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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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先輩と先生-2

次の日の放課後、僕はいつも通り図書館に先輩といました。いつものように先輩は下着を着けていないあそこを僕に擦らせ僕のおちんちんを扱いていました。そこへ昨日の様に東先生が静かにやってきて僕を挟んで座りスカートをまくり僕の手をあそこへ導きました。そして先輩と一緒になっておちんちんを扱いていたのですが、「ねえ、遠藤さん、手で扱くだけじゃあ面白くないよね。」 「そうですね、もっと刺激的なことをしたいですね。」 「じゃあ、こうしようか?」と先生は僕の腰の上に跨って自分のあそこに一気に僕のおちんちんを入れてストンと腰を落としました。「ウゥ〜!どう?こ、こういう方が面白くない?ウゥ〜!ウゥ〜!」と言いながら僕の首の後ろに手を回し腰を上下させ始めました。
「せ、先生!こ、こんなところで!」 「な、何を今さら!こ、この前、窓際で遠藤さんとしていたじゃない。ウゥ〜!遠藤さん、見張りをしていてね。」 「先生!ずるい!私もしたかったのに!じゃあ明日は私ですよ。」 「う、うん、明日はあなた、ね、だから見張りを!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!加山君素敵よ!素敵!あぁ〜!」と大声をあげそうになってきたので僕は持っていたハンカチを先生の口の中へねじ込みましたが、先生は今まで履いていた下着を僕に渡してくれたのでハンカチに変えてその下着を丸めて口に捻じ込みました。先生は僕の首の後ろに回していた手に力を込め腰の上下を早くしていき益々快感に耐えているようでした。僕も先生のノーブラの巨大なオッパイを服の上から揉みながら必死におちんちんから伝わってくる快感い耐えていました。
「ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜〜〜〜!」と体全体を痙攣させ僕に抱きつき腰をドスンと落としておちんちんを自分御あそこの中の奥まで突っ込んでから力を抜いていきました。
僕は先生の超巨乳を思い切り力を入れて掴んで我慢していましたがとうとう我慢の限界を超え、「先生!逝きます!出てしまいます!出る!出る!」と先生の耳元で小さく叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく大量の精液を先生の膣の中に激しく吐き出してしまいました。
しばらくして真美先輩がやってきて、「先生、もうそろそろですよ。大丈夫ですか?」 「う、うん、凄く良かった、か、帰ろうか?遠藤さん、今日もうちに寄っていく?」 「はい、先生、お伺いします。」 「じゃ、そろそろ帰ろうか。」と先生は言って僕の首に回していた手で僕の肩を持ち腰をグイッとあげて僕のおちんちんを引きぬき、すぐに僕のおちんちんを口に頬張って舐めてくれ綺麗にしてくれました。
先生はそのままスカートを直して立ち上がりました。きっとスカートの中では僕の精液があそこの穴から垂れて流れてきているでしょうが気にせず真美先輩と手を繋いで図書室から出て行きました。
僕はハンカチでおちんちんを拭いてからズボンを直し図書室を出て留美子さんを待ちました。しばらくして留美子さんがやってきて、「さ、帰ろうか?今日は誰も来なかったの?」 「いや、さっきまで居たけどもう帰って行ったよ。だから僕も図書室を出て待っていたんだ。」 「ふ〜ん、そうなんだ。もうすぐ冬休みだね。私は相変わらずクラブがあるし、慎一はどうするの?」 「ま、図書館にでも行って勉強するよ。」 「ふ〜ん、慎一は勉強熱心だね。」 「僕は他に取り柄がないからね。」 「あるじゃん、立派な取柄が、あれ。」 「え!そ、そうかい?」 「このスケベ野郎!ま、そこがいい所かな。帰ろうか?お母さんが待ってるよ。」 「うん。」

次の日は先生が見張り役をして真美先輩が僕の腰に跨り図書室での危険なセックスを楽しみました。それから僕は平日図書室に誰もいない時はこの二人との危険なセックスを楽しむようになっていきました。
土曜日になり朝早くに、「ママ、今日は少し早いけど散歩をしてから図書館へ行ってくるよ。昼過ぎには帰って来るから。」 「はいはい、気を付けて。」
僕は早くに家を出て先生のアパートに向かいました。途中で真美先輩と出会いそれとなく距離を取って歩きました。先生のアパートに着き真美先輩が部屋の中へ姿を消しすぐそのあと僕がドアを開けると、目の前には素裸の女性が二人仲良く並んで僕を出迎えました。
「いらっしゃい、鍵を閉めて上がって。」 「は、はい。」僕はドアの鍵をかけリビングへ行くと僕を挟んだ先生と先輩は僕の着ているものをすべてはぎ取り、僕のすぐに反応してお臍に付きそうになっているおちんちんを両側から手で持って、「もうこんなになっちゃって、凄く反応が早いのね、素敵。」 「真美ちゃん、今日は先生が先よ、いいよね。」 「え!先生、じゃんけんで決めましょうよ、私も先にしたいです。」 「じゃ、じゃんけんで。最初はグー、じゃんけんポン!あら〜、負けちゃった。じゃ、真美ちゃんが先か、仕方がないわね。真美ちゃんどうぞお先に。」 「キャー勝っちゃった!嬉しい!さ、加山君最初は私よ、抱いて!その前に感じさせてあげる。」そう言うと真美先輩は僕の前に跪き僕の大きくカチカチのおちんちんを大きく口を開け頬張り両手で僕のお氏を持ち頭を前後させました。先生はその時真美先輩の後ろに立ち股を真美先輩の擦るようにしながら僕の手を取り自分のスイカのようなオッパイに持って行き揉み込ませました。
先輩は僕のおちんちんを頬張り、「ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!」と唸り続け僕はその状況に耐えられず、「せ、先輩!せ、先生!あぁ〜!そ、そんなにしたら!感じすぎる!あぁ〜!」と叫び先生の巨乳を揉んでいる手に思い切り力を入れて快感に耐えていました。もうすぐ限界が来る!と僕が思った時僕のおちんちんを口から吐き出し、「はぁ、はぁ、はぁ、加山君のおちんちんが太すぎて口が疲れるわ。さ、私を楽しませて、先生もご一緒に。」


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