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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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先輩と先生-1

あと一週間ほどで冬休みになる頃、図書室で僕が留美子さんを待っていると、真美先輩がやってきて僕の隣に座り何時ものように下着を着けていないスカートの中に僕の手を導き、「ねえ、慎一君、いつものように私を感じさせて。私もあなたのおちんちんを扱いて精液を飲んであげる。」と言って僕のズボンのファスナーを下ろしおちんちんを引っ張り出し扱き始めました。僕は先輩のクリトリスを二本の指でゆっくりと擦り愛液が溢れ始めるとそれを掬い取ってから擦りました。しばらく二人でお互いを刺激し合っていると、ガラガラガラと入り口の扉が開いたので、びっくりしてお互いに手を引っ込め知らないふりをして机の上の教科書を見ていました。そこに入ってきたのは東先生でした。
「あら、加山君、それに遠藤さん、いつもよく勉強しているわねえ。いいことね。私も一緒に読書をしてもいいかしら?」 真美先輩が、「東先生、どうぞどうぞ、こちらへ。」 「加山君を挟んで座ろうか?いい?加山君。」 「は、はい、どうぞ。」
僕は何かやばい雰囲気になってきたので出来るだけ勉強に集中するようにしました。すると僕を間に挟んでいた二人の女性が同時に手を伸ばしてきてファスナーを下げおちんちんを引き出し二人が僕のおちんちんを扱き始めました。先生と先輩はお互いの顔を見ながらニコッと笑みをこぼし、うんうんと頷き合っていました。
「あら、遠藤さんも?」 「はい、先生もですか?」 「うん、こうして扱いている時が幸せよね、違う?」 「はい、先生、こうしている時が凄く幸せです。慎一君、私にもしてよ。」 「加山君、私にもお願いね。」二人は僕の手を両方から引っ張り自分の下着を着けていないあそこへ導きました。僕は右手で東先生のクリトリス、左手では真美先輩のクリトリスを指で挟むようにして擦りました。僕はこんな状況でおちんちんを二人に扱かれ二人のクリトリスを擦りすぐに高まってきてしまい、「あぁ〜!だ、ダメです!それ以上はダメ!出てしまう!出てしまう!あぁ〜!出る!」と僕が叫ぶと真美先輩がすぐに顔を僕のおちんちんの上に被せて口を大きく開けて傘の部分を咥えておちんちんを指で扱きました。僕は二人のクリトリスを擦っていた指をそれぞれの穴の中に捻じ込みグッと力を入れて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を真美先輩の口の中に激しく吐き出してしまいました。
先生が、「早かったじゃない、加山君。もう少し我慢してよ、ねえ遠藤さん。」 「はあ、でも私慎一君の精液が飲めたので嬉しいです。私慎一君の精液大好きなんです。幸せです。次の機会は先生も飲まれたらどうです?凄い勢いで突っ込んできますよ。喉の奥に向かって突っ込んでくるから息が出来なくなりますよ。それが幸せなんです。」 「そう、じゃ、次の機会には私が飲ませてもらうわ。ね、いいでしょう?加山君。」 「は、はあ、でも、お二人どうして一緒に?」 「ああ、私覗き見していたのよ、この前窓際で二人が外を見ながらしていたのを車の中から双眼鏡で。その後図書室へわざとやってきたのよ。それで、遠藤さんにこの前声を掛けて一緒に楽しまないかって話をしていたの。加山君、びっくりした?」 「は、はい、両側から扱かれてびっくりしてすぐに逝ってしまいました。」 「そう、良かったわ。これからは三人で楽しみましょうよ、ねえ、遠藤さん。」 「はい!私先生が大好きですから慎一君と三人で一緒に楽しみたいです。」 「じゃ、毎日夕方まではここで三人で楽しみましょうね。それにスケジュールが合えば私のアパートで一緒にしましょうか?」 「はい、是非先生とご一緒したいです。」 「じゃ、どうする?加山君、いつ頃が空いているの?」 「え!ぼ、僕、分かりません。」
真美先輩が、「じゃあさ、こうしようか今度の土曜日はうちに来ないで先生のアパートに集合する。隣の涼子さんには適当に言っておきなさいよ。用事が出来たって。」 「そうそう、そうしなさい。これからは毎週土曜日の朝は私のアパートに集合ね。出来るだけ早く来て昼までゆっくりと楽しみたいわ。」 「そうですね、慎一君、土曜日の朝はこれからもっと早く7時ぐらいに先生のアパートに来なさいよ、ね、そうすれば三人でゆっくりと楽しめるわ。」 「え〜!そんなに早くですか?」 「慎一君もゆっくりと私たちを楽しみたいでしょう?昼からは慎一君は家でいろいろ忙しいみたいだし・・・。」 「そうよね、遠藤さんとは昼から二人でまた楽しめばいいわね、女性同士で、お互いを愛し合いましょうか?」 「はい、先生。私先生が大好きですからお互いの体を愛し合いたいです。」
「じゃ、これからは平日はここで、土曜日の朝は私のアパートで、よし、決まったわね。楽しみ〜さてそろそろ引き上げないと、斎藤さんが来る時間じゃないかしら。」 「そうですね、じゃ、先生一緒に帰りましょうか?」 「そうね、もしよかったら遠藤さんこれからうちで楽しんでから帰る?」 「え!いいんですか?先生。」 「いいわよ、もし誰かに見られても女性同士なら怪しまれないでしょうし、勉強を教えていたって言えばいいんだから。」 「そうですね、じゃ、これから先生のアパートで・・・。」と二人の女性は仲良く図書室を後にしました。

しばらくして僕が片付けて帰ろうとしていると留美子さんが来て、「今そこで東先生と遠藤先輩が何か話しながら歩いて行ったけど。」 「あ、そうみたいだね。」 「まさか・・・。先生と遠藤先輩と三人で何かしていたの?」 「学校の中でなんかできるわけないじゃないか!留美子さんも考え過ぎだよ。」 「そうかなあ、あの二人も慎一のセフレだろう?違うのか?」 「え!そ、それは、き、君の・・・。」 「ふん、図星だな。慎一どこまで絶倫なんだ。信じられないわ、本当に。さ、帰ろうか?お母さんが待っているわ。それに私のあそこも待っているわよ。」 「う、うん、帰ろう。」


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