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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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留美子さん母子とママ-2

「ただいま、ママ。」 「お帰り、もうすぐ留美ちゃんも帰って来るでしょう。お昼をみんなで食べてから私達二人で買い物に行ってくるわ。二人で留守番をしておいて。」 「ああ、いいよ。」 留美子さんのお母さんが、「あまり昼の間に激しくしないようにね。」 「え!ま、そうですね。はあ、ゆっくりしています。」そんな話をしていると留美子さんが帰って来ました。
「ただいま、お腹空いた〜」 「まあ、この子は、お母様に失礼よ。」 「あ、すいません、つい。」 「いいのよ、自分の家と思っていて、ねえ、慎一。」 「うん、お帰り。」四人で昼ご飯を食べママ達は買い物に行きました。
留美子さんと僕は僕のベッドルームへ行くと二人で服をぬぎ素裸で抱き合いました。、「ちょっと汗臭いけど、その方が好きでしょう?慎一。」 「うん、大好きだよ、特に留美子さんのあそこは汚れている方が美味しいよ。何時ものように僕が舐めて綺麗にしてあげる。」 「エッチ!でも愛してる。」
キスをして抱き合い僕は留美子さんの体中を舌で舐めキスをして回りました。「あぁ〜!慎一!エッチだけど好き!私を愛して!」

僕と留美子さんが激しく一戦を交えたあとしばらくベッドで留美子さんのまだ少し硬く弾力のあるオッパイを揉んだり吸ったりしていると、ガチャっと玄関ドアが開く音が聞こえ、「ただいま、帰ったわよ、慎一、留美子さん。まああれから?まいいや、私達で準備しましょうか?」 「はい、若い二人ですからね。」トントン、僕の部屋のドアがノックされ、「ただいま、私達これからクリスマスパーティーの食事を作るからね、あなた達適当に起きてきてね。」 「あ、おかえり、うん、了解。」 「私、手伝ってくるわ。」 「留美子さんは僕にオッパイを吸わせるのが仕事。行かなくていいよ、ここで僕を抱き締めていて。」 「もう、慎一、もう、本当に赤ちゃんね。」 「う、うん、僕オッパイが大好きな赤ちゃん、ママ、オッパイ。」 「はいはい、どうぞ。」留美子さんは横向きに寝て僕にオッパイを吸わせてくれます。そして頭を擦りながら、「慎一、私、幸せよ、こうしている時が。あなたに甘えられている時が。」 「う、うん、僕も留美子さんのオッパイを吸っている時が一番幸せ。」 「嘘でしょ!あなた誰のオッパイでも吸っている時が幸せなんでしょ、違う?」 「え!」 「特に東先生の小玉スイカは大好きでしょう?違う?」 「・・・。」 「ほら、慎一、正直だから顔に出ているわよ、東先生の小玉スイカは堪らないって。」 「・・・。」 「いいのよ、それで、慎一は慎一よ。私はあなたのセフレで世話役。あなたをこれからもお世話して守っていって精の処理をしてあげる。私はそれでいいのよ、それで。気にしないで。あなたには美幸先生がいるわ。あなたが大人になってから美幸先生と結婚しなさい、そしてあなたが幸せになる。それが私の幸せよ。」 「あ、ありがとう、そしてごめん、留美子さん、こんな我儘な僕を許してくれるんだね。僕は君のその思いにこたえることはできないんだよ。君は優しすぎるんだよ、バカなんだよ。本当にごめん。」 「うん、うん、その代わり毎日の様に私をあなたの精の吐け口に使って欲しいの。それが私の望みだから。ね、分かった?ねえ、今からもう一度抱いてくれる?」 「うん、留美子さん、大好きだよ。」と僕は留美子さんにキスをしてまた体中を年キスをして愛撫していきました。
さっき僕が射精したあそこはティッシュで拭き取った後も僕の精液があふれ出ていました。僕はそれを舌で舐めとり、陰唇全体を舐め回しクリトリスに吸い付き舐めていました。「ウゥ〜!ウゥ〜!慎一!慎一!ウゥ〜!素敵!ウゥ〜!もう逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!あぁ〜〜〜!」と僕の頭を両足で思い切り挟み体を固くした後力を抜いていきました。
僕は彼女の両足を広げカチカチのおちんちんをゆっくりとあそこの穴の中に押し込んでいき出し入れを始めました。彼女はママ達に声が聞こえないように気を使い部屋にあったタオルを口に咥えて、「ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!」と唸り続け、僕が激しくおちんちんの出し入れを始めると、「ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜〜〜〜!」と僕を思い切り力を入れて抱き締め目を瞑ってしまいました。僕は逝かずにそのまま奥まで突っ込んでじっとしていると、「はぁ、はぁ、はぁ、い、逝かなかったの?はぁ、はぁ、はぁ、本当に絶倫ね。ふ〜、良かった、けど疲れちゃった。抜いてくれる?綺麗にしてあげるから。」僕はまだ大きくてカチカチのままのおちんちんをゆっくりと抜いていきました。
留美子さんはすぐに僕のおちんちんの所に顔を持って行き舌で全体を舐め回し綺麗にしてからティッシュで拭いてくれました。そして自分のあそこを拭うと、「さ、ママたちの所へ行こうか?待っているわよ。」 「うんそうだね。」二人でキスをして服を着てからリビングへ行きました。
「あら、もういいの?もっとゆっくりしていていいのよ。」 「あ、いえ、お母さん、お手伝いをします。慎一君とずっと二人でいると、私殺されるまで突き続けられるので大変です。」 「まあね、この子限界がないからね。一緒に準備をしようか?」 「はい、お母様。」
僕はママ達が準備していてクリスマスの飾りつけを始めました。ツリーを出して飾り壁にもいろいろピンで止めてそれらしく飾りつけをしました。


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