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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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三人の新入社員-2

まさか社内でおちんちんを咥えさせられ精液を飲まされるとは思ってもみなかったけど、私のおちんちんはその時カチカチになってさきがけの液が吹き出ていました。山根君はそれから仕事で行詰まると私を呼び付けフェラチオをさせ精液を飲ませるのが日課になってきました。私も何時呼び出されるのか分からないのでヒヤヒヤドキドキでしたが、それが緊張した中での行為だったので堪らなく感じてしまいました。
そして真夏の暑い時期に入ると山根君から聞いたのか、最近では島田君や朝長君迄が私を呼び出し会議室でフェラチオをさせ精液を嚥下させるようになってきました。私は会社の中で新人に呼び出されフェラチオをさせられ大量の精液を喉の奥に吐き出され、それを喜んで嚥下している自分を想像するだけでおちんちんが反応してしまう毎日を送っていました。
夏の終り頃、ついにその時がやってきました。島田君が外回りの営業から帰って来て、「部長、ちょっと報告したいことが。」 「あ、うん、じゃあ、第三会議室へ。」 「はい。」私は島田君を伴って第三会議室へ行きドアの鍵を閉め、「どうする?今日も口でいいかい?」 「いえ、今日は少し腹が立つことがあって、部長のあそこへお願いします。」 「え!こ、ここでか?」 「はい、ダメですか?」 「あ、嫌、君の望むようにしよう。でも、腸内洗浄をしていないよ。」 「ま、なんとななるでしょう。」私は会議用のテーブルに手を付きズボンと下着を下に下げお尻を突き出しました。どこから持ってきていたのか島田君はローションの小さな入れ物をポケットから出し私のアナルと自分のカチカチになっているおちんちんに塗ってから、「部長、いきます。」 「う、うん、優しくお願いよ。」島田君はカチカチのおちんちんを私の菊の花に押し当ていきなりズボッと押し込んできました。
「うぅ〜!し、島田君!素敵!うぅ〜!凄いわ!うぅ〜!」と私が唸っていると、「部長、声が大きいです。」 「う、うん、ごめん。」私はポケットからハンカチを出し丸めて口に入れて歯を食いしばりました。
島田君はそれを確認してから激しく腰を動かしおちんちんの出し入れを始めました。彼は腰を動かしながら私のおちんちんを右手で握り扱きました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と私は唸り声をあげ続け、彼は腰を動かし続けそして私のおちんちんも右手で激しく扱き続けていました。
私は菊の花を押し広げて激しく動くおちんちんの刺激と彼が右手で扱いてくるおちんちんへの刺激で我慢の限界がすぐ手前まで来てしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と唸り声をあげた時、「部長僕も逝きます、出る!」と島田君は私の菊の花を思い切り突きあげ奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を私の腸壁を破る勢いで激しく腸の奥深くに吐き出してきました。
そしてその時私も、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と島田君が受けてくれていた掌に向かって大量の精液を激しく吐き出してしまいました。島田君は私が吐き出した精液を溢さないように掌を自分の口に持ってきてペロペロ舐めてしまいました。
「部長、美味しかったですよ。」 「う、うん、君の射精の勢いも凄いね、腸に穴が開きそうだよ。うん、どうしよう?下着が汚れそうだ。」 「ハンカチを当ててトイレに行って処理してください。」 「うん、そうしよう。これからは何か考えておくよ。君たちがいつでも私にできるように。」 「はい、お願いします。」
私はハンカチをお尻の菊の花に当てて下着とズボンを履きトイレに入って綺麗にしました。その日夕方島田君は、「部長、ありがとうございました、部長に色々教えていただいて上手くいくようになりました。」 「うん、そうか、それはよかった。私はいつでも相談に乗るから。」 「はい、山根や朝長にもそう言っておきます。」 「う、うん、そうしてくれたまえ。いつでも相談に乗るって。」 「はい、ありがとうございます。」

それからしばらくして、今度は山根君が、「部長、少しお聞きしたいことが。」 「う、うん、どうした?第二会議室へ行こうか?」 「はい。」ドアを開けて中に入るとすぐに山根君は、「部長、島田から聞きましたよ。社内でもオーケーなんですね。」 「あ、いや、それは・・・。」 「じゃ、早く脱いでくださいよ、僕もう我慢できなくて、ほらこんなですよ。」と下半身を私に見せると、すでにカチカチになった大きなおちんちんがブラブラとしていました。
「う、嬉しいよ、すぐに入れてくれる?」 「はい、もちろん。」私は下半身を露出してテーブルに手を着きお尻を突き出しました。彼はローションを出して私の菊の花と自分御竿に塗ると、「いきますよ、部長。」 「う、うん、優しくね。」彼はグリグリグリグリっと菊の花を押し広げ思い切り押し込んできました。「うぅ〜!や、山根君、もっと優しく!うぅ〜!うぅ〜!」 「僕のやりたいようにさせろ!」 「う、うん、ごめん、君のやりたいようにして。」
彼は奥まで突っ込むと激しく出し入れを始めました。私は自分で自分の竿を右手で扱き始めました。私は菊の花を思い切り広げられ太い竿を出し入れされ自分の手で扱いている竿からの快感がすぐに限界を超えてしまいそうでした。「や、山根君、まだ?私、もうダメ!あぁ〜!」 「部長!声が!」と叱り付けられ私はハンカチを出し丸めて口の中へ押し込みました。彼は激しく腰を動かし奥まで突っ込んでくると、「部長、逝きます!出る!」と耳元で叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の腸内に大量の精液を激しく吐き出してきました。


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