投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

前立腺検査から
【その他 官能小説】

前立腺検査からの最初へ 前立腺検査から 29 前立腺検査から 31 前立腺検査からの最後へ

かみさんの恋-1

私のかみさんは家から自転車に乗ってスーパーマーケットにパートで働きに行っています。子供たちが手がかからなくなって、「時間がもったいないし自分の小遣いを稼ぎたい。」と言いだしてパートに行き始めました。ちょうどその店舗が新しく開店するときに行き始めたのでもうそろそろ12年くらい前から行っています。初めは、「レジとかお客さんと話をしたりするのが恥ずかしい。」といって商品を棚に並べたりする仕事をしていましたが、少しずつベテランになってきて最近では商品の発注などをする仕事をしているそうです。
最近、そのかみさんがちょっとした発注ミスをしてしまいました。10本人ケースの焼き肉のたれを発注するときに、「10本」というところを「10ケース」と打ち込んでしまい100本来てしまったそうです。
「店長!すいません、私が打ち込みミスをしました。どうしましょう?返品できるんですか?」 「あ、いや、返品は難しいですね。大体業者から凄く安く仕入れていますからね、返品は無理ですね。最終チェックを怠った私の責任です、大丈夫、任せておいてください。」次の日のポップアップに、「本日は焼肉祭り!焼き肉のたれを平日の三割引きにて販売中!お肉もご一緒に、お安いですよ〜」と書かれて販売していました。
「店長、本当にすいません。」 「あ、いえ、いいんですよ。私が悪いんですから、山田さん、気にしないで。」 「はい、すいません。」
しばらくしてまた、「店長、すいません、またやってしまいました。」 「え〜!今度は何?」 「はあ、今度は缶コーヒーを間違いました。」 「いいですいいです、大丈夫、私が何とかします。」そんな調子でちょくちょくミスを犯しても店長は優しくミスをカバーしてくれていました。
この店長はこの店舗が出来た時に副店長としてやってきて二年後に店長に昇格、その後ずっとこの店舗で店長をしています。普通は店長とかは4年か5年で交代するのが普通ですがこの店長はもう十年もこの店舗で店長をしていました。
かみさんより10才も若く、おとなしくて優しい店長でした。
ある日、最終のシフトで店舗の片づけをして店じまいまで残った時、かみさんは店の裏の駐輪場に自転車を取りに行った時、駐車場の車の中で店長が泣いている姿を目撃してしまいました。思わず車に駆け寄って助手席に座り店長を抱き締めて、「どうしたんですか?店長、どうして・・・。」 「あ、え、すいません、つい、泣いてしまいました。」 「私に話してみませんか?よかったら。」 「あ、いや、家までお送りしましょう。」と店長は何も言わずかみさんを家まで送ってくれました。次の日はしかたなく歩いて店舗に出勤しました。
それからしばらくしてまた最終シフトの時、みんなが帰った後店舗裏の駐車場で車の中で店長が泣いているのをまた目撃してしまいました。すぐに車に駆け寄って助手席に乗り、「どうしたんです!いったい何が?私に話して!」 「あ、いや、いいんです。」 「よくはない!話しなさい!車を出しなさい!ここではみんなの目があります。どこかへドライブに行きましょう。早く車を出せ!」とかみさんは怒鳴ってしまいました。
店長はびっくりして車を走らせかなり遠くの公園の駐車場に車を停め話し始めました。
私は、大学を卒業後この会社に入りました。そして大学時代の友人と結婚しました。結婚して三年後私はこの店舗に副店長でやってきました。その時嫁さんは乳がんが見つかり大変な時でした。でも仕事にかまけて嫁さんのことを顧みることが出来ませんでした。嫁さんの乳がんは悪質で進行が早くすぐに全身に広がり手の施しようがありませんでした。両方のオッパイも取ってしまいましたが手遅れであっという間に亡くなってしまいました。
それが私がここの店長になった時でした。私は私を呪いました。私がもっと嫁さんを顧みていたら嫁さんはもっと長生きできたかもしれない。私はこの仕事を辞めようと思いました。でも山田さん、あなた達パートの皆さんはそんな私を元気づけ支えてくれて・・・。結局皆さんの協力もあって私は立ち直りました。この店舗で店長をしていると嫁さんが喜んでくれているようでいつまでもこの店舗の店長として頑張ろうと思いました。だから転勤の命令をずっと拒否してこの店舗に残ってきました。しかし、さすがに「同じ店舗での店長は10年は長すぎる。」と会社から言われ来年の春には転勤になってしまいます。私はこの店舗が好きなんです。私は、山田さん達と離れたくないんです。」と話して店長はまた泣き始めました。
かみさんは、店長を抱き締めキスをして舌をねじ込みました。店長はびっくりしたような目でかみさんを見てかみさんを抱き締めました。そして同じように舌を入れてきて舌同士を絡めキスを続けました。そのうちに店長はかみさんの服の下から手を入れブラジャーをずらしてオッパイを直接揉んできました。垂れて柔らかいオッパイを揉んでいてじっとしていました。かみさんは店長がしたいようにさせてあげました。
そしてかみさんは店長のズボンのファスナーをジーっと下げておちんちんを引き出し手で扱いていきました。店長は始めビクッとしていましたがそのままじっと快感に耐えていました。かみさんは激しく店長のおちんちんを扱き続けました。店長は、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と唸り声をあげたのでかみさんはキスをしていたのをやめてすぐにおちんちんに顔をかぶせ口で傘の部分を咥えて待ちました。すぐに店長は腰に力を入れ、「出る!」と小さく叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく大量の精液をかみさんの口の中へ激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、店長、泣いて、出して、スッキリした?」 「や、山田さん、ぼ、僕、・・・。」 「まだ?もっとしたいの?じゃ、ラブホに行こう!」 「え〜!山田さん、そこまで・・・。」


前立腺検査からの最初へ 前立腺検査から 29 前立腺検査から 31 前立腺検査からの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前