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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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誕生日プレゼント-3

部屋中が精液にまみれ、かみさんの体も顔も髪の毛も精液でべとべとになりぼろ雑巾の様になって絨毯の上で素裸で眠っていました。

私は三人のマッチョ新入社員がかみさんと楽しい時間を過ごしている間、「クラブPROSTATE」のママとラブホテルで抱き合っていました。ママが店を閉めるのを待っていて二人で近くのラブホテルへ行き、「ママ、今夜は朝まで一緒に居ような。」 「え!いいの?家に帰らなくても。」 「う、うん、明日はねかみさんの誕生日なんだ。」 「だったら猶更帰った方が良いんじゃないの?」 「う、うん、今夜はね、前夜祭を用意してあるからいいんだよ。ママそれより私を愛してくれよ。」 「うん、山田ちゃん、愛してる。」ママは私の顔を跨ぎ太くカチカチのおちんちんを私の口に押し込んでから、私のおちんちんを口に頬張って頭を上下させ始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とお互いに唸り声を上げおちんちんからの快感に耐え相手のおちんちんを口で扱いていました。そしてお互いに高まってきた時ママが、「ねえ、今日は私が先に入れさせて!」 「う、うん、ママ!早く突っ込んで!」ママは用意して来たローションを私の菊の花を押し広げるようにして塗り込み、自分のカチカチのおちんちんにも塗って私を仰向けにして菊の花が上を向くくらい両足を持ち上げ思い切りグググググっと押し込んできました。ズボッと先が入ってから一気に奥まで押し込み突き当たるとそこで一度止まり、「山田ちゃん!愛してるわ!いつまでも!」と叫び腰を動かし始めました。私の菊の花はおちんちんが出て行く時には捲れ返り、入って来る時には押し込まれ堪らなく感じてきます。ママは腰を動かしながら私のカチカチのおちんちんをローションの付いたてで激しく扱き私のお尻とおちんちん両方に快感を送ってきます。
「ママ!ママ!ダメだ!それ以上は!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!出る!」と私が叫ぶと、ママも、「あぁ〜!山田ちゃん!私もダメ!逝く!出る!」と叫んで二人同時に、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私は天井に向かって、ママは私の腸壁を破る様に腸の中に大量の精液を吐き出してしまいました。

「はぁ、はぁ、はぁ、ねえ、山田ちゃん、今度は私に。」 「う、うん。」ママは僕の菊の花の中のおちんちんを引きぬくとすぐに四つん這いになり私のお尻を向けてきました。私はママの菊の花にローションを塗り込み自分のおちんちんにを塗ってから、ママの腰をがっちり掴み菊の花に押し当て腰を進めました。ズボッ!と先の部分が入ると「ウッ!相変わらず太すぎる!うぅ〜!うぅ〜!凄い!」とママは僕の方を向いてニヤッと笑い、「もっと来て!早く!」私は思い切り腰に力を入れ奥まで突っ込みました。そしてゆっくりと腰を前後させました。
「うぅ〜!凄いわ!山田ちゃん!凄い!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!」と言いながら自分御おちんちんを手で扱いています。私はママの腰の所から手を回しママのカチカチのおちんちんを手で握り扱きました。「あぁ〜!山田ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!前も後ろも!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!私ダメ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちが良すぎる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!逝く!逝く!あぁ〜!出る!」と叫び、私も、「ママ!逝くよ!逝く!出る!」と叫び思い切り奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私はママの腸うの奥に精液を激しく吐き出し、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママはベッドのシーツに向かって激しく吐き出しました。

「はぁ、はぁ、はぁ、ママ、愛してるよ。ママ、何時までも。」私たちは精液まみれになって抱き合い朝まで眠りました。
朝早く、「ママ、私はこれから家に帰るから。ママはどうする?」 「うん、私も店の二階で少し休むわ。」二人でラブホをあとにして別れました。

朝6時過ぎ、家に帰ってドアを開けるとリビングには素裸で精液まみれのかみさんが死んだように眠っていました。私はすぐに服を脱ぎ捨て素裸になりかみさんを抱き締めキスをしました。かみさんのあそこや菊の花はマッチョたちが吐き出した精液がベタベタして凄い状態でまだまだ垂れて流れてきていました。キスをした口の中や周りにも精液がこびりついていて・・・。私は、何も知らずにマッチョに突かれ続け精液を吐き出され続けたかみさんが愛おしくてキスをして抱きしめていました。
「う、うぅ〜ん、もう、やめて!もうダメ!死ぬ!死ぬ!」とかみさんはうわごとのように言いながら私に抱き着いてきました。私はかみさんを仰向けに寝かせ両足を広げカチカチになったおちんちんをあそこの穴の中に思い切り奥まで突っ込みました。「ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ〜!死ぬ〜!死ぬ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて〜〜〜!ダメ!」と叫んでかみさんはまた気を失ったようです。朝まで逝かされ続けたあそこは敏感になってしまってすぐに逝ってしまったようです。私は奥まで突っ込んだままかみさんが息を吹き返すのを待っていました。
「う、うぅ〜ん、うん?あ、あなた!え〜!私どうしたの?私マッチョの三人に襲われておもちゃにされて朝まで何十回も逝かされて何十回も精液を吐き出されて飲まされて・・・。え〜!え〜!あなた!あぁ〜!動かないで!また逝く!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!あぁ〜!あぁ〜!あなた〜〜〜!」と叫んでまた逝ってしまいました。
「ふ〜!おまえ、朝から激しいな。そんなに良かったのか?」 「え!な、何がよ!」 「は?私が帰ってきたらこれだぜ、家中精液がまき散らされ、お前は口の中からお尻からあそこから精液を溢れさせ、精液まみれになって気を失っていたぞ。何があったんだ?」 「え?嘘!あなたが仕組んだんじゃあないの?」 「は?何を?」


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