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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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新人ママは-4

私はその衝撃をまともに腸壁で受け止め初めての快感を感じました。「ママ、これが、これが愛なんだ。あぁ〜!あぁ〜!私は、初めて味わった!あぁ〜!凄い!ママ、愛してるよ!」 「山田さん、愛してる!あぁ〜!」と私に覆いかぶさりキスをしてきました。私は菊の花を押し広げられたまま奥まで入っているママのおちんちんを感じながら、「ママ、もう一度、もう一度私を突いてくれ!このママもう一度!」 「う、うん、いくわ!」ママはまたまだカチカチのおちんちんを出したり入れたりを始めました。私はママのおちんちんを腸壁で感じながらまた自分のおちんちんが復活してくるのを感じました。
ママはそれが分かって、腰を動かしながら私のおちんちんを片手で扱きだしました。
私は腸の中にママを感じ、おちんちんによる扱きでママの手を感じ、・・・。男の快感と女の快感を同時に感じながら全身を震わせていました。
{ママ!ダメだ!もう我慢できない!ママ!ママ!ダメだよ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!」と叫んで天井に向けて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく大量の精液を吐き出してしまいました。ママも私の腸の締め付けに我慢できず、「山田さん!ダメ!締まる!あぁ〜!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた私の腸壁に衝撃を与えるように精液を吐き出してきました。

私はこの時のママとのセックスで感じた幸福感を忘れることが出来ず、これからの自分の人生を大きく変えて行ってしまいました。


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