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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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クラブGYNECOLOGY-1

私はかみさんが欲求不満だろうと思い込みその解消のためにかみさんを騙して、例のSMクラブに行かせようと思いました。かみさんの生理前、一番かみさんが燃え上がりやすい時にお酒を飲むクラブと偽ってあのSMクラブで待ち合わせをして、かみさんのスマホにQRコードをスクショさせておいて入り口から入れてしまえばもう支払いをするまでは出ることが出来ませんからね。かみさんの名前で会員登録をしてかみさんのメールアドレス宛にQRコードと会員ナンバーを送らせ知らないふりをしてあのクラブへ連れ込む。あとはこっちでHPから予約した内容でかみさんに思い切りサービスをしてもらう。料金は先払いでスマホで決済をしておきました。
患者希望、声が大きいので猿ぐつわ、マッチョの男性医師一人とマッチョの男性看護師二人、注射は前と後ろの同時生注射、生注入。口にも生注射生注入。それも入れ代わりで二度ずつ。
帰りの時間に知らないふりをして迎えに行けば、かみさんがどんな顔でどんなことを言うか、それが楽しみだな。

かみさんの生理が近づいた金曜日の夕方、かみさんと久しぶりにデートをして外食し、「あのさ、面白い所へ連れて行ってやるよ。このごろお前もいろいろ大変だったからいつもと違う楽しみをしてもらうために。」 「は?なによそれ?」 「まあいいから、私に着いて来れば分かるよ。」私は不思議がっているかみさんの腕を持ちゆっくりと予約した時間にクラブGYNECOLOGYの前に来ました。
「ああ、そうだ、メールにQRコードが送られてきているはずだけど。」 「ああ、そう言えば変なメールが来ていたわ、会員番号がB15って言うのとQRコード。」 「ああ、それ、それをここに翳せばドアが開くから中で説明書通りにしていればいいよ。私は少し用事があるから先に入ってくれればいいよ。」 「あら、すぐに来てよ。」 「ああ、すぐに行くよ。」かみさんは何も知らずに自動ドアを開け中に入っていきました。

中に入ったかみさんは薄暗い待合室のようなところで光っているロッカーからビニール袋と説明書を見て、「は?これを被るの?被ったらまたQRコードか。」するとドアが開き廊下に入り、「5番診察室?ってスマホに出たけどなにこれ?」と思いながら5番診察室のドアを開け中に入りました。カチャっと後ろで音がして鍵がかかったようです。部屋の中は床以外は全て鏡張りになっていて、目の前に額にZ5と書かれたマスクをかぶった凄いムキムキのマッチョな看護師らしき男性が素裸の上に小さな白衣を羽織っただけで立っていて、「B15さんですね。」 「は、はあ。」 「そこのカゴに服を全て脱いで入れて素裸になってこの部屋着に着替えてください。」 「は?素裸で?部屋着に?」不思議に思いましたがマッチョの看護師が二人腰のあたりに主人と変わらない大きなおちんちんをもうカチカチにしてブラブラさせ立っていて凄く怖く、それ以上にこれから私はどうされるのかという興味が湧いてきて言われるままに素裸になり小さな部屋着を羽織りました。するといきなり口に紐が付いたボールのようなものを咥えさせられ、「こちらへどうぞ。」と連れて行かれたのは婦人科で私も子宮がん検査の時に乗ったり、子供たちを出産した時に乗るよく見る診療用の椅子でした。
無理やりその椅子に座らせベルトで足首膝腰胸のあたりを固定され身動きが全くできませんでした。悲鳴をあげようにも口には大きなボールが押し込まれ声も上げられません。椅子に固定されその椅子がウィ〜ンウィ〜ンと音がすると私の両足が大きく広げられお尻が突き出されるようになり、背もたれが後ろに倒れて行き体は水平になってしまいました。(これは産科の椅子でもないわ。私、これから、ど、どうされるんだろう?この歳でこんなマッチョの若い男性二人に・・・。垂れたオッパイもあそこも丸見えで、は、恥ずかしい。)と思っていると、もう一人短い白衣を羽織っただけで裸のこれも一段とマッチョなZ18と書かれたマスクをかぶった男性が部屋に入ってきて、「あ、私、婦人科医の○○です。。これからあなたの体中を診察します。」 「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」 「じゃ、私が患者さんを診察している間、君たちも患者さんによく注射針を触ってもらったりしていなさい。」
看護師と思われる男性は左右に立ってこちらを向きそれぞれが私の手を取り自分の大きくカチカチのおちんちんに持って行き握らせてくれました。そして二人は私の垂れてしまって柔らかくなったオッパイを片手で乳首を指で挟んで揉んでいます。「いいですか?何か力を入れたくなった時は思い切りこれを握ってください、そうして我慢するんですよ。」 「うぅ〜、うぅ〜。」かみさんはウットリとしてそう頭を上下させました。 医者と言ったマッチョはかみさんの股の所に顔を持ってきてゴム手袋をはめた手で弄りまくり、「は〜、B15さん、ここはよく使われていますねえ、陰唇も変色してこんなに大きくなって、いかにもスケベそうですね、素晴らしい。じゃ、中を拝見しましょう。」と言うと指を二本もうすでに潤ってしまっているあそこの中に捩じりながらゆっくりと差し込んできました。かみさんはあまりに気持ちよくて両手のおちんちんを力いっぱい握り思わず扱いてしまいました。何度も何度も出し入れをして、「うん、この潤い具合は大丈夫、まだまだ使用可能ですね、うん。じゃ次は菊の花を少し。」そう言うと今まであそこに入っていた愛液で濡れた指をお尻の菊の花にいきなりブスリと差し込み捩じり始めました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」かみさんは痛みと少しの快感で思わず両手に力が入り扱く速度を速めました。
「う〜ん、ここも使用可能ですが少しウンチが・・・。生での注射と注射液の注入をご希望でしたのでここは洗浄をしないとだめですね。君、すぐに洗浄の用意を!」 左側の素裸のマッチョが何処かへ行きました。


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