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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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「奥さん、もう起きませんか?握りずしが来ましたよ。」 「あ、うん、私、どうしていたの?」 「ああ、ちょっと天国へ逝っていたみたいですよ。」 「あ、あなた達!私を!」 「まあまあ、奥さん、それよりお腹がすきませんか?お寿司を取りましたから。」 「え!お寿司を?」 「は、今届きましたから。」 「はあ、じゃ、お茶を入れます?それともビール?」 「じゃあ、ビールをお願いします。」
かみさんも三人のマッチョも素裸のままペロリと寿司を平らげ、ビールもたくさん飲んで、「いや〜、奥さん美味しかったですね。また機会があればご一緒に。」 「は、はあ。でも・・・。」 「ま、いいじゃないですか、明日の朝まで死ぬほど逝かせ続けますよ、僕達三人で。」 「え!明日の朝まで・・・。主人はどうしたのかしら?」 「ご主人って?さあ、どうしたんでしょう?ま、時間はたっぷりありますから、ゆっくりと楽しみましょう。」 「は、はあ、私、大丈夫かしら?感じすぎて本当に死なないかしら。」 「あ、任せておいてください、死ぬほどですから、実際に死にはしませんよ。」 「は、はあ。」
しばらくソファーに座ってゆっくりとしていると、「そろそろ僕奥さんとしたくなってきました。」と一人のマッチョがかみさんを抱き締めキスをして垂れたおっぱいを揉み始め、もう片方の手であそこを擦りクリトリスを弄り始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とかみさんが軽く逝ってしまうとそのマッチョはスッとかみさんを持ち上げ自分の腰を跨がせあそこの穴にカチカチのおちんちんを押し込んでいきました。
「あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」 「まだまだですよ、おい、後ろは?」 「おう、今すぐ。」ソファーに座っていてあそこに突っ込んでいたマッチョが立ちあがると、かみさんの後ろからローションを菊の花に塗り込み、「じゃ、いきます。」グイグイグイグイグイグイと太くて長いおちんちんを菊の花を押し広げて入ってきました。抱っこしているマッチョがかみさんの口をキスをしてふさいでいるので声が出せず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声しか出せません。かみさんを抱っこしていたマッチョが腰をゆすり後ろのマッチョもそれに合わせて腰を振り二本おふと長いおちんちんが同時に出入りしてあそこと腸の中で薄い壁を隔てて擦れ合いかみさんはすぐに上り詰め、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と白目をむいて力が抜けていきましたが二人のマッチョは、「あれ?もう逝っちゃった?まあいいか、このまま抱っこしておこうか?」 「そうだね、そのうちに気が付くよ。」と二人は立ったまま二本のおちんちんを奥まで突っ込んでじっとしていました。

かなりの時間が経ち二人のマッチョも少し飽きてきたころ、「う、うぅ〜ん、も、もうダメ、死んでしまう。」 「奥さん、まだ生きていますよ、ほら僕達まだまだ一度も出していないですよ。奥さん、もっと頑張って僕たちを逝かせてくださいよ。」 「え〜!あなた達まだ出してないの?」 「だって奥さん逝き過ぎですよ。朝までは長いですよ。」 「え〜!え〜!私明日の朝まで生きていられるの?」 「奥さん、大丈夫です、感じすぎて死んだ人はいませんよ、きっと。さ、またいきますよ。よし、いいか?」 「ほい、いくぞ。」二人のマッチョは前と後ろに突っ込んだおちんちんを体を揺すって出し入れを始めました。そしてやっと前に突っ込んでいたマッチョが、「おぅ〜!奥さん!逝きます!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫んでかみさんの腰を持ち自分の腰の上に思い切り押し付け、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなくかみさんお膣の奥深く子宮に向かって大量の精液を激しく吐き出してしまいました。その時後ろでも、「奥さん!僕も!あぁ〜!あぁ〜!出る!」ろ叫んでお尻に腰を押し付け、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と腸壁を破るような勢いで腸の中に大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、し、死ぬ〜〜〜!」とかみさんは前のマッチに必死に抱き着きキスをして力が抜けていきました。
「ふ〜、気持よかった、さ、奥さん、もう一人待っていますよ。」 「じゃ、今度は僕が。」と二人がおちんちんを前と後ろから抜いてダラダラ精液を垂らしているかみさんのあそこに、すぐにカチカチのおちんちんをグリグリグリと押し込んできてだきしめ絨毯に寝かせ上に覆いかぶさり激しく腰を突き上げ始めました。
グチュグチュグチュグチュグチュとあそこから白い泡を吹きながら卑猥な音をさせて太くて長いおちんちんが繰り返し出入りしていると、「あぁ〜!し、死ぬ!死ぬ!死ぬ!助けて!死ぬ!私死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!」と大声で叫び本当に死んでしまうのかと思うほど感じて気を失いました。そしてそのまま動かし続けていたマッチョも、「あぁ〜!あぁ〜!奥さん!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫んだあと、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をかみさんお膣の奥子宮をめがけて激しく吐き出しました。

こうしてかみさんは三人のマッチョに次から次から入れ代わり立ち代わりあそことアナルと口を太くて長くて傘が開いたおちんちんで攻められ続け、精液を吐き出され飲まされ体中を精液だらけにされて夜明けまで死ぬほど逝かされ続けました。何十回も逝かされ何十回も精液を吐き出され・・・。
そして三人のマッチョはあさ5時半ごろ、「いや〜、奥さん、楽しかったですね〜またこういう機会があればやってみたいですねえ、じゃそろそろ僕たちは引き上げます。お疲れさまでした。失礼します。」と引き上げて行きました。


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