クリスマスパーティー-3
そしてクリスマスイブの金曜日夕方、私は三人のマッチョと「クラブPROSTATE」のママをを伴い、家に帰って来ました。もちろんピザやオードブルも同じくらいの時間に配達されるようにしておきました。
インターホンを押し、「あ、私、みんなを連れて帰ったよ。」 「あ、はいはい、お帰りなさい。」とかみさんがドアを開けて三人の顔を見て、「ヒェッ!あ、ななた!こ、この方たちは?」 「え?こいつら?ああ、僕の部署に今年入った新入社員で、島田君、山根君、朝長君、それにこっちは小田先輩がよく言っていたニューハーフクラブのママ、一人で寂しいって言うから連れて来ちゃった。」 「え!小田さんの・・・。そ、そう、みなさんようこそいらっしゃいました。どうぞおあがりになって。」とかみさんが言ってみんなをリビングへ通した時に丁度ピザやオードブルが配達されダイニングテーブルはいっぱいになりました。
「ああ、みんな遠慮なく各自適当に食べてください。それとお酒もいろいろそろえてあるから適当にみんなで飲んで騒ぎましょう。とりあえずビールで、メリークリスマス、カンパ〜イ。」 「カンパ〜イ。」と山根君が、「奥さん、お久しぶりです、その節はお世話になりました。お元気でしたか?」 「あ、お前、知り合いだったのか?彼らと?」 「え!わ、私、う、うん、少し前にね、ショッピングモールで買い物をしている時に荷物を運んでくださったの。まさかあなたの部下だったなんて、その節はありがとうございました。」 「あ、いえ、気にしないで結構ですよ、部長にはいつも凄くお世話になっていますから。」
こうしてみんな和やかに酒宴が進み私は飲み過ぎたふりをして、「やあ、ちょっと今日は弱いくせに飲みすぎちゃったよ、もうダメだ。」と小さく言ってソファーに横になり寝息を立て始めました。するとそれを合図に、朝長君と島田君が、「奥さん、肩が凝っていませんか?肩をお揉みしましょう。」と声を掛け一人はかみさんの横へ一人は後ろへ回って肩を揉むふりをして着きているものをはぎ取り裸にして抱きしめてキスをして愛撫を始めました。
「だ、ダメ、しゅ、主人が見ているのに!」 「大丈夫、部長はぐっすりですよ。じゃ、僕達も裸になって。」と三人は素裸で絨毯に横になりかみさんを挟んで二人のマッチョが愛撫を始めました。朝長君が、「奥さん、僕のママによく似ているので・・・。僕凄く興奮します。大学から家を出たので寂しくて、ママ、と呼んでもいいですか?」 「え!そうなの?可哀そうに、ママと呼んで甘えて頂戴。」 「ママ、オッパイを吸わせて。」 「はいはい、可愛い子、こんな垂れてしまったおっぱいでもいいのね。」 「うん、ママ、大好きだよ。」と朝長君がかみさんのオッパイに吸い付いて揉んでいる間に、島田君はかみさんの股の間に顔を付け陰唇を口に含んでクリトリスを舐め始めたようでした。
「うぅ〜!そ、そんな!うぅ〜!しゅ、主人が!主人がいるのに!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!あなた許して!あぁ〜!」と二人からの攻撃で悶えています。
私はズボンの中でおちんちんがカチカチになって窮屈になり面倒くさくなってきて、「あぁ〜、疲れた、ムニャムニャ・・・。」と寝ぼけたふりをしてきているものを全て脱いで裸になってしまいました。それを見ていたクラブのママが、「まあ!山田ちゃん、夢の中で奥様としているのかしら、おちんちんがカチカチよ。凄いわ。」 「え!主人が起きているの!」 「あ、そうじゃなくて、寝ているけどほらこんなに。」と私のおちんちんを愛おしそうに手に取ってかみさんに見せていました。
「あぁ〜!まあ!この人ったら!あぁ〜!あぁ〜!あ、あなた、ごめんなさい!あぁ〜!私、逝きそう!あなたの前で逝かされそう!あぁ〜!あぁ〜!あなた〜〜〜!」とかみさんは私の方を見ながら島田君の頭を両足で思い切り挟み、朝長君の頭を両手で胸に押し付け逝ってしまったようです。
もう一人の山根君はクラブのママに、「あ、あのう、お一人で退屈でしょう?僕と楽しみませんか?」 「え!私?ま、嬉しい、でも山田さんが。」 「大丈夫ですよ、部長お酒が弱いくせにかなり飲んじゃったから。」 「そ、そう?」と言いながら嬉しそうに服を脱ぎ捨て素裸になって山根君と抱き合いお互いのカチカチになっているおちんちんを扱き合っていました。
島田君はわざと私からよく見える場所でかみさんを四つん這いにして、「いきますよ、いいですか?」 「あぁ〜!主人が!主人が!」とかみさんが言うのも聞かず、ローションを菊の花に塗り込み自分のおちんちんにも塗ってからズブズブズブと菊の花を押し広げて奥まで突っ込みました。「うぅ〜!うぅ〜!いきなり!うぅ〜!うぅ〜!」と唸っているかみさんの脇に手を入れて抱き上げ後ろへそのまま倒れ込み、裏返った亀が重なっているのような格好で、「おい、朝長、前を頼む。」 「お、おう、任せてくれ。」と朝長君はかみさんに覆いかぶさるようにしてあそこの穴の中にカチカチの太いおちんちんをグニュグニュグニュっと押し込んで奥まで入れてしまいました。後ろから島田君に垂れたオッパイを両手で揉まれていたかみさんはもう気を失うほど感じているようでした。
「うぅ〜!うぅ〜!し、死にそう!あなた、ごめんなさい、気持ちが良すぎて・・・。」と小さく呟きました。あそことアナルの奥まで突っ込まれたおちんちんを二人はゆっくりとこすり合わせるようにリズムを合わせて動かし始めました。
そこへクラブのママが寄って来て、「奥様、私達もお仲間に。」とかみさんと島田君の顔を跨いで四つん這いになり、もうすでにカチカチになっているおちんちんをかみさんの口の中に押し込みました。そしてその後ろから山根君がママの菊の花にローションを塗り込み太くて長くて傘の開いたおちんちんをママの腰をがっちりつかんで奥まで突っ込んでしまいました。