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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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先輩と先生-4

「た、助けて!あそこが!感じすぎて壊れる!壊れる!壊れる!感じすぎて壊れる!壊れる!壊れる!壊れる〜〜〜〜!」と僕に必死に抱き着きキスをして体をブルブルブルっと痙攣させて力を抜いていきました。
僕はまだ逝く気がしなかったので、「先輩、早いですよ。じゃ、先生が交代で。」 「え!私?え〜!」とびっくりしているうちに僕は先輩の腰を持ちおちんちんを引きぬきすぐに小さな先生を抱き上げ股を広げさせ跨がせおちんちんをあそこに突っ込み激しく上下させ始めました。「ひ!ヒィ〜!ヒィ〜!加山君!あ、あなた!ヒィ〜!ヒィ〜!凄すぎる!あなた凄すぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!加山君!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!逝く!もう逝く!もう逝く!ヒィ〜!逝く!逝く!逝く!死ぬ〜〜〜!」と大声で叫んで僕に抱き着似大きなオッパイを僕に押し付けたまま体の力を抜いていきました。
僕は小さな先生の腰を自分に思い切り押し付けおちんちんを出来るだけ深く突っ込んでから、「先生!出ます!逝きます!逝く!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまたまた先生の膣の奥に向かって精液を激しく吐き出しました。
「うぅ〜、ひ、ひどい、加山君、ひどい、し、死ぬ、私もう死ぬ。」と小さな先生は僕に抱き着いたまま僕の胸にキスをして乳首を吸ってきました。
その後、しばらく僕はおちんちんが小さくなるのを待って先生を上から降ろし、ソファーに座らせオッパイを揉みながら乳首を咥えていました。横に居た美香先輩は僕の少し小さくなったおちんちんをアイスキャンディーをしゃぶる様に舐め回して、「加山君、おいしいわ。あなたの精液。ねえ、冬休みが近いけど休みの間はどうするの?私、あなたの精液が毎日飲みたいわ。毎日飲ませてくれる?」 「は、はあ、でも・・・。」 「そうだわ、私が毎日勉強を教えてあげるわ、うちにいらっしゃい。そう、それがいいわ。」 「そうか、その方法があった。留美さんには先生のおうちに勉強に行くって言えばいいんじゃない?」 「そ、それが・・・。実は先生や真美先輩との関係はもうバレているんです、留美子さんには。」 「え!あのこ、私達のことを知っているの?」 「じゃ、なおさらいいじゃん。加山君、勉強を兼ねてうちに来なさい。そうしましょう。どうせ斎藤さんは午前中はクラブでしょう?その間はここへきて勉強していることにすればいいわよ。」 「は、はあ、でも・・・。」 「じゃ、さ、クラブが終わったらここへ迎えに来るように言いなさい。お昼ご飯をみんなで食べてから帰ればいいでしょう?斎藤さんにもご馳走するわ。どう?加山君。」 「は、はあ、一度彼女に話して見ます。」 「私からも話してみるわ。ね、そうしましょう?みんなで楽しくしましょうよ、彼女も巻き込んで。」 「え!留美子さんも一緒に、ですか?」 「そう、君、三人同時でもいいんでしょう?それぐらいはできるでしょう?加山君。」 「え!さ、三人同時に・・・。」


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