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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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留美子さん母子とママ-3

いつもはママと僕二人だけのクリスマスですが今年は四人で賑やかに始めました。ママと晴美さんは二人でシャンパンから始まってワインやビール、焼酎までいろんなお酒を飲み合って盛り上がっていました。そしてかなり酔いが回ってきたころ、「良子さん、私ね、慎一君に抱かれちゃったのよ。素敵だったわ〜もう最高!それからはもう慎一君のことが忘れられなくて、留美子には悪いけど時々娘のおすそ分けとして慎一君に行かせてもらっているのよ。その時は凄く幸せ〜」 「ママ!余計なことは言わないで!もう!」 「あら、いいじゃない、ねえ、お母様、慎一君て凄く上手くてスタミナ抜群でおまけに持ち物が最高ですよね。」 「は、はあ、そうですね。」 「え!お母様!慎一君の凄いのを知っているんですか?」 「は、はあ、私、毎日の様にこの子に寝る前に行かされていますわ、いけません?」 「あ、いや、母子相姦、ですか?そうか、母子相姦・・・、いいなあ、良子さんは素晴らしい息子さんをお持ちで。うちはほらこのお転婆だから、ね、したくてもできないわ。は〜羨ましい。」 「そうですか?女性同士でも楽しめますわよ、いろいろ道具を使ったりして。」 「え!女性同士でもですか?なるほど、じゃあ、一度お母様、これから私を抱いて楽しませていただけません?よろしかったら。」 「え!これからですか?」 「はい、私明日もお休みを頂いているので今夜はたっぷり時間があるでしょう?だから、ね、私ではダメですか?」 「いえ、素敵な女性です、私お母様のような女性が大好きです。」 「じゃあ、これから、ベッドへ、ね、行きましょうよ、良子さん。」 「はい!行きましょう。」
二人は変に盛り上がりママの寝室へ手を繋いでいってしまいました。
「よしよし、上手くいったな。」 「は?どういうこと?」 「ママに今夜は慎一を取り囲んでみんなで楽しむからお母様を誘惑しろって言っておいたの。盛り上がってきたところで私達も参加するからって。」 「え〜!る、留美子さんが仕組んだの?」 「そ、慎一、今夜はみんなを逝かせるように頑張れよ!いい?」 「は、はあ、頑張るよ。」

僕と留美さんはリビングで素裸になりソファーの上で抱き合ってキスをしたりオッパイを揉んだり乳首を咥えて楽しんでいました。しばらくして留美子さんが、「もういいんじゃない?お母様の寝室へ行こうか?」 「う、うん。」留美子さんは僕のカチカチになったおちんちんを手でもって引っ張る様にしてママの部屋のドアを開け静かに入っていきました。ベッドの上ではママが上になりお母さんおあそこに顔を寄せクリトリスを吸って舌で舐めていました。晴美お母さんはママのあそこに顔を付け同じようにクリトリスを舐めながら指を二本捻じ込むようにして出し入れをしていました。
晴美お母さんが僕たちに気付き手招きしたので僕はママの後ろに回り腰を持ちあげお母さんが指を抜いたあそこの穴に一気にカチカチのおちんちんを突っ込みました。
「ヒィ〜!だ、誰!ヒィ〜!ヒィ〜!し、慎一!ヒィ〜!ヒィ〜!凄いわ慎一!ヒィ〜!」と大きな声で叫びお母さんのあそこに顔を押し付けクリトリスから口を離してしまいました。お母さんは、「良子さん!私も感じさせて!もっともっと舐めて!」とクリトリスをママの口に押し付けていました。ママは、「ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!
」と唸りながらもお母さんのクリトリスに吸い付いて激しく舐めているようです。お母さんはママに組み敷かれ身動きが出来ず僕がママのあそこにおちんちんを出し入れしているのを下から見上げながらママのクリトリスを指で激しく擦っていました。「ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜〜〜〜!」とママはお母さんのクリトリスに吸い付いたままお尻を突き出し体に力を入れて痙攣をした後グシャッとつぶれるようにお母さんの上に体を預けました。僕はおちんちんを奥まで突っ込んだまま逝かずにじっとしていました。お母さんが、「ね、慎一君、抜いて。」 「僕がママのあそこからおちんちんを抜くと、「よいしょっと。」と言いながら脱力したママの体を横に降ろして、「さ、慎一君、今度は私よ、早く来て!」と僕を呼びました。
僕はこの後お母さんを逝かせ、精液を吐き出し、また留美子さんを抱き逝かせ、その次はママ、お母さん、留美子さん、と三人を何度も逝かせそして僕も何度も射精しました。

さすがに疲れ果て裸のまま泥のようになってママのベッドで眠ってしまいました。
次の日目覚めたのは昼前でした。僕が起きると、ママの寝室んは僕だけが残されていて、リビングの方から楽しそうな女性たちの話し声が聞こえていました。
「お母様、慎一君凄いですね、私もう娘の彼氏って言うのを忘れて何度も逝かされましたは。あんな息子さんをお持ちになって本当に羨ましいですわ。」 「あら、晴美さんもよかったですわ、女性を愛するのも上手くて、私、晴美さんに惚れてしまいました。これからちょくちょくうちにお越しくださいよ、みんなで楽しく過ごしましょうよ。」 「え〜!ママ達!もうそんな仲になったの?」 「ええ、だめかしら?私達これからはお付き合いするから、ね、晴美さん。」 「ええ、良子さん、これからはちょくちょくうかがいますよ。留美子や慎一君がいなくても。」 「ま、お好きなように。」
僕が、「あ、おはよう、お腹が空いた。」 「まあ、そうでしょうね、あれだけ張りきってすればお腹もすくでしょう、朝昼兼用だけどお食べなさい。」
僕は朝立ちでカチカチのおちんちんをぶらぶらさせて素裸のままリビングへ出て行くと、「まあ、元気!慎一君凄いわね。今朝がたまであれだけ何度も私たちを逝かせ精液を出しても朝になればそんなに回復しているの?よかったら食事が終わったらまた私を抱いてもらえる?」 「まあ、ママ!お母様の前ではしたないわよ。」


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