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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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誕生日プレゼント-1

11月半の金曜日の朝、「明日はお前の誕生日だろう?」 「え!あなた覚えてくれていたの?」 「愛する妻の誕生日を忘れるはずがないだろう?」 「まあ、よく言うわね。去年はすっかり忘れていたじゃない。」 「そうだっけ?ま、それはそれとして、明日はどこかホテルのレストランででもお祝いをするか?」 「え!嬉しい!」」 「うん、それで、今夜はその前夜祭ですこし頑張るか?」 「え!あ、あなた、私一昨日で生理が終わったし、もう安全日だから今夜は生出しオーケーよ。」 「おう、それでお前もあれだろう?前も後ろも・・・。だから夕方までには腸内洗浄も済ませておけよ。それにいつでもできるように下着はなしでネグリジェだけ羽織っておけよ。」 「了解、ばっちりしておくわ。」 「じゃ、今夜は頑張るぞ!じゃ、行ってくるわ。」 「うん、いってらっしゃい。」
妻もパートに出かけ4時ごろには帰って来て、腸内洗浄も終わらせいつでもオーケーの状態にしてあるはずでした。

夕方、インターホンを押し、「おう、私だ。ただいま。」 「あ、あなたお帰りなさい。」かみさんは嬉しそうな声で返事をして鍵を開けました。ドアを開けると、三人のマッチョな男性が上がり込みかみさんを抱きかかえ口を押えてリビングへなだれ込みました。「ヒィ〜!た、助けて!やめて!」すぐに口の中に大きなひも付きのボールが押し込まれ、「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」とかみさんは悲鳴も上げることが出来ず、マッチョな三人を見ました。彼らはすぐに目と鼻と口だけが開いたマスクを嵌め、「奥さん、見覚えがあるでしょう?このマスク。」そのマスクの額には、「Z5」「Z12」「Z18」と番号が書かれてありました。「う!うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」 「そうです、僕達は出張サービスでやってきました。明日の朝まで死ぬほどの快感を味わっていただきます。では、みんな、いいかい?」 「おう!」 「奥様、準備がよろしいですね、下着も着けずネグリジェを羽織っているだけなんて、僕達も仕事が始めやすいです。」
かみさんはすぐに素裸にされ、一人のマッチョに抱きすくめられている間に他のマッチョが素裸になり、すぐに交代してみんなが素裸になりました。三人のマッチョは主人と同じくらいのおちんちんをぶらぶらとさせながら、かみさんをソファーに座らせM字開脚にして後ろから一人が腕を持ち、もう一人が垂れて柔らかいオッパイを揉み、一人が前に座ってあそこを弄り始めました。(え!しゅ、主人は!主人はどうしたの?)と思いながらも三人のマッチョに自由を奪われ体を弄られあそこを舐め回され・・・。
かみさんは不安の中で快感がどうしようもなく大きくなってきてしまい、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と唸り声を上げ、シャーシャーシャーとおしっこを飛ばしてしまいました。クリトリスを舐めていたマッチョは慌てて口でそれを受け止めゴクゴク飲んでしまい、「奥さん、美味しかったですよ。ではそろそろ太い注射をしましょうか。」 「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」とかみさんは唸り頭を上下に振って頷きました。
クリトリスを舐めていたマッチョがかみさんを絨毯の上に寝かせ大きく股を開かせ、太くて長くて傘が開いたおちんちんをグ〜ググググっとあそこの穴の中に突っ込み奥まで入ってしまうと、かみさんを抱き締めゴロンと転がりかみさんを上に乗せてしまいました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」(ど、どうする気?)とかみさんが思っているともう一人のマッチョが指にローションを付けて菊の花に押し込んで捩じっては塗り込んでいきました。「よし、いいでしょう、いきますよ、奥さん。」 「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」とかみさんは返事にもならない唸り声をあげると、菊の花が押し広げられ太くて傘が開いたおちんちんがズボッと押し込まれてきました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」
すると目の前にいたもう一人のマッチョがかみさんの上体を起こし、「奥さん、もう一つ穴があるでしょう?」と言って口に入っていた大きなボールを紐をほどいて外してくれました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、はぁ、はぁ、はぁ、す、凄い!もう、逝きそう!」 「まだまだですよ、ほら、口を開けて!」と言うとかみさんの顔を持ち上げ自分のカチカチのおちんちんを無理矢理突っ込んできました。喉の奥まで届くその太くて長くて傘が開いたおちんちんは食道にまで入って来そうでした。そして三人のマッチョは、「じゃ、そろそろ奥さんを天国へ連れて行きましょうか?」 「おう!」と息を合わせて口、あそこ、アナルとおちんちんの出し入れを始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とかみさんは三カ所の同時攻撃ですぐに撃沈、そのまま涎を垂らして動けなくなってしまいました。でもマッチョたちは逝くはずもなく、かみさんが息を吹き返すのをそのままじっとして待っていました。口の中に突っ込んでいたマッチョが、「そう言えば夕飯がまだだったね。お腹が空いて来ちゃったなあ。」 「ああ、そう言えば部長がお寿司を取っておくからって言ってましたね。15人前ぐらい握りずしを頼んでおくって。」 「おう、さすがに気が利くなあ、そろそろ配達が来るかな?」 「そうですね、一応全部抜いて奥さんをソファーにでも寝かせておきます?」 「そうだな、腹が減っては戦が出来ん、飯を食ってから続きを楽しもうぜ。」
一人のマッチョが服を着て玄関まで出前の寿司を取りに行き、ダイニングテーブルに並べました。「凄い豪華だな〜腹いっぱい食べても大丈夫だろう。奥さんを起こしてみんなで食べようか?」


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