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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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クラブGYNECOLOGY-3

「さ、君たち、もう一度患者さんにその太い注射を楽しんでいただきましょう、そして大量の注射液を注いであげてください。」 「はい、先生。」 「よし、いくぞ!」と口に突っ込んでいた看護師が太くて長い注射針を動かし始めるとそれに合わせるように膣の中と菊の花の中の注射器が動き始めました。
かみさんは心の中で、(ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!)と悲鳴をあげ続け全身を襲ってくるその快感と戦っていました。
かみさんは薄れてくる意識の中であそこと菊の花の快感だけは激しくなってきているのを認識して、(ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜〜〜〜!)と思った時意識がなくなりました。その直後、口や膣、菊の花の中に、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドッバ〜!ドッバ〜!という衝撃が伝わってきて完全に意識がなくなりました。
気が付いた時、裸のマッチョ二人に体を支えられシャワーを浴びていました。体中を手の平で洗ってくれて最後に一人が抱き締めてキスをしてくれて、「B15さん、素敵でしたよ、またの来院をお待ちしています。」 「う、うん、素敵だったわ、あなた達も、ふ〜、疲れた。」二人がバスタオルで体を拭いてくれ、「こちらで服を着てから廊下に出られて右側に出口があります、そちらの自動精算機にこのカルテのQRコードを読み込ませると診察料金が表示されます、カード払いかスマホ決済のみですのでよろしくお願いします。ぜひ、またの御来院を。」 「は、はあ。」
かみさんはかごの中の服を着て廊下へ出ると薄暗い所に「出口」と表示されていたのでそのドアの前に立つと自動ドアが開きました。自動精算機にQRコードを読み込ますと液晶画面に、「時前清算済み、0円。」と表示されそのカルテを引くと反対側のドアがスーッと開きました。ふらつく足で暗がりに出て行くと、後ろから主人が、「ごめんごめん、今来たところだ、待たせてしまったなあ、退屈だったろう?」 「はぁ、はぁ、はぁ、そ、そうね、あなたがいなかったから、凄く退屈だったわ。でもまあ、許してあげる。はぁ、はぁ、はぁ。お腹が空いちゃった、また何か食べようか?」 「ラーメンでも食べて帰るか?」 「うん、しめはラーメンね。」
かみさんは私にもたれ掛かる様にしてふらつきながら明るい通りに向かって歩き始めました。ラーメン店に入り食べながらかみさんは小さな声で顔を赤くしながら、「ねえ、あなた、ここの診察料っていくらぐらいしたのよ?」 「あ、うん、今回は6万と消費税かな。」 「そう、じゃ、私のパートお給料で充分賄えるわね。」(口、あそこ、アナルに二度ずつ注射されたからそれで6万か。ま、あれだけ逝けたから安いかもしれないかも。)とかみさんは思っていました。「私、月に一度くらいなら来てもいいわね、ここの病院。もっとじっくり診察してもらわないと。また連れてきて。」 「あ、うん、そうだね。」 
でも今回はここの支払いは私の小遣いでしたんだけど・・・。
それからは、かみさんが「クラブGYNECOLOGY」に行っている間は、私は隣の「クラブUROLOGY」に行って同時に二人で共通の趣味で楽しむようになりました。

これ以降、かみさんは家でも積極的にアナルセックスをするようになってきました。ただおちんちんを突っ込んでいない方には必ず太くて長いディルドを突っ込んで動かしながらするようになりました。

私は「クラブUROLOGY」でニューハーフを頼むだけでなく、3度に1度くらいはマッチョの医者と看護士を頼み徹底的にいじめてもらうこともありました。太い注射針をアナルと口に突っ込まれ注射液を注入されるという堪らない快感を味わうこともありました。もちろんその間に自分の注射針を扱かれ何度も注射液を吐き出してしまいます。


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