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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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クラブUROLOGY-4

マッチョ看護師は私の足首、膝、太もも、腰、胸のあたりをベルトで椅子に固定すると椅子のスイッチを押し後ろへ倒していきました。天井の鏡には体を固定され抵抗できない初老の男性がマスクをしておちんちんを立ててじっとしているのが映っていました。
そこへ同じように額にZ12と書かれたマスクをした素裸に短い白衣を着て、これもまた私と同じくらいのおちんちんをビンビンにさせながら、「医師のZ12です、よろしく。これからA23さんの前立腺検査、診療、及び治療を行います。気分は大丈夫ですか?」 「は、はい。」 「それでは検査を始めます。」医師と言ったマッチョは私のお尻の方に腰かけ、ブルーの手袋をはめた手で私のおちんちんを少し扱き、「うん、立っていますね、前立腺は機能していますね。これはどうですか?」と言っていきなり口に頬張り頭を上下させ始めました。
「うぅ〜!せ、先生!うぅ〜!か、感じます!うぅ〜!」おちんちんから口を離し、「あ、そう、神経にも問題はなさそうですね。」 「ふ〜、は、はい。」 「では腸の中から前立腺を刺激してどのように反応するか見てみましょう。その前に腸内を洗浄します。君、腸内洗浄をして。」 「まい。」マッチョ看護師は私のお尻の方へ回りホースのような器具を菊の花に差し込みゆっくりと湯を入れ始めました。
医師マッチョは私の横に立ち、「いいですか?この注射器を握って我慢できるだけ我慢してください。思い切り力入れてもいいですよ。そしてもうダメとなった時に声で合図をしてください。」 「は、はい、うぅ〜、うぅ〜。」と私はマッチョ医師の太くて長い注射針を右手で掴み我慢しました。お腹が少しずつ膨らんできて私は思わず注射針を扱き始めました。医師マッチョは、「うぅ〜、うぅ〜、そ、そうです!我慢してください!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげていました。
私は我慢できず思い切り注射針を激しく扱き、「ダメです!」と叫ぶと、マッチョ看護師が危惧を抜いてくれました。その時、ブリブリブリシャーシャーシャーブリブリシャーシャーシャーと腸の中のものが飛び出して来ました。「ふ〜、すっとした。」と私が言うと、医師マッチョが、「そ、そうですか、君、もう一度。」看護師マッチョが、「はい。」と答え同じことを繰り返しました。私のその度に医師マッチョの注射針を握り締め激しく扱いていたので、医師マッチョは少しずつ吐く息が荒くなってきました。
「はぁ、はぁ、はぁ、A23さん、もう少しですよ。頑張りましょう。」 「は、はい。」そしてまた湯を入れられ、私はまた激しく太い注射針を激しく扱き・・・。それを5回ほど繰り返すと、看護師マッチョが、「先生もう大丈夫ですね。」 「はぁ、はぁ、はぁ、そ、そうか、危ない所だった。もう一度していたら私の注射針が爆発するところだったよ。A23さんは扱くのが上手いですね、ふ〜、気持ちが良すぎましたよ。では、内部検査を始めましょう。」
医師マッチョは私のお尻の方へ回りローションを指に付け菊の花に塗り込み始めました。その太い指が入るところまで塗り込むと、「では少し器具を使って前立腺が正常化どうか検査しましょう。」 「は、はい。」と私が返事をすると黒くて太くて長いディルドを手に持ちスイッチを入れて動きを確認していました。その電動ディルドは先が少し膨らんでいて折れ曲がる様にクイッ!クイッ!クイッ!と動き腸の中から前立腺を刺激するようです。(そういえば本物の医者も似た様な物を持っていたな。これは大人のおもちゃやで売っているのかな?)と思いました。
医師マッチョはそれにローションを塗り私の菊の花に押し当てゆっくりと押し込んでからスイッチを入れました。私の腸の中で薄い壁を隔てて前立腺をクイッ!クイッ!クイッ!と刺激してまた微妙にブルブルブルと振動をしています。
私はその動きと振動が前立腺を激しく刺激しておちんちんが限界までカチカチになって我慢が出来なくなってきました。「あぁ〜!先生!ダメです!その刺激は!あぁ〜!あぁ〜!やめて!ダメ!」と大声で叫ぶと医師マッチョがプチっとスイッチを切りました。
「はい、はい、なるほど、前立腺は機能しているようですね。しかし、もう少しよく働くように注射をしましょうね。ちょっと太いかもしれませんが逝きそうになった時は遠慮なく逝ってください。よろしいですか?」 「はぁ、はぁ、はぁ、はい。お願いします。」医師マッチョは自分の太くて長くて傘が開いた注射針を私の顔の所へ持ってきて、「ま、この太さですからすぐに効くと思います。それにたっぷりと白濁の注射液を注入しますからね。」 「は、はい、よろしくお願いします。」医師マッチョは看護師マッチョに、「君も準備はいいかね?君は口に注射しなさい、そしてたっぷりの白濁注射液を注入するように、いいですか?」 「はい、先生。」
医師マッチョは私のお尻の方に回り自分の腰の高さに椅子を合わせ、もうカチカチになっている注射針にローションを塗り、私の菊の花にももう一度塗り込んでから、「いきますよ、少し痛いかもしれませんが我慢してください、そのあとは凄く楽になりますよ。」 「は、はい。」と私が答えると同時に太い注射針を菊の花に押し当て腰をググググっと押してきました。「うぅ〜!うぅ〜!す、凄い!」と私が言うと看護師マッチョがすぐに私の口に無理やり太い注射針を押し込んできました。
口を一杯開けてそれを飲み込むと、ゆっくりと出たり入ったりが始まりました。そして菊の花を思い切り押し広げて入って来た注射針も突き当たるまで入ってからゆっくりと出入りを繰り返し始めました。
医師マッチョが、「うぅ〜!A23さん、良く締まります、うぅ〜!どうですか?気持ちはいいですか?うぅ〜!」と言ってきましたが私は口一杯の注射針を頬張っているので声が出せず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげるのが精いっぱいでした。
医師マッチョと看護師マッチョはリズムを合わせ腰を使ってきました。


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