新しい彼女-4
またしばらくして私が、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と息を吹き返し唸り声を出すと、「大丈夫ですか?気が付きましたか?じゃあまた治療を始めますよ。よしいくぞ!」と医師の声が聞こえ、またそれぞれの注射針が激しく動き始めました。
私は心の中で、(ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!)と思っていました。そしてあっという間に上り詰め、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とまた逝ってしまい気を失いました。しばらく注射針が動き続け、「あぁ〜!逝く!出る!」という声が遠くの方で聞こえ、口の中へ、膣の中へ、腸の中へそれぞれ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた注射液が吐き出された衝撃がありました。
どれくらい気を失っていたのか、「B25さん、大丈夫ですか?治療は終わりましたよ。さ、シャワーを浴びましょう。」と言われて一人のマッチョに抱きかかえられシャワーを浴びました。マッチョが、「どうでした?満足しましたか?自分で立てますか?」 「うぅ〜、うぅ〜、だ、大丈夫、ありがとう。」と私が答えると私を抱き締めキスをして舌をねじ込み口の中をかき回して、「僕の母ぐらいです、母を思い出しました。愛してる、ママ。」とオッパイを揉みながらまたキスをしてくれました。
私は夢の中をフワフワと歩いているように服を着て廊下へ出てから自動精算機で清算を済ませ外に出てきました。そしてあそこがおかしくなって歩くのがやっとで躓き転びそうになった時、山田さんが声を掛けてきてくれた。と言うことだそうです。
「はあ、凄い経験ですね。聞いていて私の注射針が・・・。」と私は言いながら彼女を抱き締めキスをして、「私にもあなたの寂しさを解消する治療をさせてください。この太い注射針で。」と服を脱ぎ素裸になってしまいました。「まあ!あそこのマッチョ以上に立派な注射針!素敵。」と言いながら彼女も服を脱ぎ裸になって抱き着いてきました。
私は絨毯の上に彼女を押し倒し抱きしめキスをして胸をもんでから愛撫を始めました。私よりかなり小さくて可愛い彼女はかみさんよりかなり若く見えます。(こんな可愛いかみさんが良かったなあ。)なんて思いながら体中を舐め回しキスをしていくと、「あぁ〜!あぁ〜!山田さん!素敵!あぁ〜!あぁ〜!」と大きな声をあげて悶えています。
あそこに顔を近づけると、陰毛が剃られて綺麗になっているクリトリスを一生懸命舐め回し指をあそこに突っ込んでかき回しました。「あぁ〜!あぁ〜!山田さん!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もう逝きそう!逝くわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!」と逝ってしまいあそこの中の指をギューッと締め付けてきました。
私は体をずらして彼女に覆いかぶさりカチカチのおちんちんをあそこの穴の入り口に当てると、静香さん治療を始めます!」と声を掛けゆっくりと押し込んでいきました。
「うぅ〜!うぅ〜!山田さん!凄い!うぅ〜!うぅ〜!」と私に必死に抱き着きキスをしてきました。私は奥まで突っ込んで一度止まり、「これから本格的に治療を始めます。逝きたくなった時は遠慮なく逝ってください。」と声を掛けてから激しく注射針の出し入れを始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!山田さん!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」彼女は悶え続け声をあげ続けました。私は、(こんなに可愛いのにどうして今まで彼氏が出来なかったんだろう。いくら子育てに追われていてもいくらでも言い寄ってきたはずだけどなあ。)なんて思いながら激しく動かし続けました。するとしばらくして、「あぁ〜!ダメ!ダメ!山田さん!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!ダメ!あぁ〜〜〜!」と両足で私の腰を抱き締め踵でお尻を押し付けておちんちんを奥まで突っ込ませて痙攣を起こし固まってしまいました。
私はその時のあそこの締め付けには勝てず我慢の限界を超えてしまい、「あぁ〜!静香さん!締まる!ダメ!逝く!出る!」と叫びおちんちんを思い切り奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と静香さんの膣の奥に向かって激しく精液を吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、凄いわ、山田さん、素敵よ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、静香さん、どうでした?寂しくは無くなりましたか?」 「は、はい、このままずっと抱きしめていてくれたら治りそう。」 「うん、良かった。」私はまだまだカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだまま静香さんを抱き締めキスをしてじっとしていました。
「ねえ、山田さん。」 「うん?なあに?」 「私このマンションを売ってあなたの家の近くに引っ越していいかしら。」 「え!ど、どうして?」 「だって、もっと頻繁にあなたに来て欲しいから。このマンションは亡くなった主人と結婚してしばらくして勝ったのよ。子供もいなくなったし、もう古くなってきたし、私一人じゃあ広いし・・・。賃貸のワンルームでもいいんじゃないかって思うのよ。で、ちょうど、山田さんと不倫の関係になるんなら山田さんの家の近くのアパートに。ねえ、だめ。」と言いながら腰をキュッと動かして甘えてきます。(なんて可愛いんだ。もう失いたくない!)と思ってしまった私は、「じゃ、このマンションを処分して近くに来ればいいよ。私もその方が嬉しいから。」 「本当に!嬉しい!山田さん!愛してる!」とまた抱きしめてきてキスをしてきました。私はまた、腰を動かし始めました、「あぁ〜!あぁ〜!山田さん!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!山田さん!素敵!あぁ〜!あぁ〜!」と彼女は激しく悶えその後すぐに逝ってしまいました。私はその時は逝かずにじっとしていました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ごめん、私だけ逝っちゃった。」 「ううん、いいんだ、私はあまり逝ってしまうと後が続かないから。夕方までずっとこうしていたいからね。」