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前立腺検査から
【その他 官能小説】

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新人ママは-2

次の金曜日の夕方、私は一人でフラフラと「クラブPROSTATE」に来てしまいました。ドアを開けて何時ものようにカウンターの一番奥の席に座ると、「あら、小田ちゃんは?」 「あ、いえ、今夜は一人でママに会いに来たんだ。」 「え〜!嬉しい!本当に?」 「う、うん。」 「隣に座っていい?」まだ夕方早かったので他には客はいなかったので、ママはカウンターから出てきて私の隣に腰かけ、「ほ、本当に、私に会いに来てくれたの?」 「う、うん、ねえママ、私に君たちの世界を覗かせてくれないか?」 「え!じゃ、今夜は金曜日だけどお店閉めちゃおうか?お客さんも来ないし。二階に行く?」ママは慌てて店じまいをしてしまいました。
「ママ、いいのかい?閉めてしまって。」 「いいのよ、私にとってはお店より山田さんの方が大切なの。ちょっと待ってね、他の子に今日は休みって連絡を入れておくから。」ママはスマホを弄り店の子たちに連絡を入れたようです。
「よし、これでいいいや、山田さん、気が変わらないうちに!早く二階へ。」 「う、うん。」この時点で私のおちんちんは期待と不安ですでに膨らみ始めていました。二階へのる狭い階段を上がって行くと左側にドアがありそれを開けて中に入ると、8畳くらいの部屋で風呂などはありません。きっとトイレはお店のを使うんでしょうね。そもそもこの部屋はベッド以外はなくて生活感がないのでそのためだけの部屋でしょうか。
「ママはどこか別の所に住んでいるの?」 「う、どうして?」 「だってこの部屋って生活感がないし、ベッド以外何もないよ。」 「う、うん、前のママからこうよ、ママが気に入ったお客さんといつでも楽しめるようにって。でも、私は山田さんが初めて。もしよかったらここは山田さん専用にしてもいいのよ。」
「え〜!まだ会ったばかりだよ。」 「うん、直感。私、始めてあなたを見た時、雷に撃たれたの。あなたのためならなんでもする、何でもされる、どんなことも我慢できる!ってね。不思議ね。本当に一目惚れってあったんだ。ごめんね、少し待っていて、厚化粧だから落としてしまうわ。」とママは鏡に向かって座り、化粧を落としていきました。見ていて僕は突然ママを愛おしくなってきました。急に後ろから抱きしめ、ママの服の裾をまくり下着に手を入れおちんちんを手に握り、「私は、私は、ママが好きだったんだ、そう、君のよな人を待っていたんだ。」と叫び化粧がまだ落ちていないのにベッドへ押し倒しキスをして着ているドレスを脱がせ素裸にしてしまいました。胸はホルモン注射でなかり膨らみ弾力があり、体は本当に女性の様にくびれ男性のような筋肉はついていなくて・・・。ただ一つ女性と違うのは大きくカチカチになってしまったおちんちんが、毛が一本も生えていないところからニョキッと生えていたこと。
私は、自分も素裸になりママの顔を跨ぎ口の中にもうすでに大きくカチカチのおちんちんを無理矢理ねじ込み、ママのおちんちんを愛おしく思いながら口に頬張り口の中で舌で舐め回しました。ママは私の大きなおちんちんで口を塞がれ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声を上げおちんちんからの快感に耐えているようです。ママが香水を塗っているのでしょう、かぐわしい香りが全身から漂ってきています。おちんちんの付け根からもお尻からもかぐわしい香りが・・・。僕はその不自然な香りがあまり好きではないので、「ママ、お願いがあるんだ。これから私とこういうことをするのが分かっている時はここの所には香水を振らないでくれないか、ママの本当に香りを楽しみたい。」 「う、うぅ〜、うぅ〜。」とママはおちんちんを咥えながら返事をしていました。
私は私より一回りは小さいであろうママのおちんちんを口に咥え思い切り早く頭を上下させ始めました。ママはその快感がたまらないのか全身に力を入れて耐え、私のおちんちんが太すぎて口一杯になっているので頭を動かすこともできず涙目になって私のするがままになっています。私はとにかくママを一度逝かせてその精液を飲んでみたくて激しく頭を上下させました。ママは腰をゆすって逃げようと必死になっていましたが、私は腰をがっちりと持って放さず逃がしませんでした。ママは急に全身に力を入れ腰を突き上げ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と大きな唸り声と共に、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の口の中喉の奥に向かって大量の精液を激しく吐き出してきました。
私は直接喉に突っ込んできた精液の爆弾を必死になって舌で防ぎ受けとめ、「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、こ、こんなに凄いんだ、あぁ〜!私は、私は、幸せだよ、ママ、君の愛を受け止められて。」 「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、プハ〜、山田さん、あなたの太すぎ!私息が出来なくて死にそうだった。私もあなたに愛を受けてもらって幸せよ。ねえ、今度は私に愛を注いで!今ローションを用意する。」ママはベッドサイドの引き出しからローションとコンドームを出し、私のカチカチのおちんちんにスキンをかぶせ自分のアナルにローションを塗り込みました。そして仰向けになると、「こっちがいいわ、あなたの顔を見ながら突かれたい。」と両足の膝を抱えお尻の菊の花を天井に向けて私に笑顔を見せました。
私はスキンにもローションを塗り、「ママ、いくよ。」 「うん、山田さん、早く来て!」私はママに圧し掛かり大きくカチカチになったおちんちんをママの菊の花に押し当てて腰をグググググっと下に向けて力を入れました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と痛みに耐えているように目を瞑り歯を食いしばっています。それでも私は腰に力を入れて逝くと先の傘の部分が、ズボッと菊の花に吸い込まれ、「ウッ!うぅ〜!うぅ〜!や、山田さん!ふ、太すぎ!うぅ〜!」と唸り声をあげて私にキスをしてきました。私は思い切り腰を進め奥まで突っ込んでしまいました。


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