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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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新しい彼女-5

「まあ!山田さんて好きなのね。エッチな人。大好きよ。」とまだまだ突っ込んだまま抱き合っていました。しばらくして、「そろそろお昼にする?それともこのままずっとしているの?」 「うん、ずっとこうしていたいけどお腹もすいたね。」 「私、お腹空いていない。このままずっとしていたい。ずっと抱きしめていて欲しい。だって夕方には帰ってしまうんでしょう?また独りぼっちになってしまう。それまでずっとあなたをあそこで感じていたいわ。」 「じゃ、ずっとこうして抱きしめていてあげる。」
こうして私は、静香さんを夕方までおちんちんを突っ込んだまま抱き締めじっとしていました。時々激しく動かしては彼女を逝かせ、私は逝かないように頑張っていました。
夕方近くなって、「あなた、ごめんなさい、私の我儘に付き合わせてしまって。」 「ううん、いいんだ、私の不倫初めの記念だよ。君は可愛すぎる、私は君にメロメロになってしまいそうだ。もっと早く知り合っていたらよかったけど仕方がない。これがお互いの運命だね。現実が待っているよ、厳しい。」 「うん、分っている、私頑張るわ。」

こうして私はまた新しいセフレを作ってしまいました。今回は将来少し厄介なことになってしまうとはつゆ知らず。


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