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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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かみさんの恋-3

二人で川沿いの遊歩道へ戻り腕を組んで歩いていると、子供連れの家族がやってきました。「やばかったね、でも、良かったわ、店長。」 「はい、僕もよかったです。」 「ねえ、何処か落ち着いたところでゆっくりと休憩したいわ。」 「そうですね、どこか昼ご飯を仕入れてホテルに入りましょうか?」 「うん、そうしよう、夕方までゆっくりとしたいわ。」 「はい、じゃ、行きましょう。」
国道沿いのコンビニで簡単な昼食を買い、しばらく走った所のラブホに入りました。
部屋に入るとすぐに店長はかみさんを抱き締めキスをしながら服を脱がせにかかりました。かみさんを素裸にしてベッドに押し倒し、自分も服を脱ぎ素裸になって抱き締めキスをしました。
「あぁ〜!あぁ〜!店長!シャワーを浴びようよ、あそこがベチャベチャよ、あなたの精液で。」 「いいえ、僕はこのままがいい!僕の精液でもなんでも舐めて綺麗にします。」店長はかみさんを仰向けにして柔らかくてしぼみ始めたオッパイを揉みながら乳首に吸い付きました。そして涙を流し、「嫁さんは両方のオッパイを取ってしまって・・・。僕は、僕はあのオッパイが吸いたかった、揉みたかった。」かみさんは店長の頭を撫で擦りながら、「こんな垂れてしぼんだおっぱいでも吸ったり揉んだりして頂戴。」 「山田さん、愛しています。僕は山田さんと離れたくない。転勤なんて嫌です。」 「だめよ、そんなこと。転勤は受け入れなきゃ。転勤してからでもこうして会えばいいじゃない。そうでしょう?」 「は、はあ、でもどこへ行くかはまだ分からないんですけど。」 「どこでもいいじゃない、会いに来てくれればいつでも会うよ、私。」 「え!いつでも会ってくれるんですか?」 「うん、いつでも。だから心配しないで転勤を受け入れて。いい?」 「はい、分かりました。僕頑張ります。」 「そ、それでいいのよ、じゃ、こっちも頑張って。」とかみさんは大きく股を開いて店長を待ちました。
店長は両足を持ち大きく広げて顔をかぶせさっき自分が出した精液と愛液にまみれたあそこを舌で舐め回しました。「あぁ〜!あぁ〜!店長!素敵!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!店長!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く!あぁ〜〜〜!」と叫んで店長の頭を両足の太ももで強く挟み体を固くしました。
店長は体を上にずらしていってかみさんを抱き締めキスをしてから、「山田さん、いきます。」と言ってからカチカチのおちんちんをかみさんのあそこの穴に押し当て一気に奥まで突っ込みました。そしてゆっくりと動かし始めそのうちに激しく出し入れを始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!店長!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!店長!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!感じる!あぁ〜!感じる!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!店長!店長!もう逝く!逝く!逝く!あぁ〜〜〜〜!」とかみさんは店長に思い切り抱き着いて体を固くしてじっとしています。
店長も、「あぁ〜!山田さん!締まる!あぁ〜!出る!」と叫んで奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をかみさんお膣の奥に向かって吐き出していきました。
それから一度二人で一緒にシャワーを浴びて、裸のままコンビニで買ってきたお弁当や果物などを食べてゆっくりしました。
ベッドで横になり抱き合って、「店長、もっと若い子と再婚した方が良いよ。そして子供でも出来ればまた新しい人生が開けてくるわよ。」 「山田さんは僕を見捨てるつもりですか?僕を、僕を・・・。」 「そうじゃないの!私は仮にも人妻、おまけにあなたより10才も年上。でしょう?だからもっと若い女性と結婚して子供を作りなさい、と言っているの。」 「だから!だから!山田さんは!そうして僕から逃げるつもりなんでしょう!僕のことなんか、僕のことなんかどうでもいいでしょう?」 「違う!絶対に違う!私は貴方が可愛くて、愛おしくて・・・、守ってあげたいの!でも、やっぱり、私は貴方には相応しくないのよ。分かって頂戴。」
「嫌だ!僕は嫌だ!僕は、僕は、山田さんを愛しています!僕と結婚してください!ご主人と離婚して僕と結婚してください!」 「は、はあ?け、結婚?店長、もっと冷静になって!あのね、私にとって店長は可愛くて愛おしくて・・・、そして・・・、そして・・・、愛しているの!だからあなたには幸せになって欲しいの!私と一緒では幸せには慣れないわ、絶対に。あなたは本当の私を知らないの。本当の私を知ったらあなたはきっと私から離れていくわ。」 「いや、僕はそれでも山田さんとずっと一緒に居たい。」 「あなたは本当に甘ちゃんでお人好しで、可愛くて愛おしくて、もういいわ!抱いて!もっと私を逝かせて!」
こうして二人はその日は夕方まで抱き合い何度も逝き何度も精液を吐き出して満足して帰って来ました。

かみさんは帰って来る車の中で、「店長、あなたが転勤でどこへ行こうとも、私はあなたのためにいつでもさせてあげるわ。」 「え!どういうことです?」 「だからこれからは店長がしたくなったらいつでもさせてあげるって言ってるの。分かった?」 「は?それって不倫でしょう?いいんですか?」 「いいのよ、別に、うちの主人も不倫をしているの。相手はたくさんいるんだから。」 「は?ご主人も?」 「うん、だから私がしても文句は言わせないのよ。」 「や、山田さん、凄い夫婦ですね。」 「うん、それでも主人を愛してるわ。」 「は、はあ。」

この日を境に店長とかみさんは休みの日を合わせドライブデートを毎週のようにするようになりました。


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