東先生は-4
「え!留美子さん今日も家まで来るの?」 「あそうか、私の家だねここは、じゃ門まで送って行くわ。」二人で部屋を出るとお母さんがソファーに虚ろな目をして座っていました。「ママ、慎一君が帰るよ。」 「あ、え、ああ、もう帰るの?そう、・・・、はあ・・・。」 「どうしたのよ、ママ。」 「あ、え、どうもしないわよ、さてそろそろ夕飯を作らなきゃ。ご主人と奥様が帰って来るわ。慎一君、またゆっくり遊びに来てね。お嬢様も待っているわ。気を付けてね。絶対にまた来てね。」 「は、はい、それでは失礼します。」
留美子さんは門のところまで僕を送って行きながら、「ね、ママ、慎一を見る目が違っていたでしょう?」絶対に抱かれたいって思っているわ。」 「そ、そうかなあ。」 「ねえ、もし私が許したらママを抱く?」 「え!お母さんを抱く?そ、それは・・・。」 「このスケベ野郎!私が許すのを期待しているだろう!」 「え!いえ!そ、それはないです、大丈夫です!もう帰ります、じゃあね、バイバイ。」僕はさっさと門の外へ飛び出し逃げるようにして家路を急ぎました。
(留美子さんのお母さんて美人だし少し小太りで巨乳だし・・・、いや!それはだめだ!留美子さんのお母さんだ!そんなことは・・・。でも一度だけでも・・・。)なんて不純なことを考えながら家に帰りつきました。
「ただいま〜ママ、お腹空いた〜」 「お帰り、留美子さんの家に行ってきたんだね。」 「うん、美幸先生にも久しぶりに会って来た。」 「そう、よかったね。留美ちゃんのお母様に気に入られた?」 「うん、褒めてくれたよ、真面目そうな子だって。」 「そう、よかったね。私はたまに美幸のお家にお伺いした時お会いしていたんだけど、いいお母様でしょう?」 「うん、優しくていいお母さんだったよ。僕のことを凄く気に入ってくれたみたいだし、これからも遊びにおいでって言ってくれたよ。」 「そう、よかったね。じゃ、先にご飯にしようか?お風呂のその後でいいよね。」 「うん、お腹が空いた。」
僕とママは夕飯を取りソファーでくつろいでいました。「ねえ、ママ、美幸先生少しお腹が目立ち始めたね。」 「うん、そうだね、もうすぐ赤ちゃんが動くかもしれないね。」 「はあ、凄いねえ、女性は大変なんだね。」 「そうよ、大変よ、男性は精液を出したら終りだけど女性はねその後が大変よ。産んでからも大変だしね。」 「うん、そうだね、僕も子供の父親として頑張るよ。」 「うん、そうだね。子供に恥ずかしくないようにしないとね。じゃ、お風呂に入ろうか?」 「うん。」
僕とママは一緒にバスルームに入り抱き合ってからママが僕の前に跪きおちんちんを何時ものように口に咥えようとしました。「慎一、今日はどうしたんだい?あまり元気がないけど。」 「あ、うん、留美子さんに搾り取られちゃった。」 「え?どうして?」 「うん、僕と美幸先生が話をしていてつい・・・、久しぶりだったしもう安定期に入ったからって言うから後ろからしても言いよって。それで先生のその声を聞いちゃったんだ、留美子さんやお母さんが。それで留美子さんの部屋で搾り取られちゃった。」 「まあ、この子は!お母様まで聞いちゃったの?」 「うん、おまけに留美子さんのあの時の声も聴いたみたいで・・・。」 「う〜ん、それは困った子ね。気を付けないと。」 「うん、気を付けるよ。」 「じゃ、もう今日はしたくないね。」 「え!ママ!今日はさせてくれないの?」 「え〜!慎一、今搾り取られたって言ったじゃない。」 「うん、でもママはまた別、ね、しようよ。」 「本当にこの子は好きなんだから、それに絶倫!」 「ママ、ここでする?」 「もう!いい加減にしなさい!早く抱いて!ママも待てないわ!」とママは叫ぶと洗い場に横になり僕を抱き締めてきました。
それからママを思い切り逝かせ、お互いを洗い合いバスタブに抱き合って浸かりました。
「ふ〜、慎一、お前、本当に凄く激しいし絶倫だね、気持よかったよ。」 「うんママ、愛してる。」 「今日でテストも終わったんでしょう?明日からは冬休みまではいつも通りでしょ?」 「うん、何時ものように留美子さんと図書室で待ち合わせて一緒に帰って来るよ。だから留美子さんの分の夕食もお願いね。」 「任せておいて。じゃ、寝ようか。」
僕とママはお風呂から上がりベッドルームへ行き裸のまま抱き合って横になりました。
「ねえ、ママ、オッパイ。」 「相変わらずね、はい、赤ちゃん、どうぞ、」僕はママの少し垂れて柔らかいオッパイを揉み乳首吸い付いたまま眠ってしまいました。