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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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かみさんの恋-2

「店長、私昔から店長のこと好きだったのよ。ここの店舗が開店した時から可愛い青年だなあって思っていたし、ずっと一緒に仕事をしてきて奥さんが亡くなっても一生懸命仕事をしている姿を見ていて、「バカだなあ。」って思っていたの。でも奥さんが亡くなっても泣き顔なんて私達には見せずに、本当はずっと泣いていたんだね。今、そんな店長を見て可愛くて可愛くて仕方がなくなったの。」 「や、山田さん、ぼ、僕、昔から山田さんに憧れていたんです。綺麗で優しくて・・・、お姉さんみたいに僕を可愛がってくれて・・・。」 「今日はもう遅いからこのまま帰りましょう。あなたの休みの時にどこかへドライブにでも行きましょう。ね、私が慰めてあげるから。」 「は、はい、家まで送って行きます。」 「うん、お願い。何時お休みなの?」 「はあ、僕いつも水曜日に休んでいます。その時は副店長が変わってくれていますから。」 「よし、今度の水曜日は私もシフトを入れないから、一緒にどこかへドライブにでも行こうか?」 「はい、ありがとうございます。」

次の週の水曜日の朝、「あなた今日は何時にご帰宅?」 「あ、うん、どうするかな?またそろそろ小田先輩の愚痴でも聞こうかな?」 「じゃ、帰りは遅いの?」 「そうだな、終電までには帰って来るよ。」 「明日も仕事なんだからね、もっと早く帰って来なさいよ。」 「はいはい、分かりました。」 「どっちにしても夕飯はいらないわね。」「ああ、そうだな。」 「じゃ、行ってらっしゃい。」 「うん、いってきま〜す。」
かみさんは私を送り出した後電車に乗って隣町の駅前で待っていました。そこへ店長が運転する車がやってきたので助手席に乗り込み、「さ、何処か静かな所へ行きましょうよ。」 「はい、そうですね。」店長は車を走らせ緑豊かな山の中へやってきました。平日なのであまり観光客もいないし、渓流の流れる音がよく聞こえています。二人で河原に降りて行って道路からは死角になっている大きな岩の上に腰かけ、他に人がいないことを確認してからかみさんは店長を抱き締めキスをしました。
「店長、わたしね、始めてあの店で働き始めたころ、あなたが副店長で来たでしょう。その時から可愛くて可愛くてこの子を守ってあげたいなあって思っていたのよ。それが奥さんを亡くされて可哀そうで可哀そうでこの胸に抱きしめて慰めてあげたかったの。それが10年たってやっと実現するわね。」 「山田さん、僕もこの店舗に配属された時から山田さんが憧れでした。優しくて美しくていつも僕を見守ってくれているような、お姉さんのような・・・。」と言いながらかみさんの服の下から手を入れブラジャーを上にずらしてオッパイを直接揉んできました。
「お姉ちゃん、僕のお姉ちゃん、僕のママ。」と言ってかみさんを押し倒し、上着をずらしオッパイをむき出しにして乳首に吸い付いて舌で舐め回しました。「あぁ〜!こ、ここでは、ダメよ、ね、店長、落ち着いて、誰か来たら大変よ。」 「う、うん、でも、僕我慢できない。」 「じゃ、もう少し奥の方に行ってから。」と二人で川沿いの遊歩道を歩いて行きました。さすがに平日で他には誰もいません。
駐車場から遠く離れた道を山の中へ入っていき、「ここならいいでしょう。」とかみさんはスカートの中に手を入れ下着を脱ぎ丸めて口に捻じ込み、手ごろな木にしがみ付きお尻を突き出しました。「うぅ〜、うぅ〜。」と唸り声を出して急かすと、店長は慌ててズボンと下着をずらして下半身をむき出しにして、カチカチのおちんちんをかみさんおすでに潤っているあそこの穴にグググググっと押し込みました。
そして後ろから上着の中に手を入れ両手でオッパイを揉みながら腰を激しく動かしました。かみさんは堪らず目の前の木にしがみ付き、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とすぐに逝ってしまい、店長も「うぅ〜!ダメです!うぅ〜!出る!」とかみさんの耳元で小さく叫びかみさんのオッパイを両手で思い切り掴み腰をお尻に打ち付けおちんちんをおくまでつっこんでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をかみさんお膣の中奥深く激しく吐き出してしまいました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、」とかみさんは唸り声を上げ、店長は、「はぁ、はぁ、はぁ、山田さん、愛しています。もう一度、いいですか?」 「うん、うん。」とかみさんが頷くと、また店長はオッパイを両手で揉みながら腰を激しく動かし続けました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とかみさんがまた逝ってしまうと、店長もそのタイミングで、「うぅ〜!ダメです!うぅ〜!出る!」とまた小さく叫び、オッパイを思い切り掴み腰を打ち付け奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液をかみさんお膣の奥に向かって激しく吐き出していきました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、」とまたかみさんは唸り、店長はまたかみさんの耳元で、「はぁ、はぁ、はぁ、山田さん、愛しています。」と呟きました。かみさんは口に咥えた自分の下着を取り、「はぁ、はぁ、はぁ、て、店長、素敵だったわ。はぁ、はぁ、はぁ。」店長はゆっくりとおちんちんを引きぬくと手でかみさんのあそこを押さえ、「や、山田さん、僕、僕。」と泣きながらキスをしてきました。かみさんはそのキスを受け止めじっとしていました。それから、跪いて店長の愛液と精液で濡れているおちんちんを口に咥え舌で舐め回してから自分の下着であそこを拭いてそのままあそこに押し当てて、「たくさん出しちゃって、可愛い子。飢えていたの?」 「す、すいません。」 「いいのよ別に、でも下着の替えを持ってきていないから、これをまた履くしかないわね。」


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