投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

前立腺検査から
【その他 官能小説】

前立腺検査からの最初へ 前立腺検査から 17 前立腺検査から 19 前立腺検査からの最後へ

クラブUROLOGY-2

「先生、準備はできています。」 「うん、A23さん、何処かお悪いんですか?」 「は、はい、前立腺が少し。」 「そうですか、では私が少し太めの注射してあげましょう。それで前立腺を中から刺激しておちんちんの様子を見てみましょう。」 「は、はい。」私は期待感ですでにおちんちんが大きくカチカチになってきていましたが、先生は、「その前に洗浄しないとだめですね、生での注射をご希望ですからね。」 「は、はい。」 「おい君、洗浄を。」 「はい。」おちんちんをぶらぶらさせた看護師がホースを持って来ると私の菊の花に突っ込みお湯を腸の中に入れてきました。「いいですか、出来るだけ我慢してくださいよ、もうこれ以上は無理、というまで我慢して、ダメ、と一言おっしゃれば外します。」 「は、はい、・・・。」
私はパンパンになるまで我慢してから、「だ、だめです!」 「はい!」と看護師は私の菊の花からホースを抜くと、ブリブリブリシャーシャーシャーブリブリブリとうんちと水が噴き出し部屋中に匂いが充満してしまいました。するとまた看護師は私の菊の花入ホースを突っ込みました、生ぬるい水が入ってきて私のお腹はゆっくりと膨らんでいきます。もう我慢できないくらいまで我慢して、「ダメ!」と叫ぶと、「はい!」ブリブリブリシャーシャーシャー。私はそれを瓦解繰り返されそれだけで充分おちんちんがカチカチになるほど感じてしまっていました。
先生が、「A23さんは菊の花を刺激されるのがお好きのようですね。注射針がもう大きくカチカチになっていますよ。ではそろそろ私の太くて長い注射針を差し込みましょうかね。」 「は、はい。」 「君もお口に注射針を差し込みなさい。患者さんの希望ですからね。」 「はい、先生。」 「うん、お口にも白濁の注射液を注入するように、いいですか?」 「はい、先生。」看護師は私の顔の横にあるステップに膝を置くと私の膝を持つようにして体を支え、その太くて長い注射針を私の口にゆっくりと押し込んできました。「先生、動かしてもよろしいでしょうか?」 「うん、患者さんがご希望だ、激しく動かしなさい。そして大量に注射液を口内に発射しなさい。」 「はい、先生」 「A23さん、そろそろ前立腺刺激の注射を始めますよ、少し太いので痛いかもしれませんが我慢してください。」 私は口の中に看護師の太い注射針を差し込まれ動かされているので声が出せず、「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と頷きました。先生は私の菊の花を押し広げるように指に付けたローションを塗り込みゆっくりとほぐしてから、自分のかなり太くて長い注射針にもローションを塗り、「A23さん、生きますよ、息を吐いて楽にして、少し痛いかもしれませんよ、はい!」ズボッと大きく開いた傘の部分が入ってきました。その時私は看護師の太ももを持ち体中に力が入ってしまい、「ウッ!ウッ!うぅ〜!うぅ〜!」と唸ってしまいました。先生は手に持っていた筒のような物を私のカチカチになっている注射針に被せ、スイッチを入れると中の肉襞のような柔らかく腰のあるものが私の注射針を激しく擦り揉み込んできます。
先生は腰を激しく前後に動かし、「うぅ〜!A23さん、どうですか?気持ちがいいですか?私は凄く気持がいいですよ。前立腺は刺激されているようですね。うぅ〜!うぅ〜!」また看護師は激しく腰を上下させ私の口に入っている注射針を喉の奥まで突っ込んできます。私は涙目になり看護師の激しく動く玉袋を下から眺めていました。そして両手で看護師の少し膨らんでいるオッパイを揉み小さな乳首を指で挟みつねっていました。
看護師が、「あぁ〜!せ、先生!私ダメです!あぁ〜!注射液が出ます!ダメです!あぁ〜!」 「あぁ〜!まだまだ!今はだすな!あぁ〜!我慢しろ!A23さんが注射液を出すまで我慢しろ!あぁ〜!私もダメだ!あぁ〜!」 私がもう我慢できず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と全身を痙攣させ腰に力を入れ天井に向かって、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の注射液を激しく吐き出したその時、「あぁ〜!先生!ダメ!ダメ!出る!」と看護師が大声で叫び、先生も「あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!逝く!出る!」と叫び二人が同時に腰を震わせ思い切り奥に突っ込んできて、、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の注射液を私の喉の奥食道に直接吐き出し、腸の中奥深くに注射液を激しく注入してきました。
私は直接喉に突っ込んできた白濁の注射液で窒息しそうになり息が出来なくなりました。
先生は、「はぁ、はぁ、はぁ、A23さん、どうですか?気持ちよかったですか?」 私は看護師の注射器を喉に突っ込まれたまま「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と頭を上下させ答えました。「患者さんは二度、注射液の発射をご希望でしたね。ではそのまま続けましょう。いいか?君。」 「はい、頑張ります。」看護師はまたカチカチの注射針を私の口の中、先生もまだまだ硬くて太い注射針を菊の花の中で激しく動かし始めました。先生は同時に私の注射針に被せた筒状の物を動かしスイッチを入れました。
私は眩暈がするほど感じ、体全体でその快感を受け止めていました。しばらく看護師と先生は激しく出し入れし、私は注射針を激しく扱かれ、いつまで続くのかこの幸せは、と思った時私の注射針が大きく膨らみ限界を超えて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と唸り声をあげた時、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とその日二度目の注射液の発射を天井に向けてしてしまいました。
その時先生と看護師がほぼ同時に、「あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!もうダメ!逝く!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と看護師は私の喉の奥に、先生は私の菊の花の中腸壁に、激しく大量の白濁の注射液を注入してくれました。


前立腺検査からの最初へ 前立腺検査から 17 前立腺検査から 19 前立腺検査からの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前