三人の新入社員-1
私はこの春にめでたく第二営業部部長に昇進してかみさんも大喜びしていました。
そしてこの春に入った新入社員の3か月の新人研修が終わり、それぞれの部署に配属されてきました。梅雨の半ば、第二営業部にはこれまた凄いマッチョの三人が配属されてきました。それぞれ大学は違うらしいですが、それぞれラグビーで鍛えられた体は見るからに私の興味をそそりました。
その週末の金曜日、第二営業部の新入社員の歓迎会がとある焼鳥屋の二階で開かれました。
「え〜、今年はまた三人の逞しい新人がうちの部署に配属されてきました。誠に頼もしい限りです。皆さん仲良くそれぞれの能力を生かして自分の為にも会社の為にも無理のないように頑張りましょう、カンパ〜イ。」 「カンパ〜イ。」そのあと私は部長に昇進したこともあり久しぶりに調子に乗ってしまい、あまり飲めない酒を飲み過ぎてしまい意識がなくなってしまいました。
夢の中で、私は今年入って来た新入社員三人に裸にされ四つん這いにされて後ろから太い注射をされ、口にはそれも太い注射針を突っ込まれ、もう一人のマッチョ社員には自分の注射針を激しく扱かれて今にも爆発してしまいそうになっていました。
「あぁ〜!やめて!ダメ!ね、君たちこれ以上はダメ!私を許して!お願い!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫び腰に力を入れた時、はっと目が覚め一人のマッチョ青年の口の中に、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出してしまいました。すると「部長!逝きます!出る!」と声が聞こえ、口の中に突っ込まれていた注射針が爆発して喉の奥まで突っ込まれ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と胃袋へ直接精液の塊が突っ込んできました。そして私の後ろでも、「部長!逝きます!出る!」という声が響き私の腸壁を破りそうな勢いで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液が吐き出されてきました。
「うぅ〜、うぅ〜、き、君たちは・・・。」 「部長、まさか、部長がA23さんだったなんて僕達びっくりしましたよ。」 「え!き、君たちは・・・。」 「はい、学生の時あそこのSMクラブでバイトをしていたんです。まさかA23さんが僕たちの入った会社の部長さんでおまけに配属先でしたからね。これも何かの縁ですね。」 「き、君たち・・・。このことは絶対に他には漏らさないでくれ。頼む、この通り。」 「当たり前ですよ、部長。僕達は秘密厳守。ま、これからお世話になる部長ですから、絶対に秘密は守ります。」 「そ、そうか、よかった。」 「はあ、でも僕達もストレスが溜まるんですよね、特に就職したばかりだし。ま、そのストレスの解消のために部長にもいろいろとご協力していただきたいですね。」 「え!君たちのストレス解消?」 「はい、そうです、いつでもどこでも僕たちが呼んだ時には来ていただいて・・・。それなりのストレス解消をお願いします。」 「え!いつでもどこでも君たちのストレス解消・・・。」 「あ、嫌ならいいですよ別に、さっき僕たちと楽しんでいたところをスマホでばっちりビデオに撮っておきましたから。」 「え!そ、そんな・・・。」 「嘘だと思うんなら録画した映像をラインで送りましょうか。部長、スマホを貸して下さい。」 「う、うん。」
私のスマホを取り上げ、ラインのQRコードを出して三人は友達登録をしてから録画されたビデオを送ってきました。
そこには、マッチョの三人に囲まれ恍惚とした表情で口やお尻に突っこまれ激しくうごかれ、おまけに自分のおちんちんを扱かれて悶えている自分の姿が映っていました。おまけに出る瞬間も・・・。
「わ、分かった、君たちの言うことは何でも聞く。私は君たちの奴隷だ。」 「そう、それが分かればそれでいいんです。どうします?もう一度してから別れますか?」 「う、うん、もう一度私を激しく責め立ててくれないか。」 「はい、部長ゆっくりと楽しみましょう。」
私は三人に入れ代わり立ち代わりお尻を犯され、口に精液を吐き出され夢のような時間を過ごしました。
「部長、じゃ、僕達は、帰ります。ここの支払いはお願いします。」 「う、うん、いいよ。」みんなが帰ったあとしばらくして部屋からキーを持って出て行くと、歓迎会をしたすぐ近くのビジネスホテルでした。酔っ払って意識がなくなった私を彼らが連れてきてくれたのでしょう。ただ、これから彼らは私をどうするつもりでいるんでしょうか・・・。
次の週の月曜日朝出勤すると三人は何事もなかったように仕事に励んでいました。先輩営業マンについて一生懸命張りきって仕事をしていました。一か月ほどした月曜日の昼過ぎ、「部長、ちょっとお聞きしたいことが。」 「うん、山根君、どうした?」 「はい、ちょっとここでは。」 「あ、うん、じゃ、第二会議室へ。」 「はい。」
第二会議室へ入ると、「部長、この頃ストレスが溜まって・・・。」と言いながらドアの鍵を閉めズボンと下着を下ろし、「これ、お願いしますよ。」 「う、うん?こ、ここでか?」 「だめですか?」 「い、いや、口でいいかい?」 「はい、口で結構です。」
私は彼の前に跪き彼が出しているおちんちんを口に咥えて頭を前後に動かし始めました。初め柔らかだったおちんちんは見る見るうちに大きくカチカチになり私の口の中一杯になってきました。それでも私は一生懸命頭を動かしていると、「うぅ〜!うぅ〜!部長!上手いです!うぅ〜!うぅ〜!部長!出る!飲め!」と彼は小さく叫び私の頭を両手で押さえ喉の奥までおちんちんを突っ込んできて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の喉の奥食道に大量の精液を激しく吐き出してきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、美味しかったよ、山根君。溜まっていたんだね。」 「はあ、部長、ありがとうございました。そろそろ仕事に帰ります。」 「あ、うん、無理はするなよ。」 「あ、はい。」