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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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クリスマスパーティー-4

かみさんは前と後ろ、それに口を塞がれ、涙目になってその快感い溺れ始め半狂乱で悶えていました。私はソファーに横になりそれを薄目を開けてみていて堪らなくなり、自分の手でおちんちんを擦り始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」(あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!死ぬ!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あなた、許して!あぁ〜!許して!あぁ〜!あぁ〜!あなた〜〜〜!ダメ!)とかみさんは大声で唸り全身を痙攣させクラブのママのオッパイを両手でつかんで失神してしまいました。クラブのママは、「あぁ〜!奥さん!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫び腰を震わせかみさんの口の中に奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と食道に直接大量の精液を吐き出してしまいました。

「ふ〜、お二人は早いですね。僕達はまだまだですよ。少し休憩するか?」 「ああ、喉が渇いたな。」と三人のマッチョはそれぞれおちんちんを引きぬいてブラブラとさせながらテーブルに向かいました。ママはかみさんに抱き着き、「可愛いわ、山田ちゃんの奥様、素敵。」とかみさんにキスをして舌をねじ込み自分が吐き出した精液を舌で舐めとりました。かみさんのオッパイを揉み乳首に吸い付いて、「素敵な奥様。」と言いながらかみさんを仰向けにして上に覆いかぶさって抱きしめてキスを続けていました。
「うぅ〜、うぅ〜、あなた、あなた、うぅ〜、うぅ〜、ごめんなさい、私、またダメになりそう。」とかみさんが目を覚ましクラブのママに抱き着きおちんちんを扱き始めました。そして私が横に寝ているのをちらっと確認してからママを仰向けに寝かせ腰に跨り自分からそのおちんちんをあそこの穴に突っ込んで腰を下ろしてしまいました。それからママの少し膨らんだオッパイに手を置き揉みながら腰をゆっくりと上下させました。
「あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいいわ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!素敵!あぁ〜!あなた!許して!こんな私を許して!あぁ〜!あぁ〜!あなた!逝くわ!逝く!許して!あぁ〜!あなた〜〜〜!」と大声で叫びママの上に覆いかぶさり抱きしめてキスをしてから力が抜けていきました。ママはまだ逝かずにそれを受け止めかみさんを抱き締め、「可愛い人、私、山田ちゃんと同じように愛してしまいそう。」
「うぅ〜、ママは、主人を愛しているの?」 「え!あ、いえ、そのう、はあ。」 「ま、いいわよ、主人は誰からも愛されて幸せよ。私もみんなから愛されたいわ。」 「大丈夫、奥さん、ここにいるみんなは奥さんを愛しているわ、ねえ、みんな。」 「は、僕達も奥さんを愛してますよ。な、みんな。」 「はい、僕達は奥さんをママの様に愛していますよ。」 「あ、ありがとう、私、嬉しいわ。じゃ、今夜は眠らないで感じ続けるわ、私。だって女性は私一人でしょう?女性は精液を出さないから無限に楽しめるわ。」 「はあ、奥さん、凄い!そうでないと!じゃ、俺たちも今夜も奥さんを寝かせませんよ!なあ、みんな。」 「おう、みんなで奥さんを天国へ逝かせ続けますよ。ママもご一緒に。」 「まあ、私も一緒にしてくれるの?嬉しい!」
私は話を聞いていて寝ているふりをしている場合じゃないなあ、と思いましたが、そのまましばらく様子を見ることにしました。
かみさんは今度は前を根元君、後ろを島田君に貫かれママのおちんちんを咥えさせられ天国への階段を掛け上げっていきました。そして、気を失ってしまうほど逝かされると、気が付いた時にはまた違うメンバに・・・。毎回全部の穴を塞がれて、口もあそこも腸の中も精液で溢れ、何度も何度も天国へ逝ってしまいました。ママも、マッチョの青年に何度も疲れて精液を腸内や口に吐き出されて死ぬほどに満足して、夜中になるころにはみんな疲れ果てて眠ってしまいました。私は起きるタイミングを見失ってしまって・・・。
(ま、いいか、今夜もかみさんへのクリスマスプレゼントだからな。)と思ってそのまま眠ってしまいました。
真夜中、私は夢の中でクラブのママのアナルに思い切りおちんちんを突っ込み激しく動かしながらママのおちんちんをローションを付けた手で扱いていました。「あぁ〜!素敵!山田ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!いいわ!あぁ〜!山田ちゃん!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と大きな声で叫んだので、私が目を開けるとママが私の腰に跨り自分のおちんちんを扱いていて爆発するところでした。ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と天井に向かって放物線」を描くようにして吐き出した精液の塊は私の大きく開けた口の周りにボタボタボタっと落ちてきました。
「うぅ〜!うぅ〜!ママ!ダメ!出る!」と私は叫びママの腰をがっちり掴み奥までおちんちんを突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの腸の奥深くに大量の精液を激しく吐き出しました。
「うぅ〜、山田ちゃん、素敵、うぅ〜、うぅ〜。」 「ママ!私が寝ている間に、始めたのか。」 「う、うん、だって山田ちゃんだけ酔って寝てしまったから可哀そうだったのよ。それにおちんちんが大きくカチカチだったもの。」 「あ、うん、ありがとう。私も気持ちよかったよ。かみさんたちも喜んでくれたみたいだな。」 「うん、奥さん、凄かったわよ、何度も何度も・・・。」 「なあ、ママ、一緒にシャワーでも浴びようか?」 「うん、嬉しい。」
私とママはみんなが床にそのまま寝ているところを通り抜けバスルームへ行きました。ママは私を立たせ前に跪きおちんちんを口に頬張って頭を前後に動かし始めました。「あぁ〜!ママ!さっき出したばかりだから!あぁ〜!あぁ〜!感じやすいよ!あぁ〜!ママも横になってお互いにしようよ。」


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