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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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クラブGYNECOLOGY-2

しばらくしてかみさんのお尻に何かが差し込まれ生ぬるい水が入って来るのが分かりました。(これはうちの主人とアナルセックスをするときにいつもする腸内洗浄だわ。と言うことは生で注射をするって言うのは・・・。)右側のおちんちんを握らせてくれている看護師が、「出来るだけ我慢してください、最後の最後いよいよ我慢できなくなったら私の注射針を思い切り力を入れて握ってください、いいですか?」 「うぅ〜、うぅ〜。」かみさんは唸って返事をしました。
しばらくするとお腹がパンパンになってもう我慢の限界が来ました。かみさんは思い切り右手に力を入れ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸りおちんちんを思い切り力を入れて握りました。「はい!」と右側のマッチョが叫ぶと、菊の花からなにかが抜けかみさんは菊の花が解放され、ブリブリブリシャーシャーシャーブリブリシャーシャーシャーとお腹の中のものを全て吐き出してしまいました。
「はい、上手いですよ、じゃ、もう一度。」かみさんは右側のマッチョのおちんちんを手に力を入れ扱き始めました。そして我慢の限界が来るとそれを思い切り握り締め、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り太い注射針を思い切り力を入れて握りました。
それを5回繰り返され、「よし、もう水だけですね。うん、よく頑張りました。じゃ、そろそろ治療を始めます。君たち準備は?」 二人のマッチョが、「はい、いつでも。」医者が何かスイッチを押しました。すると椅子がウィ〜ンウィ〜ンと音がして両足がもっと広げられ持ち上げられ腿が引き寄せられ、かみさんは腿が自分の胸に近いところまで曲げられ膝が90度になって足が天井に向いてしまいました。あそこと菊の花が上を向いている状態で椅子が傾き始め頭の方が下がってきて首を支えていた板がゆっくりと下がっていき私は後ろの壁を上下反対に見るような感じになってしまいました。
一人がかみさんの顔の所に来て太くてカチカチの注射針を顔に擦りつけながら口の中のボールを外して取ってくれました。「ふ〜、苦しかった。」と声を出したその時、目の前のマッチョの注射針が無理やり口の中へ押し込まれてきました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」思わずうなり声が出ましたが、目の前には巨大な稲荷ずしのような玉袋が目に入りました。(玉袋がこんなに大きくなっている、相当たまっているんだろうなあ、それを注射されたら息が出来なくなるんじゃないかしら。)と不安になってしまいました。
先生が「もう充分潤っていますので、私が前、看護師が菊の花に太くて長い注射器を同時に打ちますからね、少し痛いかもしれませんが、目の前の看護師の腰を持って我慢してください。いきます。」先生というマッチョは私の太ももの横に上がってきて上からあそこに主人と変わらないくらい太くて長い注射針がグニュグニュぐニュと入ってきました。そして奥まで入って来ると一度止まりました。余りの快感に、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声をあげると、「君も上手くできるか?」 「は、はい、任せてください。」という声と共に菊の花に暖かい物が当たり無理やり押し広げるようにグリグリグリグリ、ズボッと先の傘が入ってしまったようでかみさんが思わず、「ウッ!ウッ!うぅ〜!」と唸り声をあげてしまいました。(主人とアナルセックスをしていてよかった、もし初めてでこんなのを入れられたら菊の花が裂けてしまうわ。)と思っていました。
(な、なんて凄いの!こ、これは堪らないわ!主、主人だけでも凄いのに、それが一度に三人も!)そう思っていると口の中やあそこや菊の花の中の注射針がゆっくりとリズムを合わせてだたり入ったりを始めました。特にあそこに入っている注射針と菊の花を押し広げて入っている注射針が交互に出たり入ったりするときに薄い皮を隔てて擦れ合ってそれはそれは・・・。かみさんはあまりの快感に意識が朦朧となり目の前の反対になって動いているマッチョの腰を必死になって持っていました。
、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」あそこと菊の花から襲ってくる快感がもう我慢の限界が見えてき始め、、目の前の巨大な稲荷ずしもタプタプと顔を叩いてきているのも少しずつ感じなくなりついに、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と全身に力を入れ持っていたマッチョの腰を自分に引き付け痙攣を始めた時、「はぁ、はぁ、はぁ、い、いいですか!注射液を注入します!あぁ〜!出る!」と三人がほぼ同時に叫び口の中、膣の中、そして菊の花の中へ、それぞれが、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドッバ〜!ドッバ〜!と物凄く大量の白濁した注射液が突っ込んできました。
かみさんは喉の奥食道から胃袋に直接入って来た大量の白濁注射液に呼吸が出来なくなり、意識が薄れていきました。どれくらいの時間が経ったのか頬をかるく叩かれ、「B15さん、大丈夫ですか?気持ちが良すぎたようですね。さっきとメンバーが変わりましたからね。新しいメンバーなのでもっとフレッシュに気持ちよくなれますよ。もちろん入っている注射器が変わりましたからね、また感じが変わると思いますがそれを楽しんでください。」と声が聞こえたので虚ろな意識で見える範囲をクビを振って見てみると、目の前に逆さに立っているのは違う看護師でそれ以外もメンバーが新しく変わっていた様です。かみさんの口の中、膣の中、菊の花の中にはそれぞれ太い注射針が入ったままですがいつの間にか入れ替わったのでしょう。


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