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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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新しい彼女-3

看護師が大きくカチカチになったおちんちんを見せびらかしながら二人右左に立っていて、「これから、先生の診断と治療が始まります。痛かったりいろいろ力が入ったりするときは僕たちの太い注射針を握って我慢してください、いいですか?」と両手にその太くてカチカチの注射針を握らせてくれました。私はそれだけであそこからジュワッと愛液が噴き出したのが分かりました。(ふ、太い、それに凄く長くて傘が大きく開いている・・・、凄いわ。)と思いました。私は自然に両手を動かしその注射器を扱き始めました。そこへ同じようなマッチョな先生が来て、「あ、医師のZ5です。これからB25さんの診察と治療を行います。まずここですね。」と薄い手袋をはめた手で陰唇を撫でながら、「う〜ん、もう潤っていますな、なかなか敏感なようでいいことです。ただ、陰毛が邪魔ですな。ちょっと邪魔ですから剃ってしまいましょう。」と言って剃刀とシェービングクリームを持ってきてお尻の方まで綺麗に剃ってしまいました。そして、「これで良し、すっきりしましたな。」と言いながら陰唇を指で広げ、「まあ、お歳柄色は相当変色していますな。それとかなり大きくビラビラになってますな。ま、使い込んでいれば仕方のないことです。次は中を少し診察します。」と言って指を二本捩じりながら入れてきて出し入れを始めました。私は突然襲って来た快感に耐えられず両手で握っていた注射針を思い切り力を入れて我慢しました。そしてあまりにも気持ちが良くなってきて、「あぁ〜!先生!ダメです!そんな!あぁ〜!」と声を上げ両手の注射針をますます力を入れて激しく扱き始めました。
すると先生が、「うん、なかなか敏感でよろしい。では、その下の菊の花の中を見てみましょう。」と言うと引き抜いた指をそのまま菊の花を押し広げて入れたり出したりしました。「うぅ〜!うぅ〜!せ、先生!そこは!うぅ〜!」と思わず声が出てしまいました。「う〜ん、ここも確か生注射の生注入希望でしたな。きみ、ここの洗浄をして。」 「はい。」と左側に立っていて私に注射針を握らせていた看護師が何処かへ行ってしまいました。しばらくして天井の鏡を見るとホースのようなものと大きな洗面器を持ってきました。「B25さんこれから腸内洗浄をします。我慢出来るだけ我慢してください。これ以上我慢できないと思った時は右手に握っている注射針を力いっぱい握って知らせてください、いきますよ。」と説明して菊の花の中にホースの口を突っ込み湯を入れ始めました。生ぬるい湯が腸の中に入って来るのが分かります。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜〜〜!ダメ!」と叫んで右手に力を入れて注射針を思い切り掴みました。その時ホースの先が抜かれ、ブリブリブリシャーシャーシャーブリブリと腸の中のものが水と一緒に出て行ってしまいました。それからまた同じことを繰り返し6度目に、「よし、もう水だけのようですね。お疲れさまでした。ではこれから治療に入ります。君たちも準備して。」「はい。」先生は何かスイッチを入れると椅子がウィ〜ンウィ〜ンと動き出しお尻の方が持ち上がり頭の方が下がり太ももの所が思い切り胸に近づいてきてあそことお尻が上を向くような感じになり、首の後ろの板がなくなって首が後ろに下がって後ろの鏡の壁が逆さまに見えるようになりました。一人の看護師がやってきて大きな稲荷ずしのような玉袋が目の前に見えましたすると口を無理矢理開けるように太くて長くて傘が開いた注射針が入ってきました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声しか出せず喉の奥まで入ってきました。そして見えないところでは医者が私の太ももを持って上に上がってきて腰の所に注射針を当てると、グニュグニュグニュとあそこの中に押し込んで奥まで突っ込んでしまいました。「うぅ〜!なかなか締まりがいいですな。君、菊の花にもう一本注射を。」 「はい、今から。」ともう一人の看護師が立ったまま菊の花にローションを指で塗り込み自分の注射針にも塗ってから、菊の花めがけて注射針をグリグリグリグリと奥まで突っ込んできました。
私は喉迄突っ込まれた注射針で声も出せず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげ、三本の注射針を突っ込まれただけで失神しそうになってしまいました。私の上に載っている医者が、「いいかね、これから患者の治療を行います、出来るだけ注射液は出すのを我慢するように。ではみんなでリズムを合わせて治療しましょう。」と一斉に注射針を出したり入れたりし始めました。私は薄い皮を隔ててあそこの中と腸の中で擦れ合って動く太い注射針の刺激が与えてくれる快感に我慢の限界をすぐに超えてしまい、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と私は大きな唸り声をあげて気を失いました。
三人のマッチョは逝くはずもなく私が失神したのでそれぞれが奥まで突っ込んだままじっとしていて私が息を吹き返すのを待ちました。どれくらい経ったのか私が、「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と唸り体に力を入れると、「B25さん、気が付きましたか、治療があまりにも気持ちが良すぎたようですね。では気が付かれたのでもう一度始めます、はい。」三人はまたリズムを合わせて注射針の出し入れを始めま一度逝ってしまっていたのですぐに限界がやってきて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とまた体中に力を入れ気を失いました。その時、「おぅ〜!凄い!締まる!おぅ〜!出る!」という声が聞こえ、喉の奥、あ膣の奥、腸の奥にそれぞれ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく注射液が噴き出して叩き付ける感覚がありました。


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