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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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東先生は-3

僕は美幸先生のスカートと下着を脱がせ素裸にして、自分も素裸になって絨毯の上で抱き合いました。先生のお腹の上には乗らないようにしながらキスから始まる愛撫を始めて逝きました。先生の体がもう出産の準備を始めているのか元々大きかったオッパイがまた一回り大きくなって、乳輪の色も茶色になっていました。乳首も僕が愛撫しなくても飛び出したままになっていていつでも赤ちゃんが吸える状態の様です。僕はまだお腹の中に居る赤ちゃんが羨ましく思いました、だって、先生のこのオッパイを毎日咥えて吸っていられるんですからねえ。
そして、僕は先生の両足を持ち大きく広げてあそこに顔を近づけ陰唇に鼻を押し付け匂いを嗅いでみました。夏までと違って少し酸っぱいようなにおいが鼻を突きましたが、僕はお構いなしにそれを口に含みクリトリスを舌で舐め始めました。
「あぁ〜!慎一君!あぁ〜!あぁ〜!久しぶり!あぁ〜!愛してるわ!私やっぱり慎一君を愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!慎一君!慎一君!もっともっと!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!愛して!愛して!あぁ〜〜〜!」と僕の頭を両足で挟み固まってしまいました。
僕は美幸先生の体を裏返し四つん這いになる様にして後ろからあそこにカチカチのおちんちんを押し当て、「先生、いきますよ、いいですか?」と聞きました。「はぁ、はぁ、はぁ、うん、や、優しくね、赤ちゃんがびっくりするから。」 「は、はい、あまり奥までは突っ込みません。」 「はぁ、はぁ、はぁ、う、うん、お願い。」
僕は先生の腰を持ちゆっくりと腰を進めておちんちんを突っ込んでいきました。久しぶりに突っこむ先生のあそこは新鮮で、僕のおちんちんをギューッと締め付けて突っ込むのに抵抗してきます。それでも潤いがあるのでグニュグニュグニュと入っていきました。
「ウゥ〜!ウゥ〜!し、慎一君!素敵!素敵よ!で、でも激しくしないでね、赤ちゃんが居るからね。」 「は、はい、分かっています、先生、愛しています!」と僕はゆっくりとおちんちんの出し入れを繰り返しました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!慎一君!おぅ〜!おぅ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!すぐ逝くわ!逝くわ!ごめん、すぐよ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!ダメ!」とお尻を突き上げ顔を絨毯に押し付け体を固くした後ガクッと崩れていきました。僕もその時の締め付けには我慢できず、「先生!逝きます!僕の!僕の愛を!受け止めて!あぁ〜!出る!」と叫び奥までは突っ込まずに、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく先生の膣の中に激しく吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、幸せよ、慎一君。」 「はぁ、はぁ、はぁ、先生!僕も幸せです!」と言いながら先生の後ろからおちんちんを突っ込んだまま床に着いているオッパイを両手で揉んでいました。
「慎一君、もう行ってちょうだい。留美ちゃんたちが待っているわ。」 「でも、僕先生の傍に居たい。ずっとこのままここに居たい。」 「ダメよ、あなたはまだ勉強をしないと。ね、わがままを言わず早く留美さんの元へ帰って行って。」 「は、はい。でも時々会いに来てもいいですか?」 「うん、時々会いに来て頂戴。待っているわ。」 「はい!必ず!」僕はゆっくりとおちんちんを引きぬき先生を横抱きにしてオッパイを揉み吸い付きました。
「本当に大きな赤ちゃんね、困った子。また会いに来てね。」 「はい、必ず会いに来ます。留美子さんのお母さんに連絡を入れてから来ます。」 「うん、そうして頂戴。」
僕と先生は裸のまま何時までも抱き合っていました。しばらくして先生は僕のカチカチのママのおちんちんを口に頬張って舌で舐めて綺麗にしてくれました。
「さ、服を着て出て行きなさい。」と言いながら自分の服を着始めました。僕は服を着て先生にキスをしてから部屋を後にしました。留美子さん達の待つ部屋に帰ると留美子さんが、「ゆっくりと話が出来た?」 「う、うん、お互いに愛を確認できたよ。」 「そう良かった。まだ夕方まで時間があるけど私の部屋に来る?」 「え!う、うん、いいよ。」 「ママ、これから慎一君と少し部屋で話があるから来ないでね、いい!」 「はいはい、どうぞごゆっくり。」 「慎一君、行こうか?」 「うん。」
留美子さんは僕の手を取り自分の部屋に連れて行き、「ねえ、先生と久しぶりだったから燃えたでしょう?先生もう安定期だから・・・。」 「え!う、うん、そうだね。」 「だって、慎一のここテントを張ったままだよ。ママもしっかり見ていたよ。」 「え!ご、ごめん、まだカチカチだったんだ。」 「さ、脱ぎな!今度は私に奉仕するんだよ!」 「は、はい、分かりました。」僕はすぐに服を脱ぎ素裸になりました。留美子さんも素裸になりベッドに僕を押し倒し、「このスケベ野郎!もう!許さない!私を逝かすまで絶対に!」 「は、はい!頑張ります!」
僕は留美子さんが死ぬほど頑張って何度も逝かせました。もちろん僕も二度ほど留美子さんの膣の奥深くに大量に射精して納得してもらいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、し、慎一、お、お前、ほ、本当に凄いわ、わ、私感じすぎて天国の扉が見えたわ。はぁ、はぁ、はぁ、疲れた。」 「う、うん、僕も凄く良かったよ。留美子さん。」 「さあ、ママのいるリビングへ行こうか?」 「はい。」 「その前におちんちんを綺麗にしてあげる。」と留美子さんはぼくの少し硬さが亡くなっていたけどまだ膨らんだままの愛液と精液で濡れて光っているおちんちんを舌で舐めて綺麗にしてくれました。「美味しいわ、慎一、ねえ、ママには気を付けてよ。ママさっき先生と慎一がしている時目が潤んでいたわ。きっと先生と激しくしているんだろうなあって想像していたみたいだよ。だって先生の逝く時の声が少しだけど聞こえていたもん。」 「う、うん、気を付ける。」 「さ、慎一の家に行く?」


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