投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

前立腺検査から
【その他 官能小説】

前立腺検査からの最初へ 前立腺検査から 43 前立腺検査から 45 前立腺検査からの最後へ

クリスマスパーティー-5

ママはすぐに洗い場に仰向けになりました。私はママの顔を跨ぎおちんちんを口に捻じ込み、上体を倒しママのおちんちんを口に咥えて扱き始めました。しばらく二人でお互いのおちんちんを咥えていると、島田君が来て、「部長、お寝ざめですか、じゃ、僕が後ろから突いてあげましょう。」と私の菊の花にローションを指で塗り込みカチカチのおちんちんを思い切り突っ込んできました。私は突然後ろから襲って来た快感にママのおちんちんを噛んでしまいそうになりながら一生懸命頭を上下させました。島田君は私の腰を持ち激しく腰を動かし太くて長くて傘が開いたおちんちんを出し入れしています。
私はもう限界が来て、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と大きな唸り声をあげて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に激しく精液を吐き出してしまいました。
私の後ろで、「あぁ〜!部長!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫んで島田君が私の腰をがっちり掴み奥までおちんちんを突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく吐き出してきました。
三人でそのままじっとしていると、「あ、あなた、そ、そうだったの、あなたにはそう言う趣味もあったの?そ、そうだったの・・・、ま、いいけど。私も充分楽しんだから。」 「う、うん、お前を騙すつもりはなかったけど、お前に喜んでもらおうと思ってな。いろいろ小細工をしたけど、うぅ〜、うぅ〜、島田君、そろそろ抜いてくれないか、感じてしまう。」 「あ、すいません。」と島田君はその太くて長いおちんちんを私のアナルから抜いていきました。それを見たかみさんがそのおちんちんを舌で舐め綺麗にしてあげていました。
「ねえ、あなた、今年のクリスマス、楽しかったね。」 「あ、うん、そうだね、またしようか?」 「ええ、私またプレゼントが欲しいわ。」

こうして今年のイブのかみさんへのプレゼントは大成功でした。


前立腺検査からの最初へ 前立腺検査から 43 前立腺検査から 45 前立腺検査からの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前