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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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留美子さん母子とママ-4

「だって、あんなのを見たら、ねえ、良子さん、あそこがもう疼いちゃって。」 「はいはい晴美さん慎一でよかったらいつでも使ってください。どうぞ。」 「じゃ、慎一君早くご飯を食べて、私ベッドで待ってるわ。」とお母さんはいそいそとママのベッドルームへ行ってしまいました。
「お、お母様、慎一君は私の彼ですよ!勝手に決めないでくださいよ。」 「まあ、いいじゃない、ね、あなたのお母さんも久しぶりに男を思い出したんでしょう?慎一なら大丈夫、あなたを大切に思っているわよ、ねえ、慎一。」 「う、うん、大切な留美子さんのお母さんだから・・・。もっと幸せになってもらいたいよ、僕も。」 「慎一、物も言いようね、私、・・・。ま、いいや、慎一が決めることだから。所詮、私はセフレの一人でいいのよ。」 「まあ、留美ちゃん、そんなことはないわよ、大丈夫、慎一はあなたのことを愛しているわ。だから心配しないで、たまにはお母様も、ね、楽しませてあげて。」 「はい、分かっています、それは。慎一、食事が終わったらママの所へ行って、ママを喜ばせて来て。」 「う、うん、じゃあ、留美ちゃんも一緒に来る?」 「え!わ、私も一緒に?」 「うん、どうせなら親子で僕が楽しませてあげる。」 「うん、じゃ、一緒に。」
それから僕は留美子さんと晴美お母さんを二人同時に愛して何度も逝かせてから、晴美お母さんの柔らかくて大きなオッパイを揉みながら乳首に吸い付いていました。
「はぁ、はぁ、はぁ、し、慎一君、素敵だったわ。留美子、ありがとう、慎一君を貸してくれて。はぁ、はぁ、はぁ、気持よかったわ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、慎一、あなたどこまでスタミナがあるのよ、本当に。昨日から私たちを何度逝かせているのよ。ママ、これからは私達と一緒に慎一の精を抜くのを手伝って。そうでないと慎一のスタミナを解消するのは私一人では無理よ、絶対に。」 「はぁ、はぁ、はぁ、私でいいならいくらでも手伝うわよ。良子お母さんと三人で頑張りましょう。」 「う、うん、そうしましょう。」
僕はこうして留美子さんとそのお母さん、そしてママと三人の女性と毎日の様にセックスをするようになりました。


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