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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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留美子さんのママ-1

12月半ばの金曜日の夕方、学校から二人で手を繋いで帰っていると、「私明日明後日の土日でまたクラブの遠征があるのよ。は〜、慎一に会えないのはつらいわ。」 「僕も留美子さんに会えないのは残念だなあ。」 「それ本心で言っているの?」 「も、もちろんじゃないか!ぼ、僕を疑っているの?」 「そうじゃないけどさ、ま、どっちにしても、私は貴方のセフレの中の一人、文句を言う資格はないわ。ま、私がいない間自由にしていて頂戴。」 「は、はあ。」 「ところで明日の土曜日ママが美幸先生が慎一君に会いたがっているって言っていたわよ。どうする?」 「え!本当?絶対に行く!先生に会いたい!」 「でしょうね、じゃ、今夜ママにそう伝えておくわ。先生も喜ぶでしょうね。」 「うん、僕も嬉しい!」 「先生、お腹の中にあなたの赤ちゃんがいるんだからね、あまり激しくしないように、分かっている?」 「う、うん、分っているよ。」

次の土曜日、真美さんと涼子さんの二人を相手に頑張った後の昼過ぎ、留美子さんのお母さんに電話をしました。「あのう、慎一ですけど、今からお伺いしてよろしいですか?」 「はいはい、何時でもいいですよ。」 「じゃ、あと15分くらいで着きます。」
大きな門の横にある通用門の所のインターホンを押すと、「はいはい、どちら様?」 「あのう慎一です。」 「はいはい、今鍵を開けるから入ってきて、勝手口まで来てね。」 「はい。」 通用門の鍵がカチャっと音がしたので扉を開け勝手口に行くと、留美子さんのお母さんが、「いらっしゃい、待っていたわ、どうぞ中に入って。」 「はい、失礼します。」 家政婦部屋に招かれソファーに座ると、「ごめんね、お嬢様とご主人様たちさっき出かけちゃったのよ、親戚の家に話があるって。」 「え!じゃ、僕失礼します。」 「何を言ってるの!絶好のチャンスなのに!私、慎一君と二人きりになりたかったのに!」 「え!お、お母さん!」 「そ、いや?私のような熟女は?相手にしたくない?」と言いながら僕が座っている隣から手を伸ばしズボンの上から股間を擦ってきました。「ねえ、たまには、ね、私のような熟女もいいんじゃない?」と言いながら立ち上がり僕の目の前でストリップをするように上着から順番に服を脱ぎスカートもストンとお歳ブラジャーと下着だけになり、「ダメ?こんなおばさんは?ねえ、慎一君、ねえ、ダメ?」と豊満な肉体を僕の前でさらしました。
僕のおちんちんは凄く正直者でお母さんのその肉感的な体を見てムクムクとズボンの中でカチカチになってしまいました。「ね、この後は慎一君が脱がせてくれる?」僕はゴクリと音がするくらい唾を飲み込みゆっくりと立ち上がりブラジャーのホックを外すと、お母さんは前のカップを両手で押さえなかなか僕にオッパイを見せないようにして後ろを向いてからストンと落としました。僕は後ろから立ったままお母さんの体を抱きして両手でその大きな少し柔らかいオッパイを揉み始めました。おちんちんはズボンの中で窮屈な思いをしていましたが、そのまま腰をお母さんに押し付けていました。
するとお母さんはくるっと向きを変え僕の方を向いて、おちんちんの所をズボンの上から擦り、「頼もしいわね、うれしい、こんなおばさんでもこんなになってくれて。」と僕の足元に跪きベルトを外してズボンと下着を一度に降ろしてしまいました。すると僕の元気なおちんちんは一気に解放されて喜んでビヨンと跳ね上がりお臍に付きそうになって始めました。
「まあ!慎一君!凄い!留美子の言っていたとおりね、これは堪らないわ。太くて長くてそれに先の傘が大きく開いて・・・、素敵。」と頬ずりをしてきて、「ね、舐めてもいい?いえ、舐めさせて!」と下を出して卑猥な顔をしてアイスキャンディーを舐めるように先から根元まで舐め始めました。「慎一君、この金棒で毎日娘を貫いているの?娘死ぬほど感じているでしょう。羨ましいわ、私。あんなまだ子供のくせにこんなに素晴らしい物で貫かれているなんて。ねえ、私をこの金棒で天国へ導いてくれる?ねえ、慎一君、私、随分寂しかったのよ。しばらくの間していないから。娘の彼氏を奪うつもりはないわ。少しおすそ分けをして欲しいだけ。ね、いいでしょう?慎一君。」
僕は返事をする代わりにお母さんを絨毯の上に押し倒し抱きしめキスをしながら下着をはぎ取り、僕も着ている物を全て脱いでいきました。「お母さん!素敵です!」 「あぁ〜!慎一君!おばさんを愛して!そのおちんちんで思い切り貫いて!」僕はお母さんに抱き着きキスをしてから首筋脇の下と下がっていきました。大きなオッパイは手に余るくらいで僕は思い切り絞る様にして揉み込み大きな乳首を口に咥え舌で転がしていました。
「あぁ〜!久しぶり!あぁ〜!慎一君、素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!」とお義母さんは悶え始めていました。
僕は体を下に下げていきお臍を舐め体を宇荒げして背中中を舐め回し尻を持ち上げ股を開かせ菊の花に舌をねじ込みました。「ヒィ〜!そ、そこは!やめて!汚れているから!あぁ〜!でも感じる!あぁ〜!慎一君!素敵!あぁ〜!」と益々悶えていました。また体を裏返し仰向けにして足を大きく開くあそこに顔を持って行き、大きくなっている陰唇全体を口に含み吸い込みながらクリトリスを舌で舐め回しはした。
「ヒィ〜!か、感じすぎる!す、吸わないで!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!そんな!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と叫ぶとプシュプシュプシューとおしっこを吹き上げてしまいましたので、僕は何時ものように口で受け止めゴクゴク飲み干していきました。
「はぁ、はぁ、はぁ、慎一君、ご、ごめんなさい、ひ、久しぶりだから、潮を吹いちゃった、だ、大丈夫?」 「はい、大丈夫全部受け止めました。お母さん行きますよ。」僕は体を上にずらしてお母さんに覆いかぶさるようにしていきました。


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