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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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新しい彼女-2

「なるほど、男性は吐き出してしまうとあとはしばらくはいいみたいですね。女性はだめでした。実を言うと私生理前でものすごく体が火照っていて、それで我慢できなくてあそこへ行ったんですよ。あそこで男性三人を相手にあそことアナルと口にそれぞれ2回ずつ受け止めたんですよ。凄く若くてマッチョな男性の大量の精液を。ところがそれでも満足できなかった。もっともっとしてほしくて、そんなことはないですか?男性は。」 「え〜!そ、そうですか?す、凄いですね。男性は出してしまうともう役に立たなくなってきますからね、もっとしたくても。はあ。」
「なるほど、だから女性の部屋に上がり込んでも私を襲う気はしてこないわけですね。」 「は、はあ、すいません、あれが言うことをききません。」 「ま、仕方がありませんね、私、もっともっとしたいのに。・・・。あのう、明日は土曜日ですよね。」 「はあ、そうですね。」 「明日の朝に私を襲いに来てくれません、ここまで。お嫌?」 「え〜!」 「だから、不倫をしてくれるんでしょう?だったら今夜は無理だったら明日の朝ならいいでしょう?どうです?」 「え〜!私でいいんですか?」 「はい、男前で背も高くて真面目そうで、不倫相手としては最高ですね。」 「は?不倫相手ですか。」 「そう、あなたは不倫でしょう?私はシングルだけど。」 「はあ、なるほど。私もあれは大好きですからね、いくらでもお相手しますよ、元気な時は。」 「じゃ、決まり、明朝、出直してきてください、待ってます。」 「は、はあ、今日はこれで帰ります。」 「あ、その前にラインのQRコード、はい、これで連絡してください。」 「はあ。」
お互いに簡単なメールを交換して確認してから私は電車に乗ってトボトボ帰って来ました。
「ただいま。」 「遅かったわね。」 「ああ、小田さんの愚痴を聞いていたよ。」 「ああ小田さんも大変ね、じゃお風呂に入ります?背中流しましょうか?」 「あ、いや、シャワーでいいから。」 「あ、私明日パートのシフトが入ったから。」 「ふ〜ん、じゃ、私もどこかブラブラしてくるよ。」 「ま、夕方までごゆっくり。」 「うん。」(不思議な女性だなあ、あの女性。)

次の日かみさんが朝から家を出て行きました。私はかみさんが見えなくなるのを確認してからラインで、「今から行きますけどいいんですか?」 「待ってます!早く来て!」 「これから家を出ますから30分ぐらいかかります。」 「はい。」
私は駅から歩いて彼女のマンションを訪ねました。インターホンを押すと、「はい、どちら様?」 「あ、山田です。」 「どうぞ鍵は空けてあります、入ってから鍵を掛けてリビングへいらして。」 「はい。」私はドアを開け中に入り鍵をカチャっと掛けてリビングへのドアを開けました。彼女はキッチンで何かを作っていました。
「コーヒーを入れましょうね。」 「はい、お願いします。」 「奥様は?」 「はい、今日はパートのシフトで夕方まで留守です。」 「そう、じゃ、今日は夕方までは大丈夫なのね。」 「はい、大丈夫です。」 「よかった。私、うれしい。」 「はあ、私もです。」 「ソファーに座って。」 「はい。」私がソファーに座るとコーヒーを淹れてクッキーを持ってきてくれました。
「どうぞ。」 「は、はあ、いただきます。」向かい側に座った彼女はミニスカートを履いていたので微妙に仲が見えそうで・・・。「あのう、山田さん、お聞きしたいことがあるんですけど。」 「は、何でしょう?」 「はあ、昨夜のあそこのクラブUROLOGYって、日本語で言うと泌尿器科って言う意味でしょう?どんなことをされるんですか?」 「え!そ、それは、ちょっと言いにくいですね。」 「とにかく男性が喜ばれることをされるんですか?」 「あ、男性とは限らないみたいですよ、お客さんには女性の方もいらっしゃるようですよ。」 「あ、そうね、泌尿器科だものね。クラブGYNECOLOGYって翻訳すれば婦人科ですから患者は女性ですね。なるほど、そうか。」と一人で納得していました。
「あ、あのう、すいませんけど、山川さん、クラブGYNECOLOGYでは具体的にどんなことをされたんですか?」 「え!それを聞く?」 「あ、いや、嫌ならいいんですけど、ちょっと興味が湧いちゃって。」 「そりゃそうですよね、興味が湧きますよね。見てみたいでしょう?って言うか医者か看護師の役でしてみたくない?」 「え!そ、それは・・・。ねえ、凄く興味が湧きますよ、男なら。」 「話したら、興奮するわよ、きっと、山田さん。」 「は、はあ。」彼女はスマホで予約した時からのことを私に話し始めました。
主人が亡くなってから全然だったからとにかく思い切り逝かせてほしくて、希望はマッチョ男性三人、口、あそこ、アナルに一度に注射、それぞれ注射液の注入、それを二度繰り返す。と希望しました。
入り口の自動ドアの前でQRコードを読み込ますとドアが開き狭い部屋でマスクを付け、QRコードを読み込ますと、画面に第2診察室と表示されスライドドアが開いたので薄暗い通路に第2診察室とあかりが点いた部屋へ。自動ドアが開き中に入るとドアが閉まりカチャっと鍵がかかりました。部屋の中は床以外天井と壁は鏡張りで少し卑猥な感じでした。すると凄くマッチョな青年がほぼ裸で凄く立派なおちんちんをカチカチにしてブラブラと揺らせながら近寄ってきて、「B25さんですね。」 「はい。」 「着ている物を全てそこのかごの中へいれて部屋着を着てください。」 「はい。」私は素裸になって小さくてほとんどどこも隠せない部屋着を羽織りました。「ではこれから先生の診察がありますからこの診察台へどうぞ。」子供を出産したり婦人科で検査を受けるときの診察台に乗せられました。違うのは足首、膝、腰、胸をベルトで固定され身動きが出来ないことでした。
それから婦人科の診察の時の様に椅子が後ろへ倒れて行き大きく股が開かされ腰が前へ出てしまいました。


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