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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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誕生日プレゼント-4

「え〜!え〜!あの、あのマッチョ三人組は何だったの?私の体を滅茶苦茶にして精液まみれにして・・・。あのマッチョたちは・・・。」 「は?マッチョ?どうした?大丈夫か?お前。」 「え〜!・・・。私、誰か知らない三人組に突然襲われて裸にされてさっきまで犯され続けていたのよ。何十回も逝かされて、何十回も精液を体中に吐き出され飲まされ死ぬほど感じさせられて・・・。あのマッチョって誰?」 「お前、警察でも呼ぼうか?そんなにひどい仕打ちを受けたんなら警察に訴えた方が良いんじゃないか?」 「絶対に嫌!そんな恥ずかしいことは絶対に嫌。この歳よ、51才になるおばさんをあんなに若くて逞しくて凄いおちんちんを持った青年たちが襲ったなんて誰が信じるの?」 「はあ、まあな、誰も信じないわなあ。どうせ自分が金で雇ったんだろうって言われるわなあ。」 「でしょう?だから絶対の秘密よ!こんなこと他人になんか言えますか!」 「ま、お前がそこまで言うんならそれでいいけど。おまえ、余程良かったようだな。」 「え!わ、私、死ぬほど逝っちゃった。何度も何度も感じすぎて死ぬんじゃないかと思ったわ。」 「じゃ、それでいいじゃないか、お前が満足したんならそれでいいじゃないか。」 「う、うん、でも、初めにインターホンを押したのはあなたそっくりな声だったわよ。」 「そうかい、私は、客先で飲めない酒を飲まされてさっきまで寝ていたよ。」 「そ、そうなの。それより、あなた、私のあそこに突っ込んだままよ、いつ突っ込んだのよ!」 「あ、これ、帰ってきたらお前が大股を開いて物欲しそうにしていたからつい突っ込んでしまった。」 「もう!あなた!私感じてしまうじゃない!抜いて!」 「え〜!せっかく突っ込んだのに、出さないうちに抜くのか?」 「そうよ、私はもういいの!あなたが留守にするからよ!ま、もの凄く逝けたからいいけど。それにしても後片付けが大変よ、あちこち精液をまき散らして帰っているし・・・。どうしよう。」

昨日の朝、私は出勤してから例の三人の新入社員を第二会議室へ集めてそれぞれの竿を口で扱いて一度精液を飲んであげてから、「実は君たちにお願いがあるんだ。」 「は?何でしょう、部長。」 「うん、実は明日はかみさんの誕生日なんだ。」 「そうなんですか、おめでとうございます。それで?」 「うん、君たちにかみさんの誕生祝になって欲しいんだ。」 「え?僕たちが誕生祝?」 「そう、君たちが誕生祝。きっと君たちも知っていると思うんだがうちのかみさん実はあそこのクラブの会員で会員番号がB13なんだ。」 「え〜!そうなんですか?B13さんは何度も治療させていただいてますよ、僕達。」 「うん、それでな、今夜うちの家でそれをしてくれないか?明日明後日は連休だろう?だから今日の夜から明日の朝までかみさんを徹底的に逝かせ続けてくれないか。それがかみさんへの誕生祝さ。どうだろうか?君たちには私から一人5万ずつお小遣いをはらうけどね。」 「え!そんなに頂けるんですか?一晩中奥さんを逝かせ続ければいいんですね。」 「うん、私が朝の6時頃に帰るからその少し前に引き上げてくれればいいよ。部屋が汚れていてもそのままにして引き上げてくれ。あとは何とかするから。それとこれは私とは関係がないことにしてくれないか。あくまでも君たちがかみさんを襲っただけで。」 「なるほど、僕達が勝手に奥さんを襲う。そして朝まで行かせ続ける。はい、分かりました。」
こうして私のかみさんの誕生祝の手はずは済んだのでした。

案の定かみさんは一晩中犯され続け死ぬほど逝かされて相当満足したようです。また来年はどんなことをしようかなあ。


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