クラブUROLOGY-5
そのうちに医師マッチョが手にローションを付け私の注射針を上下に扱き始めました。私は菊の花の中から来る快感と注射針を扱かれる快感で意識が朦朧となり我慢をするということが出来なくなってきて、頭の上に両手を伸ばし看護師マッチョの腰をがっちり持って我慢していました。医師マッチョが私の注射針を思い切り激しく扱いてきたので、私はあっさりと撃沈、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と看護師マッチョの腰を力いっぱい持って腰に力を入れ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の白濁注射液を天井に向かって激しく吐き出してしまいました。その白濁液は放物線を描いて私の首から胸にかかってきました。
その時医師マッチョが、「あぁ〜!締まる!A23さん凄い!あぁ〜!出る!」と叫び私の菊の花に自分の腰を叩き付け注射針を奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と白濁注射液を腸壁に叩き付けるように激しく吐き出し、口の中の看護師マッチョの注射針も大きく膨らんでから、「あぁ〜!ダメです!僕もダメ!逝きます!出る!」と叫び喉の奥まで突っ込んできて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と食道の中へ直接大量の白濁注射液を激しく吐き出してきました。
「おぇ〜!おぇ〜!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!おぇ〜!おぇ〜!・・・・・。」医師マッチョが、「大丈夫ですか?注射液が喉につかえましたか?」看護師マッチョがやっと注射針をぬいてくれて、「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、死ぬかと思った、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」 「でもこの注射よく効くでしょう?凄く気持がよくなるでしょう?」 「はぁ、はぁ、はぁ、はい、凄く気持がいいです。」医師マッチョが、「では看護師と私が入れ代わります、もう一度注射をします。」 「は、はい。」 「君、こっちへ、思い切り激しくするように、いいかね。」 「はい、先生任せてください。」
医師マッチョは私の顔の所へきてまだまだカチカチの注射針を無理やり口の中へ突っ込み喉まで、看護師マッチョはお尻の方へ回ってローションを塗ってから菊の花にグニュグニュグニュっと押し込んで奥まで入ってから止まりました。
「じゃ、君と私リズムを合わせて動かすよ、いくよ、はい。」二人は腰を動かすリズムを合わせ私の喉と菊の花の中を繰り返し注射針で刺激してきます。看護師マッチョは私の注射針を片手で握り激しく扱き始めました。私はまたおちんちんからの刺激と腸壁を隔てて前立腺を刺激してくる太い注射針から与えられる快感が限界を迎えてしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と医師マッチョの腰を持ち腰に力を入れ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と天井に向けて大量の白濁した注射液を激しく吐き出しました。
その時看護師マッチョが、「あぁ〜!ダメだ!締まる!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と私の菊の花の奥まで注射針を突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の腸内に激しく白濁注射液を吐き出し、医師マッチョも、「あぁ〜!あぁ〜!A23さん逝きます!あぁ〜!出る!」と叫ぶと私の喉の奥まで注射針を突っ込んできて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた白濁注射液を食道に向かって激しく吐き出してきました。
「おぇ〜!おぇ〜!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!おぇ〜!おぇ〜!・・・・・。」すぐに医師マッチョが注射針を抜いて、「A23さんどうでした?気持ちよくなれましたか?私たちは凄く気持よかったですけど。」 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、は、はい、もう死ぬほど気持ちが良かったです。はぁ、はぁ、はぁ。」 「それはよかった。では本日の診療はここまでです。君、患者さんを綺麗にしてあげて。」 「はい、じゃ、シャワーを浴びましょうか。」看護師マッチョは私をシャワー室まで連れて行き、「どうでした?私の注射針?ほら、まだまだ元気ですよ。もういいですか?よかったら追加でもう一度腸内に注射しましょうか?」 「あ、いや、今日は疲れました。さすがに年ですから。またお願いします。」 「そうですか?残念だなあ、僕A23さんみたいな男性が趣味なんですが。」 「は、そうですか、また今度指名します。」 「じゃ、その時は指名をお願いしますね。」と私を抱き締めキスをしてくれました。そして体を綺麗にして腸内の注射液をもシャワーで綺麗にしてくれました。
「ここに本日のカルテと清算書を置いておきます。自動精算機で清算をお願いしますね。」 「は、はい。ありがとうございました。」
私は服を着て廊下へ出て出口へ向かいました。清算を終え外に出ると、隣の自動ドアがス〜っと開いてかみさんと同じくらいの女性がふらつきながら出てきて私の顔を見て、慌てて下を向き明るい道の方へ行こうとしましたが、足元が定まらず転びそうになったので慌てて駆け寄って体を支え、「大丈夫ですか?お送りしましょうか?」 「あ、え、は、恥ずかしい、顔を見ないで。」 「いえ、今、私も隣から出てきたところです、お互い様です。」 「す、すいません、あそこが痺れて歩けません。肩を貸して下さい。」 「いいですよ、私もあそこが痺れて・・・。」 「うふっ!気持ちよかった。はぁ、疲れちゃった。」 「じゃ、そこのカフェで休みましょう。」 「す、すいません、は、恥ずかしい。」 「いえ、私も同じように気持ちよくし過ぎて腰が立たないんですよ。ですから遠慮しないで。」 「は、はい、ありがとうございます。」
私は女性に肩を貸し二人でアーケードの方に向かって歩き出しました。