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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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東先生は-5

次の日の放課後何時ものように図書館で勉強をしていました。テストが終わったばかりなので他には誰もいませんでした。ガラガラと音がして入ってきたのは真美さんでした。僕が座っている何時のも籍の隣に座ると、「テスト中だったから図書室もたくさんいたね。今日からはまた私だけね。嬉しいわ、慎一君。」 「は、はい。」 「私ここに来る前にブラジャーと下着を脱いできたから触ってもいいよ、あなたに好きなようにしてもらいたいの、ほら。」と彼女はスカートをまくり僕にあそこを見せセーラー服の下から僕の手を入れさせオッパイを触らせました。僕はその手をゆっくりと動かしオッパイの感触を楽しみました。彼女は僕のズボンのファスナーを下ろし何時ものようにおちんちんを引き出し手で扱き始めました。
「慎一君、愛してる、私をおもちゃにして。あなたの好みのおもちゃにして。どんなことでもするわ、あなたのためなら。」 「うん、うん、真美さん、分かっているよ、じゃあ今日は窓際で立ったまましてみるかい?」 「え!は、恥ずかしい!けど、してほしい。」彼女は立ちあがり窓際に行くと窓の下に手を着いて外を見ながらお尻を突き出しました。外ではいろんなクラブの男女がそれぞれ走ったり練習をしていました。僕は少しだけスカートを捲り上げあそこの中に指を入れ潤っているのを確認してから彼女の腰を持ち一気におちんちんを突っ込みました。彼女の口を手でふさぎ声を出せないようにして腰を激しく動かしました。
「ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!」と彼女は唸り声をあげ続けていましたが少しずつ快感が襲ってきたのか、窓の縁を思い切り掴んで快感に耐えているのが分かりました。「ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜!ウゥ〜〜〜!」と一際大きく唸り声をあげて彼女は体中の力を抜いて崩れ俺をウニなりましたが、僕はあそこに突っ込んだおちんちんと両手で持っていた腰で彼女を支えていました。僕はしばらくそのままでじっとして彼女の肩越しに窓の外を見ていました。
向こうからこっちに向かって東先生がやってくるのが見えました。(ヤバイ!早く片付けないと。)と僕は思いまだ射精していなかったけどおちんちんをゆっくりと引き抜きました。すると真美さんが、「え!出さなくていいの?私だけ逝っちゃったけど、いいの?」 「いえ、先生がこっちに来るみたいですよ。だから・・・。」 「え!分かったわ。」と彼女は僕のおちんちんを舐めて綺麗にしてから自分の服を直し僕の性から離れたところで勉強を始めました。僕もズボンを直し元の席に座り勉強を始めました。
そこに東先生がガラガラと扉を開けて入ってきて本を持って近くの席に座り、「あら加山君、勉強?」 「はい、テストも終わったので少し予習や復習をしています。」 「うん、熱心でいいわ。今日は他に女子もいるのね、我慢するしかないわね。」真美さんの方を向いて、「え〜と、確か二年生の遠藤さんでしょう?学年トップの。」 「は、はい、遠藤です。」 「さすがにトップの子ね、試験が終わってもしっかり勉強しているのね。」 「は、はあ、そうですね。勉強しないといけませんから。」 「うん、二人とも頑張ってね、私はここでいつも本を読んだり調べ物をするの、よろしくね。」 「はい、よろしくお願いします。」
先生はそう言うと僕より少し離れたところに腰かけ本を読みながら、体を不自然に動かし足を擦り会わしたり片手を机の下に降ろしたりしていました。そしてしばらくすると僕の方をウットリとした目で見てブルブルブルと震えてフワ〜と机にうつ伏せになってしまいました。それを見ていた真美さんが東先生の所へ行って、「先生、大丈夫ですか?」と話しかけていました。「う、うん、大丈夫よ、少し疲れが出たみたい、少し眠くなっちゃった。大丈夫。」 「加山君、先生を保健室へお連れして。私も手伝うわ。」 「あ、大丈夫よ、大丈夫。もう大丈夫。さ、私は疲れたから今日は帰るわ。」 「加山君、心配だから先生をご自宅まで送って行って、私、留美子さんが来たらそう伝えておくから。」 「え!あ、そ、そうですか?じゃ、お願いします。僕、先生を送って行きます。」 「じゃ、お願いね、私は留美子さんを待つわ。」

僕は東先生を抱えて先生の車まで連れて行き運転席に座らせ、助手席に乗り込みました。
先生は車を走らせながら、「お芝居、上手くいったわ。」 「え!お芝居?」 「うん、お芝居、だって、あの子がいるんだもん、二人っきりになれないじゃん。あなたにオナニーを手伝ってもらおうと思っていたのに!あの子が邪魔じゃない!で、一芝居打ったのよ。ねえ、もうすぐ生理だよ、ねえ、今日は抱いてよ。中にいっぱい出して!ね、お願い!」 「先生、困った女性だなあ。」 「あなたがそうしたんでしょう?違う?」 「僕の責任ですか?」 「そ、そのおちんちんで私を何度も逝かせたからよ。さ、アパートに着いたわ。よろしくね、私を逝かすのは一回でいいよ、時間がないでしょう?」 「はあ。」
部屋に入ると先生はすぐに服を脱ぎ始め僕の服も剥ぎ取っていきました。お互いに裸になるとその小玉スイカがボロンと姿を表し僕は跪いてその大きなオッパイを揉みながらマスカットのような大きな乳首を口に含み吸い付き舌で転がしました。
「オッパイが好きねえ、あぁ〜!感じるわ。ねえ、横になろうよ、そして思い切り逝かせてよ。」と僕と先生は絨毯の上に横になり抱きしめてキスをしてから全身を愛撫していきました。「あぁ〜!私もうあそこがジュクジュクよ、早く!早く!」と先生は焦って叫びました。


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