズボンを履きます。私は山根君に抱き着いてキスをしてから、「山根君、これからも無理しない程度に頑張ってね。」 「う、うん、部長も。」 「山根君、またお願いがあるんだけど、三人に。」 「あ、うん、三人にお願い?」 「うん、そろそろクリスマスだけど君たち何か予定は?」 「あいつらは知らないけど僕はイブなら空いているけど。」 「そう!よかった。あの二人にも聞いてくれないかな?またかみさんに君たちをプレゼントしたいんだけど。ダメ?」 「あ、いや、どうかな、僕はいいけど。熟女を一晩中抱けてお小遣いも貰えるから。」 「うん、お小遣い弾むからお願い。」 「まあ、あいつらにも聞いておくよ。」 「お願いよ、ね、きっと。」隣の会議室のドアが開き人の声が聞こえたので、「じゃ、山根君、そう言うことで、今回のプレジェクト君が頑張ってくれよ。」 「あ、はい、部長、分かりました。頑張ってみます。」

それからしばらくして、「部長、何時ものようにご報告が。」と朝長君が私を呼びました。「あ、うん、じゃ、第五会議室へ。」会議室へ入ると、「今日は口でいいや、早く!」 「う、うん、飲ましてくれるのね。」 「ああ、飲めよ!」彼はズボンのファスナーを下ろし少し柔らかいおちんちんを引っ張り出し私の顔をペシペシと叩きました。私は嬉しくてすぐにおちんちんを口に咥え吸い込みながら舌で舐め回しました。
「うぅ〜!部長!お前!うまくなったなあ、気持がいいよ!うぅ〜!」と小さく呻きました。私はそれが嬉しくてますます激しく頭を動かしました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!あぁ〜!逝くぞ!受け取れ!出る!」と小さく叫び私の頭を両手でがっちりと掴み長くて太いおちんちんを喉の奥まで突っ込んできて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と直接食道まで大量の精液を激しく吐き出してきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!おぇ〜!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、朝長君、美味しいよ。」と私はウットリとして言いました。「う、うん、部長、気持よかったですよ。ありがとう。」 「う、うん、私は君たちが喜んでくれるのが嬉しいよ。」 「そろそろもっと刺激的なことをして楽しみたいですね、部長。」 「え!ど、どんなこと?」 「う、まあ、あいつらとまた考えておきます。」 「あまり過激なことはしないでね、社内では。」 「あ、うん、そうだね、いろいろと。」 「ところで、山根君から聞いた?」 「あ、クリスマスイブのこと?」 「うん、どうかしら?」 「うん、僕はいいけど、島田はどうなのかな?」 「あ、じゃあ、私から確認しておくわ。」 「うん、じゃ、そろそろ仕事に行かないと。」と朝長君はズボンを元に戻し出て行きました。
私はカチカチに立ってしまっているおちんちんをなだめながら背広の上着で隠し会議室を後にしました。


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