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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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クリスマスパーティー-2

その後、島田君とも連絡が取れ三人ともイブの日は開けてくれるようになりました。イブの二日前、あるビジネスホテルの部屋で三人と相談をしました。私は裸にされ仰向けにされ下にもぐっているマッチョが菊の花に太くて長いのを突っ込み、もう一人が私の顔を跨いで口にも突っ込み激しく動かされながら、もう一人が私の腰を跨いで自分のアナルに突っ込んで腰を上下させていました。そしてそのマッチョのおちんちんを私は一生懸命手で扱いていました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と私は口の中に太いおちんちんが押し込まれているので唸ることしかできず、快感が限界を迎えつつありました。「あぁ〜!部長のアナルはよく締まる!あぁ〜!あぁ〜!」 「部長!フェラチオが上手すぎる!」 「部長!おちんちんが凄い!」 「ダメだ!もうダメ!逝くぞ!部長!受け取れ!」とアナルと口に二人が同時に、そして私はマッチョの腸の中に、私が扱いていたマッチョも天井に向かって、一斉に、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とみな大量の精液をそれぞれ吐き出していきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!おぇ〜!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、うぅ〜、うぅ〜、ゴホッ!みんな素敵よ、ありがとう。」 「はぁ、はぁ、はぁ、部長、イブはどうするんですか?」 「う、うん、一度抜いてくれない?落ち着かないわ。」 「あ、すいません、じゃ、抜きます。」アナルに入っていたまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜いた島田君が、「ふ〜、部長のアナルは最高ですね、気持がいいです。」 「う、うん、私も凄く良かった。」と菊の花にティッシュペーパーを当ててからおちんちんを口に咥えて舌で舐め回し綺麗にしてあげてから、「イブだけど、この前みたいにかみさんに君たちをプレゼントしたいんだけど。」 「ああ、そう言うことですか?みんな、いいんだろう?」 「ああ、いいよ、僕、自分んお母親としているみたいで凄く興奮しちゃうんだよね、部長の奥さん。年の割に可愛いしね。」 「あ、うん、喜ぶよ、きっと。でね、今回は私の部下を招待するって言う設定で君たちに来てもらってビックリさせようと思うんだ。」 「あ、そうか、この前は、僕達が無理やり襲ったような設定でしたからね。」 「でね、今回は私が君たちを招待して、酔ってしまって先に寝てしまう。ソファーで寝てしまった私の目の前でかみさんと楽しんで欲しいんだ。その方がかみさんも余計に興奮するだろう。」 「なるほど、でも部長も悪趣味ですね。」 「そ、そうか?私はかみさんを心から愛しているよ。でもかみさんが君たちに全ての穴を塞がれて悶えているところをこの目で見てみたいんだよ。それもかみさんへの愛の証だと思うけど。」 「なるほど、そう言うものですかね。ま、僕達は楽しい時間を過ごしてお小遣いも貰えるのでいいですけど。なあ、みんな。」 「そうだね、奥さん美人だしか弱そうだけど快感には凄く貪欲で、この前だって朝方まで凄く悶えまくっていましたからね。」 「じゃ、イブの日はよろしく頼むよ。それはいいとして、ねえ、みんなもう一度激しくしてくれる?」 「おう!」
三人はまた私を激しく攻撃してそれぞれ精液を腸内、口、そして天井に向けて激しく吐き出して、私も一人のマッチョの腸内に吐き出してから、私はシャワーを浴びて家に帰りました。

私にはもう一つ計画がありました。イブの前の日曜日かみさんが珍しくパートのシフトが入り出かけて行ったので私はたくさんお隠しカメラをネットで買っていていろんなところにいろんな方向から録画できるようにしておきました。バスルームやトイレ、キッチン、ベッドルーム、など、特にリビングは死角がないようにいろんな方角からたくさんのカメラを仕掛けました。スイッチ一つですべてのカメラが録画を始めるようにセットをしておきました。仕事が休みの時に録画内容をチェックして、後からゆっくりと見て楽しんでもいいし、出来ればサイトに投稿してもいいかなあ、なんて思っていました。

そうしてイブの夕方がやってきました。今年はタイミングがばっちりで金曜日がイブでしたので、町中賑わっていました。
その日の朝朝食中に、「あ、そうだ、今年入った新入社員をさ、家に招待しちゃった。」 「え〜!嘘!何も準備していないよ。だってあなた二人だけでゆっくりって言っていたじゃん。」 「ああ、でもさ、新入社員が暇そうにしていて可哀そうだったからつい声を掛けちゃった。ま、食事はデリバリーでピザやオードブルを適当に頼んでおくからさ、何もしなくていいよ。食べて飲んだら帰るだろうし。いいだろう?」 「うん、じゃ、今夜はみんなが帰ってからのお楽しみね。」 「うん、でもいつでもできるように準備はしておけよ、アナルとか。」 「う、うん、夕方には準備をしておく。」 「じゃあな、言ってきます。」
よしよし、これでまたかみさんは明日の朝まで私の目の前で死ぬほどみんなに可愛がってもらえるだろう。と思っていたのですが少し予定が変わってきました。昼休みに私のスマホが震え、「クラブPROSTATE」のママからラインが入り、「ねえ、山田ちゃん、今夜はどうするの?」 「今夜は家でおとなしくしているよ。」 「はあ、そう、私誰も一緒に過ごしてくれないの、寂しいわ。」 私はその時ひらめきました。「そう、じゃ、うちに来るかい?」 「え!奥様に会っちゃうの?」 「あ、まあ、小田先輩が紹介してくれたクラブのママって言うよ。」 「でも、奥様びっくりしない?」 「まあ、びっくりはするだろうけど、どうせクリスマスだしいいんじゃない?」 「じゃ、行かせてもらうわ。」 「うん、その方が楽しいだろう、一人より。」


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