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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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クラブUROLOGY-3

しばらく三人は放心状態で固まったまま動かず、先生が、「はぁ、はぁ、はぁ、A23さん、もう大丈夫でしょう?前立腺はよく働いてくれています。注射針は健康です。はぁ、はぁ、はぁ。しばらく休みましょう。おい、君、患者さんを綺麗にしてあげて。」 「は、はい。」先生は私の菊の花に突っ込んでいた太くて長い注射針を抜き、看護師は口の中の注射針を抜くと、ふらつきながら立ち、私の車いすをもとの様にして私の体を自由にしてから一緒にシャワーを浴び、「A23さん、注射針、凄いですね、今度は私に注射してほしいです。」とニコッと笑って言いました。そして私を抱き締めキスをして跪き注射針を口に頬張り舌で舐め、「美味しいわ、たくさん出ましたね。よかった。」 「は、はい。」 「ねえ、まだ出来そうね、今ここで追加で私に注入しません?」 「え!今追加してもいいんですか?」 「もちろん、追加はオーケーですよ。追加料金は、1万です。」 「じゃ、今から。」 「先生患者さんが追加だそうです、私に注射したいそうです。」 「うん、それじゃあカルテに追加しておこう。どうぞ。」
看護師はその場で、「どちらがお好み?前から?後ろから?」 「は、はあ、前からお願いします。看護師さんの注射針を扱きながら。」 「まあ、素敵、じゃ、こちらへ。」と柔らかいマットの上に仰向けになり自分で菊の花にローションを塗り私のまだまだカチカチの注射針にもローションを塗ってくれました。私は躊躇することなく看護師の菊の花に注射針を押し付け腰に力を入れました。ズボッと傘の部分が入ると後はスムーズにグググググっと奥まで突っ込み、看護師の太くて長い注射針をローションを付けた手で扱きました。
「うぅ〜!A23さん、ふ、太すぎる!お、お腹がいっぱいになるわ、あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!」 「あぁ〜!か、看護師さん!君のあそこはよく締まる!あぁ〜!それに注射針も凄い!あぁ〜!今度は私にお願いするよ!あぁ〜!あぁ〜!この締まりは!あぁ〜!凄いよ!あぁ〜!」 「A23さん!私もうダメ!あぁ〜!前も後ろも感じすぎ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と叫び注射針が大きく膨らみ。ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と発射された白濁の注射液は放物線を描き看護師の顔や首筋胸に落ちてきました。私もすぐに、「あぁ〜!もうダメ!逝くよ!逝く!あぁ〜!出る!」と叫び看護師の菊の花に思い切り注射器を突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と絞り出すようにして精液を菊の花の中に吐きだしました。
二人でしばらく抱き合って、「ふ〜、どうでした?ご満足でしたか?ふ〜、疲れました。」 「はぁ、はぁ、はぁ、はい、大満足でした。今度は看護師さんが僕の中へお願いします。」 「はい、ご指名をお願いします。」もう一度二人でシャワーを浴び抱き合ってキスをしてお互いの注射針を舐め合ってから、「これ、私の名刺。ここで予約するときにご指名をお願いします。」すると先生も、「あ、これ僕の名刺です。よろしくお願いします。」 「は、はあ。」私は名刺をもらい服を着ていると、先生が、「はいこれ、本日の診療内容と計算書です、通路の出口を出てすぐの自動精算機でこのQRコードを読み込ませると清算できます。スマホ決済かカードでお願いします。決済が終わると出口のドアが開きます。本日はお疲れさまでした。また当医院をご利用よろしくお願いします。ありがとうございました。」
私はドアを出て廊下の入り口とは反対側の「出口」と表示のあるスライドドアの前に立つとドアが開きすぐに締まってしまいました。右手にある自動精算機にQRコードを読み込ますと診療内容と清算金額が表示され内容を確認してからスマホで決済しました。するとレシートが出てきて左側の出口のドアがすーっと開いて薄暗い路地に出ることが出来ました。
すると隣の同じような出口が開き、顔を赤くした40がらみの女性がふらつきながら出てきて、僕の顔を見て恥ずかしそうに下を向き明るい道路の方へふらふらと歩いて行ってしまいました。(そうかこっちは婦人科だったなあ、どんなことをされたんだろう?こんどうちのかみさんを騙して連れて来てやろう、そしてびっくりさせてやろう。あいつも俺だけじゃあ物足りんだろう、このごろは。)といたずらを思いつきました。

それからしばらくして、私はあの診察台で受けた激しい快感が忘れることが出来ずもう一度、「クラブUROLOGY」を利用しました。ネットでの予約の時に、医師も看護師もニューハーフではなくマッチョな男性を希望してみました。筋肉ムキムキの若い青年にいたぶられ弄られ痛めつけられ・・・、想像するだけでおちんちんがカチカチになってしまいます。
その日夕方、仕事が終わって日が暮れて暗くなってから、「クラブUROLOGY」の自動ドアの前に立ちスマホのQRコードを読み込ませあらかじめ持ってきた覆面マスクをしてからい反対側の自動ドアの前でスマホを見ると、「第一診察室」と表示されドアがス〜ッと空きました。すぐ右側のスライドドアを開けて中に入ると、「190センチ以上あるマッチョな青年が額にZ05と書かれたマスクをして素裸に短い白衣を着て立っていて、こちらを向きビンビンのおちんちんをぶらぶらさせて、「ここで着替えてください。」 「は、はい。」私は着たいと不安で震えながら着ているものを全て脱いでから小さな部屋着を着ました。「こちらへ。」 「はい。」私はこの前の診察用の椅子に腰かけました。
するとマッチョ看護師は、「動かないでくださいよ、今、固定します。」 「は、はい。」私のおちんちんはそのマッチョの私と変わらない太くて長くて傘が開いたカチカチのおちんちんがブラブラと動いているのを見ているだけで少しずつ力を付け始めカチカチになってきました。


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