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私のお腹の上にピュッ!ピュッ!ピュッ!
【学園物 官能小説】

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私のお腹の上にピュッ!ピュッ!ピュッ!-1

微妙な関係だった男の子とかなり親しい関係になりました。
以前から仲は良かったんですが。
彼とはエッチな話は普通にしていました。
その中で彼はまだ生のセックスをした経験が無いことを知りました。
とは言っても私の感想は、「へえ、そうなんだ。」くらいのもの。
私自身は生のセックスは何度か経験しています。
でも中に出されるのは、数える程度です。
ほぼ射精直前に抜いてもらって、私のお腹の上に撒き散らす感じです。

先日、彼から生のセックスをお願いされました。
まだセックスをする関係にもなっていないのに飛躍しすぎ。
すると彼の泣き落とし作戦です。
最近ご無沙汰と言う話から始まって、
気になる女性がいたけど何も進展が無かったことなど。
あくまで、そちらの事情です。
むしろ素直に「やらせて!」くらいの方が納得します。
彼の部屋で少しお酒を飲んでいたんですが、結局は彼の泣き落としに屈しました。

「いいよ、しても。」
ひとつ歳下の彼に対して、急にお姉さん的な口調になりました。
もう体を許す気持ちになっていました。
私に飛び掛かる彼。
「え?ちょっと。」
すっかりその気になった彼を止めることは出来ません。
「シャワーでしょ!」と言うヒマも無く、彼に押し倒されました。
「ごめん。」
意味不明な謝罪でした。
このままヤラれてしまう私です。
まあ、抵抗出来ないことも無いですが、
私もその気になっていました。


一応順序は守る彼。
濃厚なキスから始まりました。
ご無沙汰と言うのは本当なのかも知れません。
かなり激しいキスになりました。
いつの間にか私も彼と舌を激しく絡めていました。
まさに唾液の交換と言った感じです。

服のボタンに手を掛ける彼。
前を開かれてブラが露わになりました。
そのブラを外そうとする彼ですが、私も体を傾けました。
ホックを摘まんでプツンと外すと、上にずらされました。
当然乳房が露わになります。
片手で軽く揉んだ彼は、すぐに乳首に吸い付きました。
「あんっ!」
いきなり激しく動く舌先に声が出ました。

前戯は進みます。
「ごめん。」
また同じことを言ってます。
これは私のパンツを脱がすと時の彼のセリフです。
しかし彼がパンツに手を掛けた時に、
私も腰を浮かせてアシストしていました。
おかげでスルリとパンツが下げられて、
無事に私の足から抜き取られました。
スカートが捲られました。
私の下半身を眺める彼。
鼻息を荒くしています。
かなり興奮しているみたいです。
私はそっと足を開きました。
彼が私の股間に顔を埋めてクンニ。
「あ〜っ!」
やっぱり気持ちいいです。
生温かい彼の舌が私の敏感な部分を何度も刺激してくれました。
次第に私の奥から彼を受け入れるための潤滑油が溢れて来ました。

彼はまだ服を着たままでした。
急に思い出したように、彼も服を脱ぎ始めました。
ズボンを脱ぐ前から股間の膨らみが分かりました。
パンツも脱ぐと逞しいモノが目の前に。
ズル剥けですが、亀頭の色は思ったより薄めです。
でも激しく充血しているのか赤に近い色味でした。
「入れる?」
「うん。」
でもその前に彼には仰向けになってもらいました。
咥えてあげたいと思って。
彼の股間に手を添えました。
まずは亀頭の辺りから。
カリまでを咥えて優しく吸いました。
「ふ〜ん。」
子供みたいな声。
裏側のスジやカリを舐め回すと彼は何度も声を出していました。

「入れる?」
顔を上げて再び彼に言いました。
「うん。」
さっきと同じ返事。
でも今度は凄く嬉しそうな返事でした。
いよいよ生のセックスを経験する時が来ましたから。

全裸で抱き合ってしばらくお互いの体温を感じました。
心地良い温もりにウットリです。
正常位で繋がります。
「いいよ、おいで。」
ここでお姉さん的な言葉で彼をを誘いました。
彼は無言でしたが、表情は嬉しそう。
「あっ。」
先端が私の中に入ると彼の声。
「あっ、あ〜っ!」
そのまま私の奥へ進むと彼の声が更に大きくなりました。

「凄いよ。」
本当に嬉しそうな彼。
グッショリ濡れた生の膣の感触に浸っていました。
私も何度も彼に突かれでウットリ。
あとは出来るだけ彼には射精を我慢してもらうだけです。

クチャ、クチャ、クチャ、クチャ、クチャ

まさにセックスをしているというエッチな音が部屋に響きました。

しかし私の願いも虚しく、間もなく彼の限界が訪れました。
「ごめん。」
やはりその言葉を聞くことに。
「うん、いいよ。」
そう言うしかありません。
あとは約束を守ってくれるかどうかです。
彼の腰の動きが激しくなりました。

「あっ!」
そんな声とともに彼は腰を引きました。
約束は守ってくれました。
トロトロに濡れた彼の下半身が私の目の前に。
もう亀頭は真っ赤になっています。
すると片手で握って自らシゴく彼。
「うっ!」
断末魔のような声と同時に尿道から白い液体が放出されました。
糸を引いて何だか綺麗です。
放出された精液は、見事に私のお腹の上に。
と言うか、オヘソの辺りに着地しました。
一部の精液はオヘソの中にも流れ込みました。
彼はまだ硬さを残した大事なところを私の下腹部の辺りに擦り付けていました。

射精直後の脱力感はあるでしょうが、彼は両手で自分の体を支えていました。
体を起こすと、しばらく私の体に跨がったままじっとしていました。
大事なところは、もう柔らかくなっていて下を向いた状態でした。

射精の瞬間を見る機会は少ないので、私も楽しませてもらいました。
彼も生の膣の感触を味わえて喜んでいました。
またお願いされたけど、それは少し考えさせてもらいます。


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