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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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東先生は-6

僕は先生の短い脚を持ち大きく広げてあそこに顔を近づけあそこの匂いを楽しみました。図書室で少しオナニーをしていたのか、先生のあそこはもうジュクジュクになって愛液が溢れ出して酸っぱくてすえた匂いがしてしていました。僕は陰唇全体を口に含んだ後舌であそこの穴の愛液を舐めてから、クリトリスを激しく舐めました。
「ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!上手いわ!気持ちいい!ウゥ〜!加山君!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!」と声をあげ僕の頭を両手で自分のあそこに押し付けています。「加山君!もっと!もっと!激しく!激しく!」と言いましたので僕は右手の指を二本あそこの穴の中にズブズブズブと捩じるようにして差し込み激しく似き差しを始めました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」と呼吸も忘れて快感に酔いしれているようです。そのうちに、「ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」プシュプシュプシューとおしっこを噴き出して体の力を拭いて行きました。僕は必死に飛び出してきたおしっこを受け止めゴクゴクと全部飲み干してしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ご、ごめん、潮を吹いちゃった、はぁ、はぁ、はぁ。早く来て!」
僕はゆっくりと先生の小さな体に覆いかぶさりあそこの穴の入り口に大きくカチカチになっているおちんちんを押し当てググググっと腰を進めました。先の傘の部分がズボッと入ってしまうと先生はビクッと体を痙攣させ、「ウッ!す、凄いわ!早く逝かせて!早く!」と叫びました。
僕は思い切り奥まで突っ込み激しく出し入れを始めました。「ヒィ〜!ヒィ〜!凄い!凄い!加山君凄い!あそこが壊れる!ヒィ〜!ヒィ〜!加山君!凄い!ヒィ〜!ヒィ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もう逝きそう!逝くわ!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!逝きそう!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」と大きく一声叫んで僕を思い切り抱きしめて痙攣した後がっくりと力を抜いてしまいました。その時の先生のあそこの締め付けは凄くて僕のおちんちんを絞り上げ僕は我慢できずに、「先生!ダメ!逝きます!あぁ〜!出る!」と一声叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を先生の膣の中奥深くに激しく吐き出しました。
先生は気を失ったようにしばらく力を抜いたままじっと僕のおちんちんを奥深く受け止めたままじっと動きませんでした。僕はしばらくそのままにしていましたがあまり遅くなると留美子さんに叱られそうなので、ゆっくりとカチカチのままのおちんちんを引きぬき近くに置いてあったティッシュでおちんちんを拭き、先生のあそこから垂れて流れ出てきている精液と愛液の混じった液体を拭き取っていました。
「はぁ、はぁ、はぁ、か、加山君、ありがとう、今日も気持ちよかったわ。また来て頂戴ね。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ〜、疲れちゃった。もう帰るんでしょう?私動けないから一人で帰ってね、ごめんだけど。」 「は、はい、僕帰らないと。」僕は服を着て帰り支度をして裸のまま寝てしまった先生をそのままに部屋を後にしました。

(まいったなあ、留美子さんに叱られるだろうなあ、でも先生とのことはすでにバレているし許してくれるかも。)と適当に考えながら帰りました。

「ただいま〜」 「お帰り、慎一、先生は大丈夫だった?」と留美子さんが僕にわざとらしく聞いてきました。「う、うん、家まで連れて帰ったらすぐに良くなったって。」 「ふ〜ん、で、止めに太い注射をしてあげていたの?」 「え!そ、それは・・・。」 「もう分かっているんだから!このスケベ野郎!こっちへ来い!お義母さん、私達先にお風呂に入ります。」 「はいはいお先にどうぞ。」
バスルームで僕の前に跪いておちんちんを点検しながら、「ふん、傘のところに精液と愛液の混じったのがこびりついてるぞ!私が綺麗にしてやるよ。」と言いながら口を大きく開けて僕のカチカチになっているおちんちんを飲み込むように咥え舌で舐め回し拭い取っているようでした。咥えたまま頭を前後に動かし、「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と唸り声を上げ、「プハ〜〜!慎一、いいのよ別に、今日も私の元に帰って来てくれたから。私は貴方のセフレの一人、いつでも好きな時にさせてあげる。もうすぐ生理だから、今日は安心して思い切り中に出して。」と洗い場で僕の背を向けて四つん這いになると、「もう待ちきれなかった、ほら、あそこは充分潤っているわ、すぐに突っこんで!」とお尻を高く突き上げてフリフリしていました。「う、うん、ごめんね、僕・・・。」と僕は謝りながら留美子さんの腰をしっかりと持って大きくカチカチになっているおちんちんをいきなりグニュグニュグニュと押し込んでいきました。
「ウゥ〜!奥まで来る!ウゥ〜!ウゥ〜!おちんちんが口から出て来そう!ウゥ〜!ウゥ〜!堪らない!これはダメだわ!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜〜〜
!ダメ〜〜〜!」とお尻だけと高く突き上げ洗い場の床に突っ伏して固まってしまいました。僕も我慢できず、「留美子さん!我慢できない!あぁ〜!出る!出る!」と叫び思い切り奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を留美子さんの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、うぅ〜、慎一、私を忘れないでね、うぅ〜、うぅ〜、よかったわ。」 「僕も気持ちよかったよ。」 「う、うん、慎一が喜んでくれてよかった。さ、洗ってから上がろうか?お母さんが待っているわ。」僕たちはお互いを洗い合い抱き合ってバスタブに浸かって温もってからあがって行きました。
「相変わらず激しいわね、お二人さん。私も興奮しちゃったわ、本当に。さ、食事にしましょうか?」 「うん、お腹空いた。」


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