新人ママは-3
メリメリメリと食い込んでいった菊の花は思い切り押し広げられて・・・。
「うぅ〜！や、山田さん！な、長すぎ！腸の奥につかえてる！うぅ〜！うぅ〜！私、始めて、こ、こんなに太くて、長いの、うぅ〜！うぅ〜！山田さん、素敵！」私はおちんちんが今まで経験したこともないような締め付けと何かザラザラしたものに擦られる感覚があって、ゆっくりと動かしてそれを確認していきました。おちんちんを菊の花で締め上げられ、腸の中のザラザラで擦られ僕は始めての感覚が気持よくて・・・。私の腰の前にあるママのおちんちんは限界まで大きく硬くなって私の腰の動きに合わせtブラブラと動いていました。私はおちんちん手にローションを塗りそのブラブラと動くお会ちんちんを握り締め上下に扱き始めました。アナルに突っ込んでいるおちんちんをゆっくりと動かし、それに合わせて手の上下をしていました。
「あぁ〜！あぁ〜！山田さん！凄すぎる！あぁ〜！私、腸が捩じれる！あぁ〜！おちんちんが！あぁ〜！あぁ〜！もうダメよ！あぁ〜！ダメ！「ダメ！ダメ〜〜〜！出る！」とママは大声で叫び腰を持ち上げるようにして僕が握っているおちんちんが大きく膨らみ、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と僕の顔や胸に大量の精液を吹き上げてきました。僕はその時にママが腸を思い切り締め上げてきたので堪らず、「ママ！ママ！逝くよ！逝く！受け止めてくれ！出る！」と叫んだあと奥まで突っ込み、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とママの腸壁を破る勢いでスキンの中に大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、うぅ〜、や、山田さん、素敵、素敵よ、私の目に狂いはなかった。」 「う、うん、ママ、私も君に会えてよかった。」と僕はおちんちんをゆっくりと引き抜きママの上に圧し掛かり抱きしめキスをしていきました。「ママ、気持よかったよ、ママ、まだいけそうかい？いけるんなら、私にも君の愛を注いで欲しい。」 「う、うん、でも私今ので感じすぎてダメみたい、ほら、こんな状態だもの。」 「じゃ、私が何とかしてみようか？」と私は言ってママの柔らかくなったおちんちんを口に含み舌で舐め回しました。精液とローションで濡れたおちんちんを一生懸命舐め回しましたが・・・。「山田さん、ごめんなさい、今度は私が愛しえたげるから、今夜は許して。」 「う、うん、ママ、また明日でも出直してこようか？それとも明日のお昼にどこかであ血合わせしようか？」 「え！昼間に会ってくれるの？」 「うん、昼間ラブホにでも行こうか？それまでには君のおちんちんも元気になっているだろう？」 「うん、嬉しい！私待っているわ。ねえ、今夜は帰るの？」 「う、うん、もう帰るわ、かみさんが疑うだろう？」 「そうね、じゃ、私どうしようかなあ、お店も休んじゃったし。」 「ごめん、君にもっと早く会いたかった。」その日はそのまま別れて私は家に帰りました。
「あら、今日は早かったわね、小田さん元気だった？」 「あ、うん、相当落ち込んでいるよ。これからが大変だって。」 「そうでしょうねえ。あなたお風呂に入ってからゆっくりして頂戴。」 「うん。」
次の土曜日昼過ぎにとある駅の改札で待ちあ合わせてから駅裏のラブホに入っていきました。「こんな時間に入るなんて恥ずかしいわ。」 「ま、いいんじゃない？たまには。」 「うん、嬉しい。」ママは部屋に入るとすぐに僕を裸にして、「ねえ、お風呂でお互いに腸内洗浄をしましょうよ。綺麗にしてしまえば生で出来るわ。」 「うん、そうだね、直接君の愛を受け止めたいよ。」 「うん、私も。」
二人でバスルームでお互いの腸の中を流し合いました。綺麗な水だけが出てくるまで流しました。そのままバスルームの洗い場で抱き合いキスをして、ママは私を寝かせ顔を跨ぎ私におちんちんを咥えさせ腰を動かしました。私はママのおちんちんを一生懸命口で扱きました。ママは、私のおちんちんを口に頬張り頭を上下に動かし扱いています。ママのおちんちんはグングン力を付け大きくカチカチになってきました。私は早く入れてほしくて、「ママ！早くしてくれ！私も早くママを味わいたい！」 「うん、じゃ、いくわ。」ママは起き上がり私の両足を広げ、菊の花に指でローションを塗り込み始め、自分のカチカチのおちんちんにも塗り、「山田さん、いくわよ。」 「う、うん、きてくれ。」ママはゆっくりと私の菊の花にそのカチカチになっているおちんちんお先をあてがい子新力を入れてきました。私は出来るだけお尻に力を入れないようにして待っていましたが、突然ズボッと先の傘の部分が入ってしまいました。そしてママはよっくりと奥まで押し込んできて止まりました。「ウッ！うぅ〜、こ、これが、僕が求めていたものだ！あぁ〜！ママ！ママ！あぁ〜！」ママは私にキスをしながらおちんちんの出し入れを始め、肩てぼ和t氏のカチカチのおちんちんを扱き始めました。
「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！これは、凄い！女性と男性の両方を味わえる！うぅ〜！うぅ〜！なんていう気持ちだ！あぁ〜！お尻の痛みが！違和感が！あぁ〜！快感になる！こ、これはダメだ！両方感じる！ダメだ！ママ！ダメだよ！ママ！ママ！ダメだ！ダメだ！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！出る！」私は腰を震わせ天井に向けて、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と激しく大量の精液を吐き出してしまいました。その時私はお腹に思い切り力を入れてのでママが、「あぁ〜！山田さん！締まる！締まる！あぁ〜！ダメ！私の愛を受け止めて！出る！」と叫び奥まで突っ込んできて、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と私の腸壁に思い切り衝撃を与えるように大量の精液を激しく吐き出してきました。