三人の新入社員-3
その時私も扱いていた自分の竿が爆発する寸前に掌で受け、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出しました。私は今自分が掌に吐き出した精液を口に持って行き全て溢さないように舐めとりました。
「はぁ、はぁ、はぁ、部長、スッキリしました。ありがとうございました。」 「う、うん、私はいつでも君たちを待っているからね、いつでもどこでも。」 「はい、ありがとうございます。」私はポケットから女性の生理ナプキンを出しお尻に当てて下着を履きズボンを履いて、「さ、山根君これからもうひと頑張り、よろしく頼むよ。」 「はい、部長、任せておいてください。」
こうして私は三人の新入社員の精の処理係として毎日のように彼らの精を口やアナルで受け止めていました。そのおかげもあってか、彼らは凄く仕事をこなし営業マンとして成績も優秀で凄く頑張っていました。
そしてそれからしばらくした秋の深まった11月、妻の51才の誕生日に私は面白いことを思いつきました。