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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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留美子さん母子とママ-1

クリスマスの前もうすぐ冬休みになる頃、図書室で東先生と真美子先輩を相手に楽しんだ後、留美子さんと腕を組み下校している時、「ねえ、慎一、クリスマスはどうするの?」 「あ、別に予定はないけど。」 「じゃあ、家においでよ。慎一とママと私でクリスマス会を開こうよ。」 「でも、僕のママが一人になっちゃうよ。」 「そうか、じゃ、お母さんも一緒にしようか?」 「じゃあ、先生のご実家だと気を遣うからうちですれば?ママに言っておくよ。」 「いいの?お母さん?」 大丈夫だよ、いつも僕と二人でクリスマスをしていたんだけどみんなでした方がにぎやかで楽しいんじゃない。」 「じゃあ、今日これからお母さんに言おうか?」 「うん、そうしよう。」
二人で僕の家に着くと、「ママ、ただいま〜」 「お帰り、留美ちゃんも。」 「お母さんただいま。」 「先にお風呂にする?」 「いえ、今日は家に帰ってからお風呂に入ります。だって帰るまでに湯冷めしそうで。」 「あら、そう?じゃ、今から慎一の部屋へ行くの?」 「はい、お母様。」 「ま、はっきりした子、じゃ、とりあえず楽しんでいらっしゃい、それから夕飯にしましょう。」 「はい、お母様、慎一君行こうよ。」 「う、うん。」僕と留美子さんは僕の部屋に入るとすぐに素裸になり抱き合ってベッドへ倒れ込みました。それから僕は留美子さんを二度逝かせ、一度射精してから二人で裸のまま横になっていました。それから二人で服を着てママが待つダイニングへ行きました。
「まあ、いつものことだけどあなた達はげしいわねえ、ここで夕飯を作っていても声がはっきり聞こえたわよ。私だって独身なのよ、もう少し気を使って欲しいわ。」 「は、はあ、お母様すいません、だって、お母様もご存じでしょうけど慎一君激しいんですもの。私死ぬんじゃないかと思うほど逝かされちゃって・・・。すいません。」 「ま、いいけど、さ、一緒に食事をしましょ。」 「はい、お母様、いただきます。」三人で食事をして後片付けをしてリビングでくつろいでいる時、「お母様、今度のクリスマス、私の母とご一緒しませんか、四人で一緒に。」 「まあ、それはいいわね。二人だと楽しくないものね。お互い母子家庭だし、それがいいわね。じゃ私頑張って色々作るわ。」 「うちの母もクリスマスイブとクリスマスは休みをもらうって言ってましたのでこちらでご一緒にどうでしょうか?」 「え、24日は朝から来て下さるの?」 「はい、私が言ったら母も張り切っていました。」 「そう、じゃあ、お買い物からご一緒してもらおうかしら。」 「はい、母も喜ぶと思います。」
僕が留美子さんを送って一緒に歩いている時に、「よし、これで準備はできたね。あとはうちのママと打ち合わせだな。」 「え?何をするの?」 「バカね、慎一、あなたまだ分からないの?」 「は、何を?」 「あのね、クリスマスに集まるのは誰と誰?」 「うん、君と僕とそれぞれの母親。」 「うん、そうでしょう?で男女の割合は?」 「僕以外全部女性だよ。」 「だから、私達三人であなたを楽しませてあげるのよ。」 「え!嘘!君のお母さんも一緒にみんなで?」 「いや?」 「い、嫌ではないけど・・・、うちのママびっくりしない?」 「うん、それは大丈夫でしょう?だって夏休だって私と三人でしていたじゃん。おまけにアナルセックスまで教えてくれたし。」 「ま、そうだね。でも留美子さんのお母さんは大丈夫なの?恥ずかしがらない?」 「は?うちのママ?他の女性があなたに抱かれているのを見てみたいってさ、きっとすごく興奮するだろうねって。だっていつも慎一に私が抱かれているのを想像するだけであそこが潤うって言ってるわ。」 「は、はあ、みんな変な趣味だね。」 「そうかしら?楽しかったらいいんじゃない?」 「まあね。」 「もう家だわ、ありがとう。このあとお母さんと頑張るんでしょう?頑張ってね。」 「え、あ、うん、じゃ、バイバイ。」 「うん、バイバイ。」

クリスマスイブの朝、留美子さんのお母さんがうちにやってきました。「おはようございます、斎藤留美子の母で晴美と言います、いつも娘がお世話になっております。初めまして。」 「ようこそ、慎一の母の良子です。よろしくお願いします。」 「あら留美子さんは?」 ああ留美子ですか?今日も変わらず午前中はクラブです。」 「じゃあ、しばらくこちらでゆっくりお話しでもしていましょうか、それからパーティーのお買い物に行きましょう。」 「そうですね、じゃ失礼します。」二人はリビングのソファーに腰かけて和やかに話をしていました。
僕は、「ママ、僕昼まで図書館で勉強をしてくるよ。行ってきます。」 「あら、慎一君勉強熱心ね。」 「は、はあ、行ってきます。」 「行ってらっしゃい。」
僕は東先生のアパートの方へ歩いて行きました。途中真美先輩を見つけましたがお互い知らないふりをして歩きました。真美先輩が先に先生の部屋へ入りしばらくしてから僕は鍵のかかっていないドアを開け中に入りました。何時ものように二人は素裸で僕を待っていました。
「今日は私が先よ、加山君、思いっきり逝かせてよ!」とスイカのようなオッパイをブルブル振るわせて僕に抱き着いてキスをしながら僕の服を脱がせてしまいました。
僕に抱き着いて僕を絨毯の上に押し倒し大きなオッパイで僕の口を塞ぎ股を開いて僕のお腹にクリトリスを擦りつけていました。僕は先生の小さな体を持ち上げ反対にしておちんちんを顔に擦りつけ先生の股を開いてあそこの穴に指を入れかき回しました。先生は四つん這いの姿勢になり僕のおちんちんを口で頬張り頭を上下に動かし始め、腰を左右に振って僕の指が中に入っているのを感じているようです。

僕はこの日の午前中東先生と真美先輩を徹底的に逝かせたあと家に帰って来ました。


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