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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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東先生は-2

「そ、そう、そんなに凄いの・・・。」お義母さんは顔を真っ赤にして僕の腰のあたりをじっと見ていました。「ママ、いくら男性日照りが続いているからって慎一を誘惑しないでね、私の大切な彼だからね。」 「まあ!な、なんてことを!む、娘の彼氏に手を出すようなことはしないわよ。いくら随分していないと言っても・・・。で、でもそんなに凄いの?この子。」 「まあ、ママには言ってもいいでしょうけど、慎一君のおちんちん普通じゃないのよ。鬼の金棒って言うのあんな感じ。それに誰に教えてもらったのか知らないけど凄いテクニシャンなの、この歳で。ママもびっくりするわよ。熟女でもイチコロよ、きっと。」 「そ、そうなの、わ、私、最後にしたのは随分昔のことだから・・・。」とお義母さんはますます顔を真っ赤にして僕の腰のあたりをじっと見つめていました。
「ママ、どう慎一君なら付き合っても心配ないでしょう?」 「う、うん、しっかりした少年みたいで安心したわ、慎一君、末永く娘をよろしくね。」 「は、はい、こちらこそよろしくお願いします。」 「ママ、美幸先生に会ってもいいかしら。」 「ああ、じゃ、部屋まで案内しようか?その前にお伺いしてみないと。」とお義母さんはインターフォンで美幸先生を呼び出し僕たちが会いたがっていることを話していました。「お嬢様が来てもいいよって。」お義母さんは僕たちを二階の美幸先生の部屋まで連れて行ってドアをノックして、「お嬢様、連れて来ました。」 「うん、入って。」 「はい、失礼します。」お義母さんがドアを開け、「お嬢様、娘と慎一君です、連れて来ました。何か必要な物はございませんか?」 「うん、後で何か飲み物を持ってきてください。」 「はい、かしこまりました。失礼します、さ、入って。」 「先生お元気でした?」と僕が詰め寄ろうとすると留美子さんが、「慎一君、ダメよ、先生大事な時期なんだから、興奮させないように。」 「う、うん、ごめん。先生、お元気でした?」 「うん、この通りよ、ちょっと悪阻がまだ残っているけどね、大丈夫、心配しなくても。」
留美子さんのお母さんが部屋から出て行ったのを確認してから僕が、「すいません、先生、僕のせいで大変なご迷惑を掛けてしまって。」 「いえ、迷惑なんかじゃないわ迷惑なんてとんでもない。私にとってこのお腹の子は君との大切な愛の証よ。私は今凄く幸せよ。留美ちゃん、ごめんね、あなたにまで心配を掛けてしまって。私は一人でこの子を育てていくから私のことは気にしなくていいのよ、あなた達は二人で幸せになってね。」 「せ、先生!僕は大人になったら先生と絶対結婚するよ。」 「何をバカなことを!今のあなたには留美ちゃんがいるの!留美ちゃんを幸せにすることを考えて。」 「あ、先生、私のことはいいんですよ。私慎一の単なるセフレ。ただセックスで繋がっているだけだから、気にしないでください。私が一方的に慎一にまとわりついているだけですから。」
その時ドアがノックされ、「お嬢様、お飲み物をお持ちしました。」とお母様が入ってきてソファーテーブルにジュースを置いて出て行きました。
「さ、飲みましょうか?」 「はい。」僕と留美子さんがでファーに座り向かい側に美幸先生がゆっくりとお腹を気にしながら座りました。「先生、お腹を触らせてもらえませんか?」 「うん、いいよ、どうぞ。」僕は先生の横の床に座り少し膨らみ始めたお腹を優しく恐々擦りました。「どう?まだ動かないけどね、これがあなたの子供。ま、男性は実感がわかないでしょうけどね。」 「はい、不思議な感じです。先生のお腹の中に僕の分身が生きているんですね。」 「うん、一生懸命生きているの、この中で。」 「先生、僕、僕・・・。」僕は自然に涙があふれ出てきて先生に抱き着いて泣き始めました。
「慎一君、いいのよ、この子は私だけの子供。抱き着く相手が違うわよ。留美ちゃん、こっちへきて慎一君を抱いてあげて。」 「いえ、この部屋に居る間は慎一は先生の彼氏。」 「私、そろそろママの所へ行きます。お二人でゆっくりお話しをしてください。じゃ、失礼します。」と僕を残して部屋を出て行ってしまいました。
僕は思わず先生を抱き締めキスをして前より一回り大きくなったオッパイを服の上から揉んでしまいました。「あぁ〜!だ、ダメ!そ、そんなことはしないで!わ、私、私、我慢できなくなるから!」僕はかまわず美幸先生の服を脱がせ上半身裸にしてしまいブラジャーも取って床に押し倒しオッパイに吸い付きました。
「だ、ダメよ!お腹の上には乗らないで!」 「す、すいません、つい・・・。」 「横に寝てごらんなさい。」僕は美幸先生の横に寝てから差し出されたオッパイを揉みながら乳首に吸い付いていました。
美幸先生は僕の頭を擦りながら、「まだまだ子供ね、慎一君は。困った子ね。」 「うん、僕先生の赤ちゃんだよ。先生のオッパイが大好きな赤ちゃん。」 「もう、本当に、今は留美ちゃんとそういう関係なんでしょう?私のことは考えなくていいからね。」 「でも、僕は大人になったら先生と結婚します、それまで待っていてください。」 「じゃあ、留美ちゃんとはどうするのよ。」 「あ、え、留美子さんとは・・・。」 「ね、だからあなたは留美子さんを幸せにする義務があるの、分かった。」 「は、はあ、でも・・・、僕、今でも先生を愛しています。その気持ちは変わっていません。」 「もう、ダメよ、ね、留美ちゃんの方があなたには相応しいの、分かって。」 「は、はあ。」 「ねえ、それよりさ、もう安定期に入ったから後ろからならできるよ、したい?留美ちゃんには悪いけど・・・。」 「はい!是非!」 「じゃ、あまりお腹の上には乗らないでしてくれる?私も夏以来だから慎一君を見ていたらあそこが疼いちゃって。でも妊娠中は少し下り物があってあそこが匂っているかもしれないからあまり顔を近づけないでね。」 「そうなんですか?」


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