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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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3月 15日-6

ドアの鍵が回されて 入って来た森は
扉の前で待ち受けていた麻衣の姿を見て
腰を引き素肌の尻を掴み タラコの様な
唇を小さな口に押し当て 分厚い舌を押し込んだ

太い首に手を回して 唇を麻衣は貪るように合わせ
荒い息のまま舌を絡め返し 森の手はエプロンの結びに
手を掛け 荒々しく引き全裸の体を壁に押し付け
麻衣の白い豊満な胸を掴み 荒い息のまま顔を被せ 
乳房を乱暴に形を変えて乳首に吸い付き舌先で転がし 
喘ぎだけが玄関に流れ

焦ったようにベルトに手を掛け ファスナーを降ろして
スラックスとトランクスを 引き摺り降ろして
麻衣は股間に膝まづき 目の前のそそり立つ物に
手を添えて 喰らい込んでいく 腰に手を回し
荒い息を上げ水音を立て 顔を前後に動かして
猛った物を口の中に 舌先で愛撫を繰り返し
豊満な胸を大きな手が 揉まれ 吐息は喘ぎに

荒々しく麻衣を引き上げ 壁に麻衣の胸を押し付け
森の股間が足を開いた麻衣の股間に押し込まれ
大きな手が肉棒を握ると 濡れた膣の中に腰に力を入れ
膨らんだ亀頭を押し込んだ

・・・ううっ・・・・・

森が玄関に入って 初めての声が聞こえ
壁に両手を付け 顔を壁に押し付け 呻きは
喘ぎから嬌声に変わって行った

・・・うう・・いい・・いい・・ああ・・・

抉る様に腰が麻衣の膣を叩き付け 押し込まれる
肉棒が子宮を押し上げ 麻衣の片足を持ち上げて
腰を膣に押し付け叩き付ける 抽送が続き
悲鳴の声で森に快感の深さを 麻衣は教えていく

肉棒を喰らった時に広がった白い光は 叩き付けて来る
腰の動きで 輝きを増し続け 高い声で答え
肉棒が膣深くで 動きを止め 竿が亀頭が大きく
膨らんだ後 子宮深くへ 夥しい白濁が撃ち込まれてきた

・・・2度3度4度・・・5度6度・・7度・・8度・・

麻衣の白いお腹を抱え 荒い息のまま脈動を続け
吐精を吐き出した後 膣から大きな肉棒を引き抜き
振り向かせた顔にタラコの様な唇を押し当てていく
舌を押し込み 豊満な胸が形を変え 太い首に手を回し
二人は貪るように舌を絡めあい 白い太腿を膣深くへ
吐き出された物が流れ落ちていく 
顔を外した麻衣が

「 お風呂へ 行きます? 」

頷いた森はシャツのボタンに手を掛け浴室に 
廊下に点々と 脱ぎ捨てられた物が散らばっていた
手を引かれ 二人は手にソープを付けお互いの体を
擦りあい 乳房を大きな手が掴み揉み上げ 吐息を誘ってくる
少し柔らかな肉棒に手を絡め 優しく動かして
肉棒に血が巡り始め 麻衣は座ると肉棒を顔の前に向け
膨らんだ亀頭を含み 見上げた目で森と視線を合わせ
顔を前後に動かして 小さな口の中に猛った物が
出入りを繰り返し 麻衣の強く吸い上げる 水音が
浴室の中に聞こえていた 森が麻衣の体を引き上げ

もつれる様に  二人無言のまま
ベッドルームの扉を開けた





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